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2006年09月26日

東京湾シーバス ソフトルアー的アプローチ

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野呂昌明

今回は、最近東京湾シーバス釣法で特に注目されている『ワーム』の釣りを紹介します。

この釣りで一番注目する所は「レンジ」です。サーモクラインに敏感なシーバスならではで、表層、水面直下、中層、ボトムと日又は時間毎にめまぐるしく変化するレンジをいち早く見つけてアプローチをします。

そこで私は、シーバスが表層を意識している時には、「BTS」、「グラスミノー」、「パワーシャッド」などのシャッドテールワーム系のノーシンカーリグでグラビンバズをイメージして使用します。特に表層に限って、夏から秋にかけて有効で、しかも壁際を平行引きして釣るメソッドが爆釣のキーポイントとなり水面炸裂の瞬間は大興奮間違いなしです。

水面直下、中層には、「パワーワーム ミノー」や「ストレート」に代表されるストレート系ワームをベイトの種類、ベイトサイズによって使い分けます。基本的にはジグヘッドリグで「イワシヘッド」と「スキップインザシェード」の1/8ozをメインにスイミングには「イワシヘッド」、フォーリングには「スキップインザシェード」の組み合わせでアプローチします。時期、魚の活性、捕食ベイトなどによってアクションも異なるので、その日のアタリを探しだしましょう。
 
ボトム狙いには、20g以上の「3Dジグヘッド」や「リトリーブヘッド」に「BTS」と「パワーシャッド」をセットして、ボトムからスローにスイミングやリフト&フォール、対照的にリアクションを誘う釣り方があります。

先日も、東京湾のシーバストーナメントでも上記のメソッドを駆使して強豪揃いの中、トップ10入りすることができました。この釣り方はまだまだ未開拓で未知数なところもあるので、さらに研究していきたいと思っています。

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