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2008年05月19日

やっぱりイサキ好調だ~! 森川共也

最近「魚釣れない病」を発症し、日をおうごとに症状が悪化。もはやスソ争いも日常化し、釣果ゼロにも抵抗を感じなくなりつつありました昨今でしたが、ついにひとすじの光が見えてまいりました。
自分だけが釣れない日が続く時は、季節の沢山釣れている釣りモノを選ぶべし!との事で、釣りモノは南房乙浜のイサキに決定!

5/17(土)釣り人10名の仕立てで恵津丸さんにお世話になりました。
このメンバーでは昨年同じ時期にイサキにチャレンジしましたが、波が高くほとんどのメンバーが船酔いでダウン。 今回はそのリベンジに燃えているのでありました。
朝5時に出船、港を出てすぐの漁場ですので釣りをする時間もたっぷりです。 投入開始からガクガクとアタリが出始め、船中全体でもあちらこちらでイサキが上がり始め、各メンバーも笑顔笑顔。 サイズも小型はほとんど混じらず中型中心でなかに30㎝クラスが喜びを増してくれました。 朝イチはオキアミに食いが良く、船長からも「オキアミがいいよ~」との指示が飛びます。 ここで活躍は、「まる特真鯛」(オキアミのサイズがイサキにもGood)、事前に釣具店で買い込んで持参しましょう。 中盤から餌取りが出始め、上がってくる魚にもウマヅラ、メジナ等が混じり始めました。 こんな時には、「まる特真鯛」に「バイオベイトいか白」の組み合わせが有効です。 オキアミが餌取りにやられても「バイオ」が残り、保険的な役割を果たしてくれるありがたい存在です。 また、食いがたってくれば「バイオ」のみでOK、手返しが圧倒的に早くなり、数が伸ばせます。 あとは、いかに追い食いをさせるかがポイント、アタリがあってもすぐには上げず、じっと我慢ができればダブル、トリプルを狙えます。(私は我慢がきかず、よく船長に怒られます・・・)
しかし、この日は天気も良く、海は凪、おまけに魚も釣れるで言うこと無し、クーラー満杯で見事全員リベンジ大成功でした。 南房イサキ、今チャンスです!
20080517恵津丸.jpg
釣果 23㎝~36㎝ 20~51匹
当日の仕掛け アンドンビシ60号 1.5~2号 3本針(チヌ2号) 3~3.5m クッションゴムは入れなくても可(使用する場合は30~50㎝)

東京湾千葉県側のシロギス状況! 戸嶋浩明

5月18日(日)、葛西橋・荒川屋釣船店から東京湾千葉県側のシロギス状況をチェックしてきました。

東京湾内の主な釣場は、西側(富岡、小柴、猿島)、真ん中(中の瀬)、そして東側(長浦、盤洲、木更津、富津)に分けられます。
5月にはいり西側と真ん中の型は大中小混じりですが、竿頭は1束前後の数を釣っており好調です。
小柴沖ではこの数日27、8cmの特大サイズも数本でたようです。ここにきて東側の木更津から富津の
10~15mにも魚がかなり入って来たようで、やはり竿頭は1束前後の釣果がみられるようになりました。
私自身は、18日に今期初の東側、富津沖での釣りとなりました。
朝のうちは下潮(特に上っ面)が速めに流れておりエンジン流しでしかも1時間ほど大流しをかけて、1
流しめは35尾と好調に釣れました。北に船をもどして流しはじめるとやはり順調にアタリはありました。魚は広範囲にある程度の群れが点々といるようで、大流ししているとその群れに順番にあたっていくような釣れ方でした。そのため投げて早めにどんどん誘い込むのではなく、ちょっと誘ってアタリを待つ、また少し手前に引いて誘って待つの繰り返しがよかった。
2流しめは30尾と順調に釣れました。やや小振りが多いと見た船長は航路際のかけ上がりに移動しました。ここでは釣れれば20cm以上ばかりでしたが干潮(9:59)も重なってアタリは少なめで、お客さんも30人ほど乗っていたので全体に魚がまわらないので、もとの場所付近へ戻りました。すると朝の勢いはないもののポツポツとまた全体に釣れだしました。潮は止まり上潮もまだ来ない感じでほととんど流れなくなってきたので11:00ごろからパラシュートアンカーを入れて流しました。お昼過ぎにようやく上潮が少し動きだしアタリもやや増えた感じで1束に到達しました。上潮も1時間程度で止まってしまい、その後はアタリも小さくなり掛りも悪くなってしまい、丁寧な誘いでポツポツ溜めて157尾となったところで15:00に終了となりました。
船中釣果は10~157尾、型は12~23cmの混じりで、15、6cmサイズがメインで18cm以上が3割前後でした。
この日の状況からして、食い気自体はまだもう一息ですが数的には魚は濃いので水温が平均的にもう1、2度あがって安定すれば10mより浅い場所で一気に活発に食いだす可能性があります。今期の東側の浅場は期待十分です。
★浅場での釣りのポイント
1)エサは小さめに3cmぐらいまで、食い気が良ければもっと短く、頭も切り落とさなくてもよい
2)盤洲の超浅場(2、3m)は例外として、パラシュートアンカーを使用、または、ぶん流しでエンジンを切っての釣り(6~10m前後)なら、チョイ投げ(10m程度)で十分釣れます。 潮が適度な流れで条件がよければ船下でも釣れます。 浅場=遠投と思いこまないで、天秤仕掛けを絡ませずに確実に投入できる距離で手返しを重視する。
3)チョイ投げにしろ遠投にしろ、投げたら糸フケを素早くとる。 海面からでてる糸は見て分るけど、水中でもラインがカーブしている。 この分もできるだけないようにオモリが着低したときにオモリからラインまで直線的にテンションがかかっているのが理想的です。 要は投げたときでもしっかり巻いてラインの遊びを極力なくすってことです。 そうすると、アタリがよりダイレクトにでるし、魚にもてあそばれることなく針掛かりする率が上がります。 合わせがしっかり効くのです。
4)糸フケを素早くとることは1本竿ならできるでしょう。 そして、手返しも1本竿
なら早いでしょう。 2本で両方とも糸フケでないように、そして他人とオマツリさせない管理ができないと、2本でアタリはあるけど掛からない!ではつまらないですよね。 浅場のほうが深場より投げたら糸フケの対処は忙しくなり大変です。


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