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2008年08月06日

東京湾東側浅場、まだまだ絶好調!! 戸嶋浩明

例年なら8月に入ると浅場で産卵を終えたシロギスは深場へと移動していきます。
すべての群れが同一行動ではないですが、水温もどんどん上昇することとも関係があり浅場は適水温としては暑すぎるのでしょう。したがって、この時期は浅場でも釣れる
し(釣果は下降傾向)、15~20m前後の中の瀬でも釣果が上昇傾向になります。
ところが今年の東京湾東側浅場は魚影が物凄く濃く、いや異常に濃いので、富津、木更津、盤洲の10m以内の浅場で依然として釣れ盛ってます。まだまだいけそうです。

8月3日(日)、葛西橋・荒川屋から出船し、317尾の爆釣だった。
7人の船中釣果は型が12~25cm、数は30~317尾、2番手197尾、3番手170尾だった。
型は15、6cmがメインだったが、時折24、25cmサイズも混じり浅場ならではの強烈なアタリと引きも楽しめた。
この日は南西の風が朝から強めに吹き昼前からは10m以上吹いていた。富津方面は潮が速いこともあって、朝から木更津の防波堤内の5、6mでの釣りであった。
風が強いので船はエンジンをかけたまま流していくので、水深的に船下はやや不利なので(エンジンを切ってる場合は5、6mなら船下も十分釣れます)よりは投げて探ったほうがよかった。
朝の一流し目はB堤入口付近で開始したがクサフグの群れにあたってしまい、15分ほどでシロギスは6尾のみだった。そこでA堤先端寄りに移動したところ、怒濤の入れ食いが始まり50分ほど流して80尾の超ハイペース、単発よりあたりまえのように一荷が多く、時には一荷が5、6連発もありの入れぐいで釣れた。さすがにその食いは朝のうちだけだったが、その後も普通ではないペースで釣れ続いた。午後からは風もさらに強くなり上潮も速く非常に釣りづらい状況だったがこの釣果だから驚きの魚影がある証明だ。

★今日のワンポイント
風がある時は投げた時に空中にあるラインのフケを速く巻きましょう。
投げたらラインを止めて竿先を水中に入れてしまうのも一つの方法です。着底時にラインができるだけ真直ぐになることを心掛けましょう。 これにより、アタリが取り易く針掛かり率がアップします。 また、これはオマツリを避けることにもつながります。

つり情報に7月6日の西側での取材記事がでています。動画もHPにアップされていますので、よろしかったらご覧ください。
戸嶋浩明

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