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2007年12月10日

戸嶋 浩明のシロギス釣り教室!

12月に入り今年も残すところ20日あまりですが、中の瀬のシロギスが引き続き絶好調です。
魚影が非常に濃いです。2日は207尾、9日(画像)は237尾でした。
水深的には先週までの27、8mよりも22~25mとやや浅いほうが良いようでした。
gs1912n.gif
9日はエサを数種類試してみました。船宿支給の青イソメと比較しながら試したのは、バイオワームシロギスのチロリイソメの2種類とさらにアミエビです。
2本竿で1本は終日青イソメのみ、1本はバイオワームかアミエビでやりました。
結果は時間帯によっても変わりましたが、青イソメとアミエビは一日とおしてほぼ同等でした。
特筆すべきは昼過ぎの1時間ほどは明らかにアミエビが優位で早く当るし青イソをたまにしか触らないのにアミエビは必ず当るといった場面がありました。常連さんにもこの時間帯にアミエビでやってもらいましたが同じくアミエビから先に食ってきたとのことでした。
バイオワーム(持込が少なかったので朝30分と午後20分程度でしたが)はどちらかというとチロリが優位で積極的に誘いをかけてアタリがあったら一呼吸待ったり送り込むようなことはしないで合わせていくような釣り方でエサも小さく付けるのがポイントでした。もちろん、バイオワームでの一荷も2回あり12尾釣れました。

日によって大中小の割合いは変動しますが、数釣りモードで楽しめます。ただし、甘く見てると痛い目にあいますよ。食いもけっして一日中入れぐいでバリバリ食うなんてことはまずないです。
この日もそうでしたがメリハリがかなりハッキリと割と短時間でコロッと変わるので、食いが立ってる時にリズム良く、そして食いが落ちたら誘い方やエサ付けなどの対策を考えながらチャレンジしてください。
魚影が非常に濃いのでこれだけ数が伸びるのですが、その一方で道具立て釣り方次第ではどうして?って感じに陥る人も。船中8人で釣果は31~237尾、2番手123尾は1本竿での釣果、3番手90尾台でした。

★今日のワンポイントアドバイス★
水深20~30mなので道糸はPE1号までが望ましいです。強度的にも十分ですし、ほとんどの人は0.8~1号を使っているので、たまにオマツリするとどう見ても2、3号って人がいます。
道糸への抵抗が大きく流され易くなっているのがオマツリの一つの原因です。
基本的に船下で十分食います。着底したらしっかりと糸フケをとって下さい。
水中でカーブしている可能性もあるので一旦聞き上げて再度ゆっくり落とし込むなど(それが誘いにもなるし)とにかく絶えず道糸を張りましょう。
太い道糸で置竿、オモリがベタ底、糸フケ出しっ放し、おまけに2本竿じゃオマ
ツリメーカーになっちゃいますよ。

★事務局より★
お子さんに釣りをさせるのなら今良い時期ですよ!ちょっと寒いけど魚は釣れます!
初めての釣りの場合、対象魚を間違えると魚が釣れず、魚釣りがキライになっちゃいますよ。
数が釣れる魚がおすすめですね!例えば、海ならキス釣り、淡水ならマス釣りがおすすめです!

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