戸嶋 浩明のキス釣り教室!
8月5日、金沢八景・荒川屋から午前・午後の通しで出船した。
すでに8月に入り今期の東京湾は数がまとまって釣れ続くようなことがなかった。そのかわり全般に型が
良く大型が多いのが今期の特徴で今日も小柴周辺の型狙いだ。
午前は住友ドックの護岸縁から開始した。1時間ほど丹念に流したがここでは大型は不発だった。
野島防波堤の外側に移動していきなり23cmがヒット、食いは渋いがあたれば20cm以上の良型で私は24cmまでだったが、船中では27.5cmと27cmが1本ずつあがりその都度歓声が沸き上がった。
27cmを釣った女性のビギナーは「なにこれ!ほんとにキス?」確かにそういう感想になるサイズだ。
数は竿頭で42尾、私は32尾だった。最初の場所で大型狙いでいろいろやり過ぎでドツボにハマってま
した。(笑)
午後は南西風が強くなってしまい風陰になる野島防波堤の内側周辺を攻めた。
それでも風で竿があおられ非常に釣り難い。おまけに食いも全体的に午前よりさらに渋くなってしまった。開始のした最初の場所で1投目に25cmがヒット、次は20cm、そして3尾目に大ヒット、根に当った感じでそのまま3秒ほど止めてから聞き上げたところ魚のモタレ、聞き上げの延長で合わせたらズドンときた。引きも強いしこれはデカそうだよ。取込んで一見しただけで明らかにデカイ「これは絶対いったよ魚拓サイズ」の声に上乗りさんが飛んできて計測、「28.5cm、ほんとにやちゃったよ」やりました。
そして再びドラマはまだあった。私は左ミヨシでやっていたが、右ミヨシでやっていた常連Wさんのでかいの声で振返ると、これまた同サイズの28.5cmだった。
最後の場所ではまたまた別の2人が27cmを1本ずつ釣れた。その他にも26.5~24cmの大型もかなり混じっていた。
22、3cmが釣れても小さいって、皆さん感覚が麻痺してますよ(笑)。
数は私ともう1人が17尾で竿頭だった。
27~28.5cmが1日(午前・午後)で船中6本、私自身も船宿でも過去にここま
ではなかったことが起こった。
☆今後の展望!
小柴周辺は今後も大型の期待十分です。
8月19日(日)には金沢八景漁港の大会(3尾重量制)があります。
28.5cmで170g前後ありましたから、優勝は夢の3尾で500gなんてことが起こるかな?
3本揃えるのは至難の技としても450g前後が優勝ラインになるのでは?
要注目の数でも期待したい情報もあります。
8月5日、同日に千葉県側盤洲の3m前後の浅場(最盛期の場所、普通は7月中旬までだが)で、葛西橋・荒川屋さんで7月26日以来の束釣りがでました。
前回も1日だけでその後潮が澄んで終わってしまいましたが、今回は少し続いて盛り上がってく
れると嬉しいのですが。
今期の魚影と釣れ方だと、浅場なので潮色(赤茶っぽく濁りが良い)と潮位(満潮をはさむような時間帯が良い)の関係が大きく影響します。
ただ、条件が揃いまとまって釣れる時は型も非常に良いそうです。超浅場でのひったくるような力強いアタリと突っ走る引き込みは盤洲ならではなので様子をみて出かけてみるつもりです。
画像:500mlのペットボトルより全然デカイでしょ。
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