シケ男は昨年末から磯釣り修行に励んでいますが、今回はクロダイでの失敗談。
「湘南の磯は近いし行かねーか??クロダイのデカイの釣れるみたいだし。」
シツチョーからそんなお誘いをうけ、
「どーせフィッシングショーの代休取ってないし行ってみようかなあ。」
というワケで3月1日に師匠(シツチョー)とヘッポコ弟子(シケ男)は湘南にある平島群礁へ。


乗った磯はカラス島。遠く江ノ島やエボシ岩を眺めながらの釣りが出来、その名の通りカラスもマキエを食べに来る。
この日は朝ウネリが残っていてシケ気味。
平島群礁は低いが多く、カラス島は特に最初からザバザバと波が洗っている状態。
「朝1時間くらいは十分に気をつけてな!!」
船長から言われて乗ったものの、直後に
ザバ~ン!!
いきなり洗礼を浴びてコマセの入ったバケツが流される。
かろうじてシツチョーがバケツを救出してくれたものの、コマセは海に流れバッチリ効いている(!?!)
「チャランボ(荷かけの棒)を磯に打って、早くロープで縛れ」
シツチョーの激が飛ぶ。とそこへ
ザバ~ン!!
2発目の洗礼。
ロープの結びが甘く、予備エサを入れたバッカンが流される(中身はバケツに移して助かったが)
ボーゼンとしながら、しばし海を眺める。
しかし折角の代休。
釣らねば損と思い、竿を準備し始めると
ザバ~ン!!
3発目の洗礼。
今度は竿が!!!あわてて流された竿の穂先をつかむと
「ボキ!!」
鈍い感触。
今まで磯釣りでここまで流される体験は初めて。
(下流の時は海に沈んだ磯だったが、波は穏やかだった)
安全性が磯釣りの基本。
渡船後すぐに道具と自分の安全を確保すべきところを、肝心のチャランボやロープがすぐに出せない状態で基本を忘れていた。
3発の洗礼で初心にかえったシケ男でした。

向かいのスズキ島。こちらもザバザバ波が。
皆さんも安全性だけはお忘れなく。
ちなみに釣果も・・・・
でもシツチョーはしっかり本命クロダイを釣ってました。