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2008年05月13日

ハイプレッシャーのスモールへの新攻略法

5/4 福島県 晴れ 新月の大潮の前日
時期的にはスポーニングはほとんど終了状況だが、
最後のスポーニングに向けたスモールが、
スポーニングエリア手前をうろついている状況だった。
連休中ということもあり、エリアによっては
数メーター間隔にアングラーがひしめく状態だった。
周りを見渡すとソフトルアーの使用者が多く、
プレッシャーも高いようだ。
スモールは流れがある所と流れのない所の
堺に点在する岩にステイしているようだった。
この時期、スピナーベイトなどを点在する岩の横をトレースするだけで
反応が出るのだが、この混雑では見切られるのも早いと判断。
他のアングラーと違うアプローチが必要と考え、
波動の強いスモールにベストなサイズのパラマックス の4インチに、
アピールを増幅させるためにブレードスピン をセットした。
アピールが強く、フォールができボトムでステイさせるためにこのリグを選択した。
点在する岩まで何度かスイミングさせ、
岩の横でフォールさせると、強いバイトがあった。
すかさずフックアップすると写真のサイズがヒットした。
img_20083_53288925_0.jpg

狙いは的中した。
その後そのパターンで釣り続けることができた。
私が釣ったサイズは、他のアングラーに比べても明らかに良いサイズだった。
ルアーにリアクション的要素を取り入れることができる「ブレードスピン」は、
混雑してプレッシャーが高い場合にとても有効である。
ぜひ試してみてほしい。

齋藤正樹(エコギアプロスタッフ 宮城県在住)

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