頑張る君はBEAUTIFUL

8月の1ヶ月間、日本大学の木村君がインターンシップの実習に来てました!!マルキューの中に入って見てどんな印象を持ったか聞いてみましょう!
木村君:こんにちは、私は大学3年生で生産実習という科目があり「生分解樹脂(ワーム)」のことを勉強したくマルキュー株式会社にお願いして実習に来ました。
まずは生産部に勉強に行きました。
生産部では生分解ワームの製造を行っており金型に樹脂を入れて加熱・加圧してワームをつくっていました!ここで私は出来上がってきたワームが曲がっていないか、気泡が入っていないかな等を調べ生分解ワ-ムの検品を行いました。驚いたのが先輩達は黙々と熱々の出来上がってきたばっかりのワームを素手で触り、張りを外していました!先輩達のお仕事を拝見させていただき感じたのは「ワームの1本1本価値」でした。ハードルアーに比べ単価が安いワームは私にとってはそんなに大事な存在ではありませんでした。「自分はなんて勘違いをしていたんだろうと」と思い自分が情けなくなりました。
次に研究開発部に勉強に行きました。
ここで印象にのこったのはノリオさん・ミスターシケオさんに同行させていただいた羽生吉沼でのフィールドテストでした!分解テストの結果は一朝一夕に出るものではありません。水中の微生物が時間を掛けて少しずつ、でも確実に分解してくれるのを目視できたことに感動しました!この実験は簡単そうに見えて何年もの期間をようし地道な努力が必要なのです。そして生分解ワームの研究は決して楽ではありません!フィールドテストでノリオさん・ミスターシケオさんは誰もが嫌がりそうなボウフラ・赤虫満載のヘドロだらけのワームが入っている箱に手袋もはめず、そしてボウフラ・赤虫なんかにも目をそむけず一心不乱に研究を行っていました。その姿は数年後プロジェクトX等で取り上げられてもおかしくはないようなものでした。
生分解ワームの研究をさせていただき本当にためになり、そしてこのことを釣りを愛する皆さんに伝えていかなければならないと感じました!今生分解ワームの普及は塩ビ素材のワームに比べ思わしくはありません・・・しかし何がいけないのでしょう?「~プロが使っていないから」や「釣れないって聞いたから」じゃなく自分達の思い入れが大事なのではないでしょうか、「使え!!!」と強要はいたしません・・・1度狸に化かされたと思い使ってみてはどうでしょう?その時に「釣れないって聞いたから」という先入観をなくしてください。私も今になって思いますが生分解ワームでの1匹は特別な優越間を味わえますよ。
日本大学生産工学部の必修科目で「生産実習Ⅰ(Ⅱ)」というのがあり、会社に12日以上勤めて単位を修得するということでした。どこの会社に行こうか探していたときに雑誌を見て無謀にも「この研究に参加してみたい!」と思い、そのまま書いてあった会社の番号に電話し、研究室長が対応していただいたのがきっかけでした。熱意はありましたが言葉使いもわからない失礼きまわりない自分のことを前向きに考えていただき、研究室長には最終的に快諾していただいたことを、この場をお借りして感謝の気持ちを申し上げたいと思います。
「本当にありがとうございました」
一ヶ月間お疲れ様でした! 研究室でも工場でも一所懸命がんばっていました。木村君のような熱意のある若い人が会社に来てくれて私たちもとっても良い刺激になりました!木村君、どうもありがとう!卒論研究もがんばってね!
シツチョーッ
アベちゃん
ラーメンマン
ザ・選手
ノリオ
ヒー君
極悪人
ミスターシケ男
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