東京湾のシロギス情報! 戸嶋浩明
5月4日と5日は2日連チャンで金沢八景・荒川屋から午前午後の通しで出船した。
4日が76尾、5日は104尾とGW時期としては十分に魚がいることが確認できる釣果だった。
さすがにGWとあって家族連れやグループが次から次へと来て、午前船は両日とも定員32人満船のシロギス船が2隻、LTアジも満船で1隻と大にぎわいだった。
残念ながら乗り切れなかった気の毒な方もいたようです。
GWはビギナーさんもたくさん来ますし、とくに手軽なタックルでやれる釣り物で半日船ということもあり、毎年このようなことが起こり得ます。
一般的にどこの船宿も混雑しています。これからは陽気がよくなり、お客さんの数も増えてくるので特に午前船は混み合います。 そこで、ビギナーさん達にアドバイスです!
★釣船の乗船方法と好釣果をあげる方法
①まずは事前に船宿に電話で問い合わせる。
②そして出船時間の30分前(可能なら1時間ぐらい前)には船宿に到着しましょう。
出船前にいろいろ準備もあるからです。
もし早く来てもたまたま運悪く満船なら船宿も他の船宿を紹介できるでしょうし、
その後の対応もとれますからせっかく海を目前にしてUターンなんて悲劇はなくなるでしょう。
③ここからが、早く来る無料特典(賢い常連さん活用法)です。釣り方を聞こう!
私達のように各船宿には船宿ごとに通い詰めてる常連さんがいます。
普通は聞けばなんでも教えてくれます。
船長さんや上乗りさん(助手)に聞いてももちろんいいです。
船長さんから紹介してもらってもいいし、
基本的な釣り方や近況などいろんなことを教えてもらえるはずです。
アタリの出方からして「天秤仕掛けで針2本あってもダブルで釣れるわけじゃないし
絡んでトラブル続出よりも、胴付きで針1本のほうが絡まないし釣れるよ」
と聞き入れて釣った人はそれなりに釣って満足したようですよ。
さて本題の状況です。
4日は朝のうち北東風がやや強く風陰になる南本牧から始めました。
食いは前日からの風の影響かけっしてよくありせん。ただ、釣れれば20cm前後からその上の良型で
した。 1時間ほどねばってみましたが6尾と上向かないので、小柴沖にもどり12~15m前後の場所を探りながらの釣りになりました。 こちらでは型は大中小混じりでしたが一時はプチ入れぐいもあったのですが潮止まりでアタリがなくなり午前の部は33尾で終了でした。 別船のトップは30尾でした。
午後は小柴沖を際から沖まで探り43尾でした。 別船のトップは23尾でした。 この日は1日通して食いは渋く、アタリが小さくしかでません、次の食い込みが悪く竿先を派手に引き込むようなことはなかったです。
5日は凪ぎで朝のうちは小柴の際の8m前後の浅場をじっくり攻めてみましたが、型
は良いのですがやはり今一息で1時間ほどで7尾でした。 次は12mほどの場所を攻めましたが、ここは中小型が多かったですが投入と同時にプチ入れ食いでアタリは続きました。 ただし、前日に続いてアタリが小さく次の食い込みが悪いので掛からないのもいました。 この周辺を流しかえて53尾まで伸びましたが、今日も潮止まりとともにアタリがなくなり時間となりました。 別船はトップは中小型主体ながら68尾でした。 早めに良い場所見つけて好調だったそうです。
午後も午前中良かった小柴沖の12mほどの場所を攻めましたが、午前の下潮時のようなアタリは続きませんでした。 ただし、型は20cm前後からその上の良型主体でした。 別の宿の情報では我々が帰港した後の上潮の流れ始めに1時間弱入れ食いになったそうです(別の場所で不調とのことでこちらに呼んだのですけどね)。 1時間半ほどやって27尾となったところで、もう少し沖を探りました。 ここもアタリは散発傾向(バタバタと数尾続くと途切れる)ではありましたが2日間で型が一番よかったです。 船中では最大26cmが1本でました。 結局午後は51尾でした。 別船のトップは28尾でした。
各船思い思いのポイントを探りながらの釣りですが、潮時とポイントが合ったときに稼げれば数が伸びます。 今の時期の状況としては十分良いと思います。
画像:5日の104尾

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