戸嶋 浩明のキス釣り教室!
7月30日、飯岡・隆正丸から飯岡沖のシロギスに釣行しました。
飯岡は6月初旬にサンスポの大会以来だが、その時は数はまだ安定してなかったものの型は良型~大型(25、6cm)揃いだった。
7月に入り2束超えの釣果も出るようになり連日竿頭は束超えの安定傾向だ。
5時出船で航程約30分の飯岡沖(水深は23m)で開始となった。海上は北北東の風がやや強めに吹き波も後半は高めだったが、潮色は澄んで流れも良好だった。
いきなり入れ食い、とにかく入れ食い、型も良型中心で文句無しだった。
最初の2時間で1束突破、次の2時間で213尾まで、最後の2時間ちょっとで96尾で合計なんと309尾(飯岡全体の今期最高釣果)だった。
1束超え~2束超えぐらいまでが中でも最高の食いで、ジャリメの頭切らずに1匹掛けで投入、釣ってエサが残ってればくちゃくちゃになってても、切れて短くなってても投入、頭だけ1cmぐらいになってて
も即投入、それで底に着いて糸フケ取れば即アタリが来る。
確実に合わせて追い食い狙い、3本針でやってる時は当たりを溜めこんでいけるぐらいの食い方で単発少なくほとんどダブル、トリプルも12回記録した。
その後は少しちゃんと誘わないと反応遅めになったが十分に入れ食いの範囲内だった。
20リットルのクーラーじゃ入りきらなかった。
船中の釣果は30(船酔い者)~309尾だった。
同行したシロギス釣り修行中の中級者が1本竿で97尾と束釣り目前だった。
型は6月時点よりやや小さいの(15~17cmぐらいが2割ほど)がでてきているが良型中心(20~23cm)に大型混じで、26cm1本、25cm2本、24cm10本ほど入った。
飯岡は最盛期突入の感じで今後も期待十分だ。
☆今日のワンポイントアドバイス!
多点掛けのワンポイントアドバイスは、オモリを着底させた時にとにかく早く糸フケを取り一度聞き上げてハリスを張ること。
この時にすでに掛かることも多い。
遅いと食いが活発なので1尾が2本、3本の針を一瞬で吸込み1尾しか釣れません。
船下でも投げても何カウントで着底かの目安をつけておいて道糸を止めるのも有効、道糸にテンションが掛かって海面上での風による糸フケもないような状態で着底させ、ハリスが張りながら海底に落ちる状態を作る。
1尾目を確実に1本の針で掛けるように意識して、後は常に道糸が弛まないようにしてアタリの重みがでてくるまで待つこと。
待つと言ってもせいぜい1分ぐらいですが。待ち過ぎると外れる場合もあります。
☆事務局より
今日のアドバイスはかなりレベルが高い講義です。
イメージを描きながら何度も試してみてね!
シロギスさんの行方は大体、生徒さんや船宿へ寄付しているとの事です(さすが本職の教授です)。
飯岡 隆正丸のHPに動画のインタビューもあります(7/30)。


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