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2008年06月10日

新天地開拓の東京湾ボートエギング

東京湾でアオリイカのキャステイングエギング・・・
考えそうで誰もしていなかった事です。
中オモリをつけてのバーチカルエギングでの実績はあるものの、
キャステイングでの実績は聞いたことがありませんでした。
同じ東京湾でも千葉側ではかなりの実績があります。
ですから、その対面の横須賀~観音崎~久里浜にかけてのエリアでも
釣れるのではないかと考えました。

しかしオカッパリからでは手返しが悪く、
エントリーポイントへの道のりも皆無。
どうすれば?と考え、思いついたのがボートからのアプローチでした。
そんなボクのわがままを快く引き受けてくれたのが
横浜新山下のアイランドクルーズ遠藤キャプテンでした。
遠藤さんは横須賀方面の地理や水中下の地形にも詳しいので心強い助っ人です。

水深5~10mラインを中心に探っていくという計画を話し合い、
まずは猿島周辺の岩礁帯からのスタートとなりました。
私はダートマックス3.5号シャローを
遠藤キャプテンはダートマックス3.5号のディープと
一番スタンダードなスタイルでアプローチを始めました。

しかし前前日の嵐の影響か、水色は濁り気味で底荒れの様子。
水温も下がってしまったようで16~17℃。
理想は19℃前後なのですが・・・やはり反応はありません。
次に観音崎方面の嵐の影響の少なかったエリアに移動をしました。
狙う水深も10mを中心に探るように変更。
この水深では私もダートマックスの3.5号ディープにチェンジ、その1投目でした。

着底後、3回ほどのダートアクションを加え、
スローにカーブフォールさせているとロッドを引き込むような感じ。
合わせを加えるとズシリとロッドにノリました。
キャッチしたのは600gほどのアオリイカでしたがなんともいえない感動でした。
アイクルボートエギング1.jpg

その後も同じようなポイントを探っていくと、
遠藤キャプテンもダートマックス3.5号ディープで待望のヒット!!
初のデイライトエギングチャレンジでのヒットにかなりの感動をしていました。
「初めての人でも簡単にダートしてくれるから釣りやすい」と
ダートマックスも大絶賛でした。
アイクルボートエギング2.jpg

次はサイズアップを狙うため、私はダートマックス4.0号にチェンジし
ポイントのランガンを繰り返しました。
しかし、サイズアップは出来ずに同じくらいのサイズのものを
数匹追加出来ただけでした。
また状況を見て、もう少し好条件の状況の時にやってみたいと感じました。

帰路の途中遠藤キャプテンがこんなことも言ってました。
「デイライトエギングはロングロッドの方が有利だね」と。
キャスト飛距離、エギにアクションを加える時の利点を考えると
ロングロッドを使用する方がいいのかもと考えたようです。
私もこの意見には同感で、これから近い将来
『ロングロッドのエギング』の時代が来ると思っています。
これから発売予定のノリーズのニューエギングロッドにも
9ftクラスがあるので今後がとても楽しみです。

最後に、ボートゲームには必ず救命具を使用しましょう。
エギングにオススメはウェストタイプラフトジャケットです。

野呂昌明(フィッシュリーグプロスタッフ 神奈川県在住)

2008年05月28日

春アオリイカ大型ゲット!

 いよいよ春アオリイカの季節がやって来た。
春、産卵を向える大型のアオリイカはこの季節浅場に接岸する。
岸からでも狙いやすくなるが、船から狙えば確立はグッと上がる。
そこで仲間4人で三重県紀伊長島海野漁港から仕立船で出船した。

 午前5時、石原渡船の駐車場に到着。早速タックル準備をする。
エギングプログラムOT82HEGにPE1、5号、
リーダーにフロロカーボン4号(3、5メートル)と超太め設定のリグを組む。
春アオリは大きく、2キロを超える大物もいるし、
またポイントが藻場なため根掛かりも多く、
細仕掛けではエギのロストが多いので太めのセッティングとした。

釣果に大差はあまりなく、ガイドへの絡みも少なくトラブルが少ない分、
釣りに集中できるのが良い。
天気予報では昼前から風が強くなり出し雨との予報。
そこで、早朝の時合に勝負をかけた。

ポイントは沖の島回り、岩場から続く駆け上がりを狙って行く。
船からの場合、遠投する必要は無く、軽くキャストして狙っていく。
まずは大型に的を絞り、ダートマックス4号ディープをセットしてキャスト開始。
水深15メートル。エギを底まで沈める。
潮の流れとラインが少し太いので、沈めるのに40秒ほどかかる。
底に着いたことを確認してファーストアクション、
一気にロッドを高く振り上げエギをしゃくり上げる。
3回ほどシャクリフォールさせ再び底まで沈める。
それを繰り返しながら狙っていく。

午前6時過ぎ同行者に胴長17センチのアオリイカがヒット。
エギは少し小さめの3、5号らしい。
そこで私もダートマックス3、5号ディープに変更する。
午前6時半過ぎ私にもアタリがある。
シャクった後ラインを張ったままフォールさせていると
「グン」とロッドに重みを感じる。ロッドを立てアワセを入れる。
「ヒット!」
上がって来たのは先ほどの同じサイズの胴長17センチのアオリイカだ。
それから2時間ほどで20センチ前後のアオリイカを3ハイ追加する。
080526_komori1.jpg

午前8時半過ぎ、北東の風が強くなり出し、
波も大きくウネリが入り始める。
ラインが風で大きくフケるし、
エギが着底するのがわかり辛くなりだしたのでラストポイントへ向う。
岩場に囲まれた場所で大物の実績ポイントらしい。
気合いを入れエギをキャストし底まで沈める。
底に着いた瞬間にロッドを振り上げエギを踊らせる。
ラインを張った瞬間に「グ?ン」とアタリが伝わる
「ヒット!」
アワセを入れた瞬間にドラグが出る。
「これはデカい!」。
ラインがかなり出ているので慎重にリールを巻く。
浮き上がったのは大型のアオリイカ。
船まで寄せて大きなネットに入れる
「よっしゃぁ?久しぶりのキロアップだぁ?!」。
胴長30センチ1、2キロのオスアオリイカだ。
080526_komori2.jpg

080526_komori3.jpg

もっと大型を狙いたいところだが、波も風もどんどん大きく強くなりだしたので午
前9時過ぎ早上がりして港へ帰る。
私は胴長17?30センチを5ハイとまずまずの釣果を上げ大満足であったが、
友人達はあまり釣れず不完全燃焼気味。

 船でのエギング場合、深場を狙う、潮流が早いところを狙うなど、
ちょっと陸っぱりとは違うポイントを狙う場合が多い。
そんな時、ダートマックスは同じサイズで重さが選択できるので非常に便利だ。
3、5号にシャロー、ノーマル、ディープとあり、
6月産卵本番期にはシャローエリアでシャロータイプが大活躍、
またこの日の様に海が荒れている場合はやはりディープが使いやすい。

小森章生(フィッシュリーグプロスタッフ クマノプロジェクト)

2008年05月20日

ビッグアオリをコンスタントに釣るために!

またまた出ました2Kgオーバーのビッグアオリ。
五月に入り水温も上昇してコンスタントに釣れ始め、
シャローエリアにもようやく大型が指し始めて来た。
そこで皆さんにも、このようなビッグアオリをキャッチ出来る
私なりの釣り方を紹介します。

080519_sakakmoto.jpg

まずエリアですが、大型のオスの固体は
潮通しの良い藻場のシャローエリアを回遊する事が多いです。
そして誘い方ですが、
藻場の沖にキャストしてエギが着底後に藻の上をダートさせ
藻の切れ目にフォールさせるのですが、
大型になるにつれ非常に動きが鈍い傾向があります。
そこで、早いフォールだと着底して直ぐに次のシャクリに入る為、
エギに追いつけず諦めてしまう事が多いのです。
そこで私はダートマックス 3、5シャローを使い、ゆっくりとしたフォール時間を作り、
イカにバイトチャンスを与える様にしています。
シャクルよりこのスローなフォールこそがエギングの肝だと思ってますよ!
是非皆さんもダートマックスのシャロータイプで
ゆっくりとしたエギングを満喫されてはいかがでしょうか。

坂本厚(フィッシュリーグプロスタッフ 九州のエギンガー)

2008年04月25日

出た!2kgオーバー 今年は期待大

坂本厚(フィッシュリーグプロスタッフ 九州のエギンガー)

ようやく北九州にもアオリ情報が入りだし、
仕事も早々に切り上げ行ってみた。
ダートマックスの新色の実釣も兼ねてという言い訳なのだが!

潮は満潮から下げ3分。
若干濁りがあるためピンクブロックマーブルから釣り開始。
しかし30分シャクルが反応無し。
場所を少し変え、シャローの水温の上がりやすいポイントを攻めてる時、
居ましたw(゜o゜)w推定ニキロオーバー。
すかさずエギを少し沖目からダートで誘い、
イカの手前からテンションフォール。
エギが視界から消えた瞬間、
ロッドに重みが伝わりエギを抱き込ませフッキング!
強烈な引きに耐え無事にランディングに成功。
080425_sakamoto.jpg

見るからにデカイが、
地元の一発目がこのサイズに感動しました。
今年は藻の発育も良く、これからが楽しみになります。
更にダートマックスの新色により、
様々なシチュエーションに対応出来るのではと思います。

2007年07月03日

九州エギング情報!

坂本厚

私の住んでいる、北九州エリアでもエギングブームは他県にも負けないくらいの盛り上がりを見せている。今年は暖冬が影響したためか例年より少し早めにアオリ情報が飛び交ったのだが、5月に入り水温の上昇がやや遅れコンスタントに釣果を得る事が難しい状況が続いた。6月に入ると、水温も安定したために、ようやくコンスタントにバイトが出るようになった。

6月9日夕まずめ岩屋漁港に向かい、ます゛波止の中央部分に入った。偏光グラスを覗き水質をまずは確認。エギのカラーセレクトのために、私は必ず水色をチェックしている。水色はやや濁りが入っているため、「ダートマックス3.5号」のピンクボーダーゴールドをチョイス。

まずは、沖のシモリの先にキャスト開始。エギの着底後、激しい2段ジャクリを繰り返すが反応がないため、波止の先端に移動。ここのポイントは潮の動きがいち早く解る場所なのでバイトチャンスもかなりの期待が持てる。沖の潮目を狙いフルキャスト。激しい2段ジャクリを2回行いラインを張った瞬間に引ったくるようなアタリ!すかさず合わせを入れると中々の重量感。慎重に寄せタモに収まったのは1800gのナイスサイズすかさず2投目、群れに当たり連発で乗ってきた。たいていの場合引ったくるアタリと連発するときにはデカイカが確認出来ているため、キャストの度に期待が持てる。

その後、2ハイを追加して7投目、またしてもアタリがあるが、今までとは違うモゾっとしたアタリ!間髪入れずに合わせを入れると今までに経験したことの無い重量感。かなりキツメのドラグが出ている。緊張のやり取りの末無事ランディングに成功、見た目にデカイと解るサイズ!早速手持ちの3kgバカリにかけると、なんとハカリを振り切っていた。3Kgを目標に頑張ってやって来たかいがあったと我ながら感動!
sakamoto1.jpg

エギングは他の釣りとは違い、サイズを選んで釣るのは難しいが、今回に至ってはデカイカの存在が経験上、確信出来た貴重な釣りだったと思う、皆さんにも6月一杯チャンスがあると思うので、是非皆さんも夢を掴みに海に行かれてみてはいかがでしょうか!

2007年01月22日

早春の大分アオリイカ攻略!

坂本厚

1月21日に大分にエギングに出かけた、毎年この時期には大分の数釣りを楽しみに12月ぐらいから、そわそわしているのだが、今年は例年に比べると数、型共にあまりいい情報が無いままの 釣行となった。

まず向かったのが四浦の落ノ浦港に行くが、泳がせ釣りの人でいっぱいの為、歩道からの釣りを開始した、エギは水質に合わせ「ダートマックス4号シャロー」のモスバックストライプオーロラをチョイス。まずは朝一ということもありシャローのフィーディング狙いでキャスト開始。狙いどうり一投目からラインが走り乗って来たのは400gの小型、やはり情報どおりのサイズ。この後も600gまでを4ハイと 数は釣れるがサイズが出ないために米水津の小浦港に向かった。

この時期唯一風裏になる場所だがここにも風が回って来ている為、底取りを考え「ダートマックス4号シャロー」のモスバックストライプオーロラに鉛チューンで開始。2投目にラインが走り乗った瞬間今までに無い重量感。慎重に寄せ、上がって来たのは待望のキロオーバーこの後も粘るが小型を1パイ追加するのみ。潮も止まったため納竿とした。

一日の釣り方を振り返ると朝一は、活性の良いイカをテンポ良く釣るため一箇所に粘らずとにかくランガンをおすすめ!シャクリパターンは素早いダートで余りエギを上に持ち上げず底を意識させる事でデカイカを引き付けることができる。水深のある場所でもダートマックスなら初心者でも簡単にエギを動かすことが出来るので是非みなさんにオススメします。最後に各漁港、ゴミ問題が取り上げられてます、末永く釣りが出来るためにマナーを守りましょう。
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2006年09月14日

福岡・筑前大島 エギング

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坂本厚

9月10日に福岡県の筑前大島にエギングに出かけた。フェリー乗り場で海を見てみると前日の大雨によりすごい濁りが入っていた。おまけに昼から風も出るという予報だが、いまさら帰るわけにも行かず、暗い気持ちでフェリーに乗り込んだ。

大島に着くと離島と言うこともあって、水質はいいが、予報どおり強風がふいていた。風向きを考えて、西波止でエギングを開始。まず、波止の先端に近いカーブ付近にてダートマックスの3.5号ピンクストライプゴールドをチョイス。秋の定番横方向へのダートで広範囲を探れるエギの代表としてダートマックスはかなりお薦め。時期を考えると3号といきたいとこだが、潮が右から左に強く流れているため、イカのサイズというより底取りを考えての選択だった。それが大正解につながり、一投目のフォールからいきなり500gのナイスサイズがのってきた。その後も、順調に釣果を伸ばし最終的にキロクラスが2ハイ、800gが2ハイ400g~600gを4ハイとすごい釣りができた。この時期でも春イカの残りが狙える時期なので、皆さんもエギングに出かけてみてはいかがでしょうか!ちなみにメスは卵を持っている個体もいるので極力リリースをおねがいします。

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