日本海の海水温度が上昇傾向
日本海の海水の温度が上昇し、漁で取れる魚にも変化が出始めているようです。
冬の海面温度の上昇は、この100年で最大2.4℃。沿岸では80~90年度を境に、
暖水を好む魚の漁獲量が増えている一方、冷水域を好む魚の漁獲量は減少。
気象庁の調査によると、日本の海面の過去100年間の水温上昇は、秋田県沖などの日本海中部で
1.6℃、福井沖などの同南部で1.2℃となっており、世界の平均海面水温の上昇率
(年間で0.5℃)と比較すると2.4~3.2倍となっている。
特に冬の水温上昇が大きく、日本海中部で2.4℃も上がっている。
研究所の調べでは、日本海は10~30年周期で寒暖を繰り返してきた。80年代後半に暖かい時期に移り変わり、現在はかつてないほど水温が高い状態が続いている。
水揚げの状況は、90年前後を境に、マグロ・ブリ・マアジ・カタクチ・スルメイカなど、暖水系が増加。
一方で、冷水性の魚、スケトウダラ・マダラ・カニ類・アカエビなどは減少に転じたようです。
12/19の朝日新聞より抜粋。
今後も海水温上昇の傾向が続けば、日本海域の魚の種類も大きく変わってしまうのでしょう。
温暖化を防止には一人一人の心がけが欠かせないものとなっていますが、私も含めてまだその認識・意識が欠けています。
まずは自家用車において、無駄なアイドリングや信号待ち以上の停止などにはエンジンを止めることから始めていき、私生活においてもエネルギーの無駄使いを出さないように心がけていこうと思いました(^_^)。
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