« 特船オキアミの威力は・・・ | メイン | タチウオが食べたい! »

2006年11月14日

釣りの未来を考える研究会

face illustration.gif

 10月21日(土)東京海洋大学にておこなわれました「第9回釣り問題研究会」(東京海洋大学。釣りに関する諸問題についてさまざまな提起をする前段階として、東京海洋大学の工藤教授、水口名誉教授らが提唱する研究会。参加費無料)に参加してきました。
 今回のテーマは「釣り人にとっての霞ヶ浦」。講演は「霞ヶ浦への関わり方」水口憲哉先生(つり問題研究会)、「霞ヶ浦の人・魚・水 -漁業の遷移から-」工藤貴史先生(東京海洋大学)、「霞ヶ浦の遊魚制度への新たな取り組み」横山鉄夫氏(ワールドバスソサエティー)、「釣り人にとっての環境問題」吉田幸二氏(NPO法人水辺基盤協会)。
 釣り人になじみの深い霞ヶ浦。霞ヶ浦のできた生い立ちから漁業への関係、そして釣りと言った時代背景と環境問題がありありと見える内容でした。特に今後の霞ヶ浦のつりの方向性をどのように考えていくかが問題であるとのことが見えてきているので、釣り人にとっては一石を投じる内容だったと思います。「外来魚が闊歩する霞ヶ浦に明日はあるのか!」などと大きなことを考えてしまうような内容でしたが、釣り人にもこんなことを考えていかなければならない時代でもあるのではないでしょうか?
今後も釣りの未来を考える研究会として「釣り問題研究会」が行われます。
魚を釣って楽しいではなくて未来を考えるこの研究会に参加してみてはいかがでしょうか?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.marukyu.com/mt/mt-tb.cgi/473

コメント

霞ヶ浦といえば数年前「鯉ヘルペス」で養殖鯉が大量死とかありましたね。
なんか自然界が最近おかしいです。

 鯉ヘルペスウイルス病(KHV)での霞ヶ浦で鯉大量死は2003年だったと思います。KHVは海外から入ってきた病気でその被害を日本がもろに受けてしまった状況でした。
 マルキューでも「鯉エサ」の売上激減でそれは大変なことでした。現在でもKHVが検出されているので、鯉の持ち出しなどは規制されている地域があります。各地域でKHVによる鯉の移動等に関しての決まりがあるので注意してください。http://www.maff.go.jp/koi/koi_fusegu.pdf 基本的には鯉を釣ったり、食べたりすることは問題ないのですが、やはり病気が流行るといい気分ではないですよね。
 ちなみに、霞ヶ浦での鯉釣り大会がKHV流行後も行われていますが、1mを超える鯉が釣れており大きな問題となっていないようです。もちろん、釣れない理由に使う人もいるようですが…。

コメントを投稿

(投稿されたコメントは弊社で承認された後公開されます。承認には1週間前後お時間を頂きます。また、弊社の判断によりコメントを削除させていただくこともありますのでご了承ください。)

研究開発部員紹介

  • シツチョーッ
    年齢が一番高いというだけで責任者をやっている。釣りのジャンルが一番広いのも単に年の功?
      
  • アベちゃん
    社内規定でチャン呼びは御法度。だがブログの上では許してもらおう。船と磯のエキスパート 。
      
  • ラーメンマン
    色々な呼び名があるが、メジャーな呼び方の方が良いだろう。いつも辛そうにしている変わったキャラクター。
      
  • ザ・選手
    彼はJFTグレの選手。得意なのはクロダイのダンゴ釣り。帽子と作業服は365日変わらない。
      
  • ノリオ
    おじさんのように見えていて本当にオジサン。研究室では学術部門の担当。
      
  • ヒー君
    おとなしい性格。いつも職場内を漂っているだけで人畜無害。まるでキノコの胞子みたいだ。
      
  • 極悪人
    研究室ではダントツのトーナメンターしかし釣りのウデと性格が反比例しているためこう呼ばれている。
      
  • ミスターシケ男
    釣りが決して下手なわけではない。ただ・・・釣りをする以前にシケを呼び寄せるだけなのだ・・・。
      
  • ミス研究室
    自他共に認める研究開発一の美人。だって研究室では紅一点ですから・・・。分析はオマカセ!!

QRコード

http://www.marukyu.com/mt/mobile.cgi?id=10

端末機種により対応できない場合がございます。また、画像が表示されない場合もございますのでご了承ください。
Copyright (C) 2006 Marukyu Co.,LTD All Rights Reserved