第1回マルキュー杯“特船オキアミ”スポニチ相模湾メジ&本ガツオGP 結果
近年、地球温暖化の影響により秋口にはたくさんの青物が日本近海に回遊して強い引きで釣り人を楽しませてくれている。マルキユー㈱から一昨年発売した青物専用の特餌である特船オキアミは年々人気が高まっており、その能力を釣人に知ってもらう為に第1回スポーツニッポン社主催メジ&本ガツオGPが開催された。
9月7日より10月5日まで相模湾の10件の船宿で予選が行われ大物を釣った20名の太公望達が本日10月20日に小網代の丸十丸に集まりチャンピオンを決定するのでロングランで大いに盛り上がった。
大会当日は前夜の雨も上がり絶好の釣り日和に恵まれ、主催者の挨拶が終わり、永井審査委員長により規定が発表された。内容は必ず釣針には特船オキアミを付け、生オキアミ、イカ短などの抱き合わせも良いとの事、また前日の状況はメジマグロの大物も回っている様子で乗船人数も考えると少し太めのハリスを使用したほうが良いとの事だった。本部船の汽笛が鳴り響き、景観豊かな小網代の森を後に大会船は一路城ヶ島沖に向かった。いよいよ大会スタート、70メートル立ちの約50メートル付近を攻める。漁探にはイワシの反応がはっきりと移っている。しかし待てど暮らせどアタリは無く沈黙が続いた。メジの場合出会い頭の勝負となるため、船長判断で何処に移動するかが最終的な決め手になりそうだ。
当日の船長は小菅哲也氏、長年培った判断からポイントを絞り込むが初めに責めたポイントはなかなか魚が回遊してこない。メジは非常に沿岸近くまで回遊するため、一度浅場に移動したがこちらも気配が全く無い。ここで再度初めのポイントの戻り、船長いわく魚が出るのはここしかないとの一言。この判断が結果的に激戦の好勝負をもたらせてくれた。10時過ぎに一発目のアタリがあり、それからワラサ交じりで大会終了の1時迄船中20匹の釣果に恵まれ検量に舞台は移った。
栄冠を勝ち取ったのは東久留米市に在住の黒木さんが3.61㎏の大物を仕留め見事優勝、参加者全員に豪華賞品が渡され大会は無事終了した。
今年、新色の蛍ムラが追加販売された特船オキアミは環境にやさしく、生分解して水と二酸化炭素に分解されてしまうとの事、カッタクリからコマセ釣りまで幅広くその持ち前の餌持ちの良さを発揮して、これからも好釣果をもたらせてくれるだろう。 (文:3ムラ)
当日の写真は追記からご覧下さい ↓ ↓ ↓

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