実践クロダイ掛かり釣り教室01

あっという間にブログを立ち上げ半年が過ぎてしまった・・・。とりあえずシツチョーという立場でもあり研究室のプログなのでそろそろ、それらしいナカミを・・・いや室長らしいところ見せて・・・ということで今回より、「クロダイの掛かり釣り教室」なるものを連載させていただきマス・・・
生徒は「ミス研究室」一昨年から始めて、もう中級者レベル。最近はスルデェー質問が飛んでくるようになってきて、釣り場でも気を抜いていると釣果でもマケソーになるほどだ。しかし、短期間で上達した理由もちゃんとあるのだョ・・。それはスルデェー質問+本人の努力に他ならない。であるならその辺のところ少しでもご参考にしていただければ・・・。
では早速・・
Q 「クロダイってどういうお魚?」
Aクロダイの生態・・・
クロダイの食欲・・・魚類には胃袋の無いいわゆる無胃魚と呼ばれるものと我々人間と同じように胃袋を持つ有胃魚と呼ばれるものがある。

両者の違いは摂餌行動に顕著に現れ実に興味深い。簡単に言うと、ヘラブナのような無胃魚は急に食い気が出たり、逆に食い気が無くなるというような現象は、有胃魚と比較すると緩やかである。
もっと分かりやすく言うと、胃袋のある魚は満腹(飽食状態)になったらそれ以上餌を食べないし、空腹のときは我先にと餌を奪い合って食べようとするといった違いが、胃袋を持たない魚よりも極端な差となって現れる傾向が強いということだ。
ところが、実際のクロダイ釣りで釣り上げたチヌを研究室に持ち帰り、胃の内容物を調べてみると、胃の中に何も入っていない場合と撒き餌で一杯になっているかのどちらかである場合が多い。胃の中が空っぽのクロダイは空腹であったため目の前にある刺し餌を口にしたところ運悪く釣られてしまったとでもいったところであろうか。もう一方の満腹に近い状態のクロダイは撒き餌を食べ続けているうちに警戒心が薄れついにハリの付いた餌を口にしてしまったといった感じであるが、両者の中間であろう胃の中に半分くらい食べたものが入った状態のクロダイを釣った記憶はほとんど無く不思議に思っている。
何れにせよ餌の食べ方が空腹時と飽食時では大きな違いのあるクロダイを釣るためには摂餌行動を起こしている時、いわゆる時合を見逃さないことが重要であると言えよう。 次回に続く
シツチョーッ
アベちゃん
ラーメンマン
ザ・選手
ノリオ
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