戸嶋 浩明のキス釣り教室!
7月23日、波崎・はまなす丸から今期初の波崎沖のシロギスに釣行した。
波崎は例年6月中旬ぐらいから9月初旬までシロギスで出船するが、昨年、一昨年と
2年間は不調だった。今年は出だしから好調で束釣りも何度か記録されていた。
朝の船長談でも「2年ダメだったけど、今年は間違いないよ太鼓判だから釣れるよ。」とのことだった。
6時出船で利根川河口から北上して航程約25分の波崎沖(水深は20~25m)で開始すると、1投目からポツポツと切れ目なく順調にアタリがあり20cm前後の良型中心に大型混じりで釣れだした。
当日は長潮で潮があまり流れていないようだったが、それでも9時までに62尾と今期好調の魚影の濃さを感じた。
ちょっとずつ場所をずらしながら流していると一気に好転して9時10分から入れ食いがスタート、10時
までに101尾、11時までに156尾と約2時間ほどスイッチが入ったように食い続き、この時は型も22、3cmサイズが目立っていた。
ラスト1時間で44尾で2束釣ろうとしたがだんだん食わなくなって180尾で終了となった。
今期、波崎全体の最高釣果だった。
型は14~25cm、15、6cmの小型サイズも例年よりはやや多めだったが全体を見れば良型主体に大型混じり(船中最大は26.5cm)、船中の釣果は53~180尾だった。
同行したシロギス釣り修行中の中級者が1本竿で60尾だった。
☆今日のワンポイントアドバイス
①やはり前半に伸び悩んでいたようで、シェイキングと聞き上げの誘いの間をうまく取ることがポイントだった。
②もうワンポイント、エサはジャリメだが、前半は小さめのものを選び切らずに動きをアピールした1匹掛けが良かった。
③最後におまけでもうワンポイント、当日は潮は澄みで小サバ、小アジ、ワカシが上層から底までエサを追って邪魔だった。そんな時はカラーのオモリはやめて目立たないように鉛そのものか黒に、仕掛けもビーズやパイプ類のアピール系装飾品は一切ないものがお勧めです。
☆事務局より
現在も波崎は、安定した釣果(竿頭は束~150前後)がでており、今後も十分に期待できます。
釣りが慣れてきたら、上記アドバイス3点を実践してみて下さいね(^。^)/
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