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2008年05月28日

春アオリイカ大型ゲット!

 いよいよ春アオリイカの季節がやって来た。
春、産卵を向える大型のアオリイカはこの季節浅場に接岸する。
岸からでも狙いやすくなるが、船から狙えば確立はグッと上がる。
そこで仲間4人で三重県紀伊長島海野漁港から仕立船で出船した。

 午前5時、石原渡船の駐車場に到着。早速タックル準備をする。
エギングプログラムOT82HEGにPE1、5号、
リーダーにフロロカーボン4号(3、5メートル)と超太め設定のリグを組む。
春アオリは大きく、2キロを超える大物もいるし、
またポイントが藻場なため根掛かりも多く、
細仕掛けではエギのロストが多いので太めのセッティングとした。

釣果に大差はあまりなく、ガイドへの絡みも少なくトラブルが少ない分、
釣りに集中できるのが良い。
天気予報では昼前から風が強くなり出し雨との予報。
そこで、早朝の時合に勝負をかけた。

ポイントは沖の島回り、岩場から続く駆け上がりを狙って行く。
船からの場合、遠投する必要は無く、軽くキャストして狙っていく。
まずは大型に的を絞り、ダートマックス4号ディープをセットしてキャスト開始。
水深15メートル。エギを底まで沈める。
潮の流れとラインが少し太いので、沈めるのに40秒ほどかかる。
底に着いたことを確認してファーストアクション、
一気にロッドを高く振り上げエギをしゃくり上げる。
3回ほどシャクリフォールさせ再び底まで沈める。
それを繰り返しながら狙っていく。

午前6時過ぎ同行者に胴長17センチのアオリイカがヒット。
エギは少し小さめの3、5号らしい。
そこで私もダートマックス3、5号ディープに変更する。
午前6時半過ぎ私にもアタリがある。
シャクった後ラインを張ったままフォールさせていると
「グン」とロッドに重みを感じる。ロッドを立てアワセを入れる。
「ヒット!」
上がって来たのは先ほどの同じサイズの胴長17センチのアオリイカだ。
それから2時間ほどで20センチ前後のアオリイカを3ハイ追加する。
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午前8時半過ぎ、北東の風が強くなり出し、
波も大きくウネリが入り始める。
ラインが風で大きくフケるし、
エギが着底するのがわかり辛くなりだしたのでラストポイントへ向う。
岩場に囲まれた場所で大物の実績ポイントらしい。
気合いを入れエギをキャストし底まで沈める。
底に着いた瞬間にロッドを振り上げエギを踊らせる。
ラインを張った瞬間に「グ?ン」とアタリが伝わる
「ヒット!」
アワセを入れた瞬間にドラグが出る。
「これはデカい!」。
ラインがかなり出ているので慎重にリールを巻く。
浮き上がったのは大型のアオリイカ。
船まで寄せて大きなネットに入れる
「よっしゃぁ?久しぶりのキロアップだぁ?!」。
胴長30センチ1、2キロのオスアオリイカだ。
080526_komori2.jpg

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もっと大型を狙いたいところだが、波も風もどんどん大きく強くなりだしたので午
前9時過ぎ早上がりして港へ帰る。
私は胴長17?30センチを5ハイとまずまずの釣果を上げ大満足であったが、
友人達はあまり釣れず不完全燃焼気味。

 船でのエギング場合、深場を狙う、潮流が早いところを狙うなど、
ちょっと陸っぱりとは違うポイントを狙う場合が多い。
そんな時、ダートマックスは同じサイズで重さが選択できるので非常に便利だ。
3、5号にシャロー、ノーマル、ディープとあり、
6月産卵本番期にはシャローエリアでシャロータイプが大活躍、
またこの日の様に海が荒れている場合はやはりディープが使いやすい。

小森章生(フィッシュリーグプロスタッフ クマノプロジェクト)

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