ハイプレッシャーのスモールへの新攻略法
5/4 福島県 晴れ 新月の大潮の前日
時期的にはスポーニングはほとんど終了状況だが、
最後のスポーニングに向けたスモールが、
スポーニングエリア手前をうろついている状況だった。
連休中ということもあり、エリアによっては
数メーター間隔にアングラーがひしめく状態だった。
周りを見渡すとソフトルアーの使用者が多く、
プレッシャーも高いようだ。
スモールは流れがある所と流れのない所の
堺に点在する岩にステイしているようだった。
この時期、スピナーベイトなどを点在する岩の横をトレースするだけで
反応が出るのだが、この混雑では見切られるのも早いと判断。
他のアングラーと違うアプローチが必要と考え、
波動の強いスモールにベストなサイズのパラマックス の4インチに、
アピールを増幅させるためにブレードスピン をセットした。
アピールが強く、フォールができボトムでステイさせるためにこのリグを選択した。
点在する岩まで何度かスイミングさせ、
岩の横でフォールさせると、強いバイトがあった。
すかさずフックアップすると写真のサイズがヒットした。

狙いは的中した。
その後そのパターンで釣り続けることができた。
私が釣ったサイズは、他のアングラーに比べても明らかに良いサイズだった。
ルアーにリアクション的要素を取り入れることができる「ブレードスピン」は、
混雑してプレッシャーが高い場合にとても有効である。
ぜひ試してみてほしい。
齋藤正樹(エコギアプロスタッフ 宮城県在住)