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2006年10月11日

幻の魚”石鯛”、釣りエサ開発No.3「ギンワサ」

イシダイ、エサ開発プロジェクト秘話(釣春秋、石鯛倶楽部、掲載)
「マルキューの新製品”ギンワサ”に迫る!」

1.開発の経緯ishidai.gif
 不朽の名作「イシダイ用ウニだんご」、そして2002年春に満を持して発売したイシダイ用配合餌「デカバン」。現在に至っても好調な売れ行きを示している2製品ですが、「デカバン」開発での不十分さも感じていました。それは”宙づり”。イシダイを中層付近にまで浮かせて釣る”南方宙づり”には比重のある「デカバン」には不向きであることでした。そこで、2002年の「デカバン」発売に平行してある計画が進んでいました。それは”宙づり対応の配合餌開発”です。その集大成が2004年11月28日に発売された「ギンワサ」です。

 「ギンワサ」開発に当たっては①宙づり対応②イシダイに対してインパクトある白色 が基本線となって行われました。特に「イシダイ用ウニだんご」「デカバン」との差別化、使い方の違いをどこまでアピールできるかに主眼がおかれ、イシダイ釣り師が必要としている配合エサを開発することはいうまでもありません。この基本線にあわせて試作を行い、試釣等により製品化をめざしました。

2.商品特徴(メリット)と「デカバン」との違いishigakidai.gif
 「ギンワサ」と「イシダイ用ウニだんご」「デカバン」との大きな違いは比重にあります。「ギンワサ」は”南方宙づり”対応のために比重を軽くして、棒状の形ではなく”ゴソッと”入っている状態にしました。適度な粘りを持たせてある「ギンワサ」は簡単に手で丸めることができます。そして、この”ゴソッと”している「ギンワサ」を手で丸めて投入すれば通常の”海底”のポイントに、崩して撒けば”壁の宙づり”のポイントに対応する優れものです。

 また、色にも大きな違いがあります。白っぽい「ギンワサ」は好奇心旺盛なイシダイにとってアピール力があり、イシダイ釣り師にとっても潮の流れが読めるというメリットがあります。

 エサの成分にも大きな違いがあります。「イシダイ用ウニだんご」は”ウニ”、「デカバン」は”赤貝”、そして「ギンワサ」は”牡蠣”が主成分となっています。”牡蠣”はイシダイの好むアミノ酸を多く含み、集魚性及び摂餌性に効果があります。「ギンワサ」にはその他”ウニ””カニ””エビ”といった成分が配合されており、集魚効果を非常に高めた配合エサとなっております。uni.gif

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2006年10月10日

オキアミ基礎知識(その2)

オキアミの利用dkuzira.gif
かつて日本の捕鯨船団が南氷洋で活躍していた頃、そのついでのような形でオキアミが漁獲され、一時は国策として食用にするために研究もすすめられていました。海面に「パッチ」というオキアミの浮上した群れが見られたようです(今はほとんど見られないそうです)。
当時テレビCMで「無尽蔵のタンパク資源」とまで言っていたのを覚えています。しかしオキアミは独特の生臭さと強烈な消化酵素による変質の早さによって食用とするのが困難と判断されたのか、いま現在食料としての利用は“立ち食いそば屋のかき揚げ”のエビの代わりに使われている程度ではないでしょうか。

解凍したオキアミがすぐに黒変して身質が柔らかくなってしまうのもこの酵素による自己消化のためです。漁獲されたそばから劣化が始まってしまうため、船内の凍結庫にいかに早く効率よく入れて凍結されるかによって、解凍した後の身質の良し悪しに大きく影響します。オキアミの利用は食用にされているのはわずかで、遊漁(釣り)と養殖飼料に使われるのがほとんどです。

オキアミを獲る日本の船も以前は多数ありましたが、今もオキアミを漁獲しているのは1隻だけになってしまい、他国の船では韓国、ポーランド、ウクライナの船で獲られたオキアミが日本市場に出回っています。他にもロシアや南米の船がオキアミを獲っていますが、生(またはボイル)オキアミとしては遊漁用に使用されておらず、ミール(乾燥粉末)にされたものが遊漁・養殖飼料として輸入されているようです。

オキアミ原料の現状と今後
 ・市場のニーズに合ったサイズが毎年コンスタントには獲れない!
 ・サイズの不揃いなものが多くなっている。
 ・オゾンホールや地球温暖化の影響も懸念されている。捕鯨禁止による鯨の増加も影響?
 →毎年製品原料用のオキアミを確保するのに苦労しています(涙)。

釣り人さんに安定した製品を提供できるように、まずは良い原反を確保するところからオキアミ製品作りは始まっているのです。
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2006年09月27日

幻の魚”石鯛”、釣りエサ開発No.2「デカバン」後半

イシダイ、エサ開発プロジェクト秘話(桃園書房、2002 TOEN MOOK No.2掲載)
●「デカバン」後半   前半はこちら     中盤はこちら
◆「オニヤドカリ」に似た有効アミノ酸パターンは2種類のエビで
 次は「オニヤドカリ」だ。イシダイ釣りで使われるくわせエサの中でもっとも高価といっても過言ではない「オニヤドカリ」を原料に使うのだ。しかも、「オニヤドカリ」は大量入手困難だった。そこで「ガンガゼ」同様に「オニヤドカリ」をアミノ酸分析にかけた。「オニヤドカリ」のアミノ酸分析値を参考に、有効なアミノ酸の含んでいる原料をさがした。独特のアミノ酸パターンだった「オニヤドカリ」に似た有効なアミノ酸パターンは、2種類のエビを組み合わせることでクリアされた。しかし、「ガンガゼ」同様に「オニヤドカリ」を使っていない以上「デカバン」には「オニヤドカリ」配合の表記はできない。また、営業を説得した。最後にメイン原料候補として残った「赤貝」は食用で流通しているので、価格面をのぞいて問題は大きくはなかった。価格面の問題は、最終的に仕入れ担当者がどうにか調整してくれた。無菌室における培地テストを繰り返した結果、保存性もどうにかクリアできた。メイン原料のメドもついた。早速フィールドテスト用の試作品作りに取りかかった。プロジェクト開始から約1年半がすぎていた。

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2006年09月19日

オキアミ基礎知識(その1)

オキアミ話し第二弾は、オキアミの基礎知識を少々…

海釣りで普段皆さんがマキエや付けエサとして使っているオキアミ、マルキユーでは付けエサ用の加工したオキアミを製造・販売しています。原料は冷凍オキアミ、オキアミ原料は1ケースに凍結板が2枚入っていて、1ケースは20kgとされていますが、1枚11.5~13kgありますので実重量は23~26kg程度あります。凍結板1枚を1/4にしたものが一般的にマキエとして売られている3kg板となります。ただし切り方の呼び方は「8切り」、凍結板2枚で1ケースですから1/8となるわけです。
しょーもないネタはこの程度にして、本題に入ります。

「オキアミ」とは?
 一般にオキアミと言われるのは、南極海に生息する「ナンキョクオキアミ」をさします。
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 マルキユーのアミエビ(大粒)に使用しているのは、特に西日本で“サシアミ”とも呼ばれる「Thysanoessa longipes」(学名:標準和名がない)、マキエや当社アミエビ(小粒)に使用している三陸産のアミエビ(アカアミとも言う)は「ツノナシオキアミ」という種で、いずれもオキアミ目(もく)に分類されるプランクトン(浮遊生物)です。
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 ※注:オキアミはエビと同じ甲殻類ではありますがエビの仲間ではありません。

オキアミの漁獲時期
おおよその目安は以下の通りですが、時期は年によってずれることがあります。
A.2~3月 前期操業
B.4~6月 冬期操業
C.7月以降 SG(サウスジョージア:島の名前)操業
一般に釣り用に良いとされているのは“白手”で、主にBの時期に漁獲されます。“赤手”はAの時期が主で、基本的にマキエや飼料用とされます(一部“抱卵”は付けエサとしても使用)。ごく稀な例外を除いて白手は皮が薄いが身質がしっかりしており、赤手は皮が厚めですが身質はフニャフニャして極めてハリに刺しにくいです。ただしこれは釣り人から見た扱いやすさについてであって、赤手のオキアミでは魚が釣れないということはなく、ハリに残りにくいから魚が釣れないと考えた方が正しいと思います。
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赤手、白手のイメージ…特船オキアミです!天然に夜光はいません。

ところで、Bの時期は4~6月となっているのに「冬期操業」というのはなぜ?と思われる方もいるでしょうが、南半球ですから秋本番から初冬の頃にあたり、また冬本番となってしまうと氷が張りだしてしまって南極半島周辺での操業が出来なくなってしまうためにこの時期を「冬期」と呼んでいるようです。

漁獲されたオキアミが何に利用されているのか、年々変化するオキアミ原料を取り巻く環境がどのように変化してきているのかは、また後日…。

2006年09月13日

幻の魚”石鯛”、釣りエサ開発No.2「デカバン」中盤

イシダイ、エサ開発プロジェクト秘話(桃園書房、2002 TOEN MOOK No.2掲載)
●「デカバン」中盤
◆中国をはじめとした海外にも原料をあさりに出向く
 まず、現状のイシダイ釣りの再把握と「イシダイ用ウニだんご」の再確認を行い基礎固めを行った。イシダイ釣りで使われるくわせエサは「ガンガゼ」「オニヤドカリ」「赤貝」「サザエ」「トコブシ」「マガニ」などの活きエサが多く使われている。しかし、まき餌としては「ウニガラ」「赤貝」の2種類がメインであり、どちらも遠投したり一点集中といった機能は有していない。さらに、先述同様に冷凍による扱いにくさもあった。「イシダイ用ウニだんご」はこのような問題を解決して「ウニガラ」を主体に作成され、息の長い製品となった。「ウニガラ」以外の原料で強力な集魚力と即効性を兼ね備えているものが分かれば、「デカバン」に応用できるはずである。イシダイ師のイメージも考えて、「デカバン」に使うメイン原料にはくわせエサと同じものと用いるべきであろうとの考えに基づき「ガンガゼ」「オニヤドカリ」「赤貝」「サザエ」「トコブシ」「マガニ」が調査された。調査内容は原料として使用していく上で重要な項目である安定供給と価格。原料として使用できる見通しが立てば製品内容としての研究が行われるのである。調査対象にあがった原料は天然物つまり生き物であるために季節や漁獲に大きく左右され、安定供給は難しい。この問題はロット買いで解消できそうであるが、調査が進むにつれ、調査対象にあがった原料が価格的に厳しいことが判明した。比較的使用できそうなレベルだったのは「赤貝」「マガニ」の2種類だけであったが、「マガニ」は安定供給が難しかった。結局「赤貝」以外の可能性はなくなってしまったのである。原料の調査は世界中におよび、長岡、沢田共に中国をはじめとした海外にも原料をあさりに出向いた。ある程度の目星がつくまでには、プロジェクト始動から1年あまりがかかってしまった。

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2006年09月01日

幻の魚”石鯛”、釣りエサ開発No.2「デカバン」前半

イシダイ、エサ開発プロジェクト秘話(桃園書房、2002 TOEN MOOK No.2掲載)
●「デカバン」前半
◆遠投釣法とガンガゼブームで「ウニだんご」に続く第2弾の号令
 「イシダイ用ウニだんご」発売から約10年、イシダイの魚影が濃いといわれる九州地方でも魚がスレて、磯際の釣りでの好釣果を聞くことが少なくなってきた。当時から”幻の魚”といわれるイシダイであったが、比較的魚影が濃い九州地方での釣りは磯際で魚を浮かせて釣る”南方宙釣り”が主たるイシダイ釣りであったのだ。釣れにくくなってきたイシダイ釣りのスタイルは、磯際だけを狙った釣り方だけではなく”遠投釣法”などによる広範囲の探り釣りといった、スレた魚対応の釣り方も行われるように変化してきた。そんな中でくわせエサに”ガンガゼ”を使用した釣りでの好釣果が聞かれるようになり、”ガンガゼブーム”の幕開けとなった。しかし、”ガンガゼ”での釣りや広範囲の探り釣りには、今まで使用しているまき餌の冷凍ウニガラでは遠投できず、また比重も大きくないのでポイントの絞り込みが難しい欠点があった。そこで再び脚光を浴びたのが「イシダイ用ウニだんご」だった。九州地方を中心に「イシダイ用ウニだんご」の売り上げが、徐々にではあったが上向き加減となったのである。折しも釣りブームの終息に伴って売り上げ低迷に悩んでいた九州営業所では、この「イシダイ用ウニだんご」の上向き傾向を見逃すはずもなかった。即座に「イシダイ用ウニだんご」に続く第2弾の号令がかかったのである。

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2006年08月23日

幻の魚”石鯛”、釣りエサ開発No.1「イシダイ用ウニだんご」

イシダイ、エサ開発プロジェクト秘話(桃園書房、2002 TOEN MOOK No.2掲載)
●「イシダイ用ウニだんご」
 釣り業界にも世間の不景気は例外なく押し寄せる昨今、様々な商品のライフサイクルも短くなってきていると言わざるを得ない状況であるが、そんな中、決して爆発的なヒットとは言い難いにしろ発売以来20年近くも経過しているにもかかわらず、根強いファンに支えられ健闘している商品が「イシダイ用ウニだんご」である。素朴なパッケージと値段も当時そのままである。
◆きっかけは”冷凍ウニガラは扱いにくい”という素朴な不満から
この商品がこの世に出たのは昭和62年の4月。きっかけはイシダイ釣り師の素朴な不満・冷凍ウニガラはイシダイが寄るけど扱いにくい、ということであった。当時マルキューにイシダイ釣りに精通したスタッフはおらず、当時中京地区を営業巡回していた池谷が、ある釣り具店からもらったアイデアがそれであった。埼玉県大宮市(現さいたま市)の本社に戻った池谷が「チヌパワー」「グレパワー」の開発担当者であった研究室の長岡に試作を依頼したのは61年の秋であった。

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2006年08月10日

テスト釣行は楽じゃない・・・!グレの巻き・ウルトラバイト

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♪ウールトォラァバイトッ!・・・♪と歯切れの良いリズムでテレビコマーシャルをしたいのだが、残念なことに予算が無いのでここで勝手にPRさせてもらおう。
ウルトラバイトというのは釣り用に英国政府承認期間CEFASと共同開発したフェロモンの総称だ。魚の摂餌本能を刺激するというから、この日はもう竿を出す前から♪ウールトォラァバイトッ!・・・♪と唄いたくなる気分。メガミックス発売の2年ほど前にさかのぼって場所は南伊豆・入間荘

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そんなはやる気持ちを抑えて、ウルトラバイト配合の試作品とオキアミでコマセを作lり早速釣りを開始・・・とマァ普通の釣行なら後は釣れるだけ釣りまくれば良いのだが・・・、テスト釣行の場合はチト違うのだ!何故って、ウルトラバイトのコマセだけ使って沢山釣っただけじゃあーウルトラバイトが本当に効いているかどうかわかんないでシォーッ!ってーなわけで同行した選手にウルトラバイトが入ってないコマセを使って、2時間毎に場所をローテーションしョーゼェーッ!と2人の作戦会議は無事締結。そこから投入回数だのアタリの数だのテスト開始っていうことなわけ。それで釣り始めたらこっちが潮下で、選手の方にはグレが全然居ないんだよ。ようやくインターバルの時間になったら、今度はサラシも潮も無くなって全然グレがアタんないんだよなぁーッ。。。結局ウルトラバイトを朝一で使った俺に分があったんだけど、これじぁーテストにならないんだよ・・・ホントテスト釣行は楽じゃない・・・しかしこれはほんの序の口。その後の長い長いテストの入り口にしか過ぎなかったのだ・・・。続く

テスト釣行は楽じゃない・・・!プロローグ

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ターゲットはチヌやグレ・・・普段釣りに行ってもなかなか思い通りに釣れない魚達を試作品で釣ろうというのが我々のビジネス。これらは一流のインストラクターやテスターと言われる有名釣り師に公開する前段階の確認なのだ。行く手には、スケジュール調整から始まって、天候との戦い、釣況の良否・・・等々が立ちはだかる。そしてなんと言っても最終的には我々テスターの肩から下の技量が物を言う。次回から発売になった新製品はこんな風にして出来たのだ・・・というお話を紹介しよう!


研究開発部員紹介

  • シツチョーッ
    年齢が一番高いというだけで責任者をやっている。釣りのジャンルが一番広いのも単に年の功?
      
  • アベちゃん
    社内規定でチャン呼びは御法度。だがブログの上では許してもらおう。船と磯のエキスパート 。
      
  • ラーメンマン
    色々な呼び名があるが、メジャーな呼び方の方が良いだろう。いつも辛そうにしている変わったキャラクター。
      
  • ザ・選手
    彼はJFTグレの選手。得意なのはクロダイのダンゴ釣り。帽子と作業服は365日変わらない。
      
  • ノリオ
    おじさんのように見えていて本当にオジサン。研究室では学術部門の担当。
      
  • ヒー君
    おとなしい性格。いつも職場内を漂っているだけで人畜無害。まるでキノコの胞子みたいだ。
      
  • 極悪人
    研究室ではダントツのトーナメンターしかし釣りのウデと性格が反比例しているためこう呼ばれている。
      
  • ミスターシケ男
    釣りが決して下手なわけではない。ただ・・・釣りをする以前にシケを呼び寄せるだけなのだ・・・。
      
  • ミス研究室
    自他共に認める研究開発一の美人。だって研究室では紅一点ですから・・・。分析はオマカセ!!

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