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2008年01月15日

戸嶋 浩明のシロギス釣り講座!

平成20年1月2日、初釣りは金沢八景・荒川屋から出船した。
出船前に当ブログ「マルキュー坊やの船釣り風雲録」を見ているという方から声をかけて頂き、状況や釣り方などしばしお話しました。同じ日に居合わせましたら皆さんもお気軽に何でも聞いて下さい。
さて初釣りは絶好の凪に恵まれ、釣りは何より凪が一番ですね。というのも年末は行くびに3連続でシケ日でうんざりしていたからです。
場所は年末30日にシケにもかかわらず好調な食い気があった猿島沖からスタートしました。ところが、潮が動かず、さらに30日から元旦まで吹き続けた強風の影響で水温が下がったため、アタリも少ないし活性も低下しており針掛かりも悪くポツポツ程度の釣れ方だった。
10時過ぎに中の瀬へ移動し、こちらも年内の好調時とは一変しており落ちギスモードの食い方だが、魚影は濃いので良い場所を通過すると連発もあった。お昼過ぎに小柴沖に移動し終了まで釣ったが、結論としては今日はどの場所も水温低下で活性が落ちていた。
とはいえ船中7人の釣果は24~112尾、2番手は106尾、私は3番手で101尾と凪ぎでじっくりと落ちギス釣りを楽しみ十分な釣果だった。

1月3日、同じく金沢八景・荒川屋から出船した。
数的には中の瀬が一番安定しているので今日は中の瀬で終日釣った。
魚の活性はまだ低い傾向で苦戦している人も見受けられたが、うまく釣り方を合わせられれば魚影が
濃いだけに釣果はのびた。
船中12人の釣果は20~204尾、私は2番手で187尾、3番手で164尾と束釣り3人だった。

1月4日、同じく金沢八景・荒川屋から出船した。3日連続です。(笑)
今日も中の瀬で終日釣った。活性は朝のうち低めではあったが、午後から上向きで一時は入れ食いもあり全体に釣果は伸びた。
船中26人と混合ったにもかかわらず、釣果は4(船酔い)~213尾(竿頭は私)、2番手から143尾、132尾、104、100と束釣り5人の大釣りだった。
↑ 当日、213尾の写真gs2001f.gif
1月6日、今日は磯子・根岸丸からから出船した。
釣場は同じく中の瀬で朝のうち食いは渋めで数カ所ポイントをかえて探るがポツポツ程度、当ってもすぐにはなしてしまい針掛かりしない魚が目立った。
他船も苦戦のようでポイント移動で探リ回る船が目立ち、30隻ほどの船がかなり広範囲に散らばっていた。
10:30前後に朝の最初の場所に戻って釣りだすと上潮がわずかに流れ出した。
すると活性が急上昇し船下で入れ食いモードに突入した。
一荷も頻繁で数が伸び、個人的には年内の釣行日にもなかったような高活性と感じた。
小一時間で入れ食いは治まったが、釣り方を合わせて好調モードを維持できた。
3時で195尾だったので船長が少々時間延長してくれて200尾ジャストで終了となった。
船中9人で20~200尾、2番手で95尾だった。

★今日のワンポイント★
現在のメインの釣場は中の瀬で水深20~30mです。
型は大中小混じりですが中小型が多い傾向です。
活性が低めの落ちギスでアタリは小さいということを前提にして望んで下さい。
船下でも十分釣れますが、アタリが出し難い時は投げて探ってみるとか、ハリスの長さを標準80cmのところを短かめ(50~60cm)あるいは長め(90~100cm)にしてみるとか、自分がアタリの出し易いそして掛け易いように合わせていくのが釣果アップにつながります。
それがマッチした時にリズム良く続けましょう。
誘いはゆっくりが良いようで、速くサビいたり(横移動)速く聞き上げたり(縦移動)すると魚が追いつかないようです。
そして、シェイキング等で誘った位置でオモリを着底させてやや長めに仕掛けを止めておくのが良いようです。

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