2008年05月09日

開発者が語る ~鱒玄人WEEPERの魅力~ その1

エリアトラウトのスプーニング。
あの小さな鉄板に私は何を求め、
どの様に開発していったのか?
ノリーズ・トラウトスプーンである「鱒玄人」開発にあたり、
開発者である私にしか知ることのないこの世界を
数回に分けて紹介していきます。
まずは、鱒玄人WEEPERに関して。

《なぜ、WEEPERを開発しようと思ったのか》
鱒玄人のオリジナルバージョンを開発した後、
どうしてもこのスプーンだけでは限界を感じていました。
スプーンの存在を意識させ、食わせる手前までもっていけても、
フッキングまで持ち込めない鱒に対しては、
面ではなく点のレンジではなくスポットの釣りが要求されます。
そこで開発したのが鱒玄人WEEPERです。
鱒玄人WEEPERは、スレ鱒にとても有効な
強すぎず弱すぎない小刻みなアクション
を特徴にしています。
この動きこそが、ナーバスになったスレ鱒を攻略する為に必要な要素となります。
鱒玄人WEEPERは軽量スプーンなので飛距離は稼げませんが、
特にサイトでのキャッチ効率を相当高めることができました。
よく「WEEPERの入れ時は?」と聞かれます。
私の場合、鱒のチェイスする追い幅が狭くなったと感じたときが、
WEEPERの入れ時だと思っています。
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木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)

2008年04月26日

体感!ハイブリッドバキュームに秘められたポテンシャルの高さ

さて今回はハイブリッドバキューム(HV610LS)についてレポートしたいと思います。
2007年の春頃から、私はこの機種を使うようになりました。
当初の使い方は、
①食い渋るキロフィッシュに対し、ライトリグでの使用として
②秋のザグスティックオリジナルをタダ巻きで使用するため
という場面で多用してきました。
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しかし今回、冬季の琵琶湖で51cm3kg近いバスをこのロッドで釣って以来、
私は”なんとも言えない感覚”をこのハイブリッドバキュームから感じていました。
なぜか、ハイブリッドバキュームで掛けたバスは暴れかたが少ないな、と気になってはいました。
当初、冬季という事も有り、バスの低活性が原因だと思っていました。
しかし、バスの活性が活発になる4月になり、バスの引きもMAXになってきた今日、
”なんとも言えない感覚”を再度味わいました。
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そもそも、ハイブリッドバキュームを琵琶湖で使ってるアングラーってどれだけ居るでしょうか?
スピニングロッドだし、柔らかいし、長さも無いし、居たとしても凄く少数だと私は思います。
恐らくロッドコンセプトとしても「キロアップを気持ち良く釣るロッド」これだと思うのです。
しかし今回、このロッドでロクマルを初め5本のデカバスを獲った時に、
今まで私の心にあったモヤモヤしてる気持がスカッと晴れました。
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さっきも書きましたが、HVで掛けたデカバスは全てホントに暴れないんです。
通常ライトリグロッドでロクマルを掛けた場合、
走られてラインブレイクや、巻かれてラインブレイクが普通です。
猛烈な引き込みで、なかなか太刀打ち出来ないのです。
私も過去に何度もその様な経験をしました。
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しかし今回、HVで掛けたロクマルはそこまで暴れたり、走ったりしなかった。
なんと、その原因はこのハイブリッドバキュームが持った特性だったのです。
ロッドの反発が弱いが故に、バスが嫌がらずに暴れない。
今回のロクマルはライトリグを使用しながらも「ふ~危なかった!もうドキドキしたよ!」
というのではなく、「けっこう余裕をもってやり取りできましたよ」という感じでした。
私が思うに、このハイブリッドバキュームは琵琶湖のような、デカバスが生息している
オープンエリアでも充分に有効なロッドであることを感じました。
ウィードの背が高くなる場所では不向きになアイテムかもしれませんが、
北湖などのオープンエリア・・・例えばマンメイド。
通常ならモノに巻かれるのを、ハイブリッドバキュームの使用により、
巻かれずにスーっとバスをマンメイドから離す事が可能になると思います。
もちろん、リザーバーなどの立ち木エリアでも、充分デカバスとのやりとりが可能でしょう。
それがハイブリッドバキュームの使い時なのだと思います。
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デカバスを獲るにはバッドパワーと太めのラインというのが一般的ではないでしょうか。
今回の事は逆転の発想になると思うので、なかなか信じがたいレポになるかもしれません。
しかし、ハイブリッドバキュームはロクマルを獲れるポテンシャルを充分に
持ち合わせたロッドであることを皆さんに解ってもらいたいです。
何よりも、今回の私の釣果が真実を語っていると思います。
皆さんも是非一度お試し下さい。

水野兼治(ノリーズプロスタッフ 長野プロショップBoo経営)

2008年04月23日

NEWロックフィッシュボトムRFB610XHCインプレ

苫小牧に行って参りました。
狙いは、明るい内はアイナメ、
日が落ちたらクロソイを・・・
頑張りましたが、結果はアイナメは不発でしたが
クロソイが良い感じ!
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活性はあまり良くは無いのだが
バイトを弾かないロックフィッシュボトムTR610LSのティップが助けてくれ、
ショートバイトなソイを連発できました。
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NEWロックフィッシュボトムRFB610XHCのほうですが、
今まで使いにくかった昆布系の切りにくい海藻等のエリアでも
軽く海藻を切りながらボトムを探るのにバッチリのブランクに仕上がってます。
消波ブロック等のエリアも、穴から穴へと手返し良く狙え、
強靭なトルクで魚を根から引き離すリフティングパワーには圧巻・・・
「超攻撃的に」←こんな言葉がピッタリなロッドです。

半田義博(ノリーズプロスタッフ 北の大地のロックマン)

2008年04月22日

フィールドで感じた、ボスピューパシャローのポテンシャル

昔は簡単に釣れたエリアトラウト。
しかし、最近では「なかなか手強くなって釣れない」
なんて思っているアングラーも多いと思います。
トーナメントなどでの人気で、ロッドやラインなどのタックルは繊細になり、
スプーンも1g以下を使用するアングラーも多いと思います。
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そんなシビアになりつつあるエリア事情の中、
驚くほど釣れるルアーが『ボスピューパシャロー』です。
小さなルアーに反応が悪くなったトラウトは、
シルエットの大きなものに好反応を示します。
スプーンよりスローなリトリーブ速度が可能なので、
バイトするかしないか悩んでいるトラウトを十分に誘うことができ、
バイトを誘発させるからです。

《『ボスピューパシャロー』の使い方の重要なキモ》
使い方のキーとなるのは次の2つ、
“着水”と “デットスロー巻き” です。
キャストして着水させたら、まず着水に反応するかを見ます。
反応してライズが出るのなら、トラウトは水面を意識しているので
着水後そのままスローリトリーブで良いでしょう。
反応がない場合は、ラインスラッグをとってから
普通にリールを2~3回巻いてルアーを潜らせます。
ルアーが潜ったら、
スプーンリトリーブ時の半分くらいの巻きスピードでリールのハンドルを巻きます。
とにかくゆっくり。
そのまま巻き続ければそれだけでOK。
トラウトが後ろに付いているけどバイトしない時は、
巻きが早いと思って下さい。
更に巻きスピードを遅くしてみてください。
バイトした時のアタリ(魚信)はゴツンと大きく出ますので、
焦ってあわせず、しっかりロッドを握る感じでそのまま巻き合わせをして下さい。
それで十分フックアップさせられます。
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ボスピューパシャローの面白さは、
なんといっても“ゴツン”と出る大きなアタリと、大型魚です。
とってもエキサイティングなボスピューパシャローの釣りは
エリアフィッシングをより楽しくする事間違いなしです。

これからのエリアフィッシングに大きめクランクの時代はきっときますよ。
理由はやってみれば分かります。凄いんです。

早川潤(ノリーズプロスタッフ プラッキングのカリスマ)

春!霞ヶ浦のビックフィッシュ♪

武田 架奈美(ノリーズプロスタッフ 関東バストーナメンター)

みなさんこんにちは! 武田架奈美です。

さて、この度私は、霞水系全域という広大なフィールドで開催される
ブイロクマリントーナメントの初戦に参戦するため、
そのプラクティスに行ってきました。

エリアとしてはシャローがよく、
場所によってはシャロークランクにも反応があるような状態でしたが、
全体的にはやはりテキサスリグが中心となった数日間でした。
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テキサスで使用したルアーは主にロッククロー
大量に降り続いていた雨と暴風による底荒れとが重なって
水質はかなり濁っていたので、
少しでも認識しやすいようにとの考えから、
カラーはラメが強めに入った
グリーンパンプキン ブラック Flk./ウォーターメロンレッド+グリーンFlk.パックを選択。
またシンカーは5gをチョイスしていました。

で、結果はこれ
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釣れるものは釣れるんですね。

ただし肝心のトーナメントはというと、
前日から10mをゆうに越える北東風に見舞われててしまい、
クラブハウスのアンテナが落下してしまうほどの状況で、
残念ながら当日は中止になってしまったんですよ。
う~んチョット残念っ!?

【タックルデータ】
■ ロッド:VOICE 680MH
■ ルアー:ロッククロー 3インチ
■ ライン:フロロ 14lbs 

2008年04月14日

ザグフラッシュテスト釣行 ~驚くべき寄せる力~

西海・針尾瀬戸エリアに行って来ました。
もちろん、ザグフラッシュのカラーサンプルを持って・・・!

今回は、ラン&ガン陸っぱりでナイトゲームでシーバスを狙って来ました。
テスト、とても良い感じですよ♪

色々なアクションを試したり、
カラーの水への馴染み方をチェックしたり、
名前の由来にもなってるフラッシングの感じをチェックしたり・・・
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もちろん釣果の方も使い込んで、
みんなにもどんどん紹介して行きます!

今回の内容としては、3バイト1フィッシュ♪
正味1時間強のテストにしては、凄く良い結果でしょう!
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常夜灯周りで、明らかに80センチを超えるシーバスがミスバイト
(見た目には喰ったように見えたんだけど抜けちゃった/汗)
した時には思わず
『お前、ちゃんと喰えよぉ~』って興奮して叫んじゃったけど(笑)
これも時の運!ザグフラッシュに出てくれた事に大満足でした!
とにかく、魚に意識させて浮かせる力は抜群ですね。

今回は、スローなただ巻きよりも
ジャークとただ巻きのコンビネーションへの反応が凄く良かったです。
大分、魚の方も体力回復して来てるみたいですね!
楽しいテスト釣行でしたよ。
発売を楽しみにしてくださいね。
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ちなみに、デイゲームでチヌもゲット。
ザグフラッシュはシーバスはもちろん、色んなフィッシュイーターに効くようです。

すごすぎるぜ、レイダウンミノーMP110

黒須和義(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖のスーパーガイド)

今回のお題は、レイダウンミノーMP110です。
今までは、ミッドプラスとしていた物ですが
商品名ではMPになりましたのでよろしくお願いします。

先日、田辺さんが最終型プロトテストの為、琵琶湖へ来られました。
田辺哲男熱く語る、
「MP110は、ミッド110に比べてワンレンジ深く潜るんだよ!
それだけじゃないぜ、動きを少しタイトにしたんだよ!わかるか?
もしかしたら凄いビッグフィッシュキラーになるかもな 」
との事。
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解説しながらも早速51センチをキャッチ! 凄い、凄すぎるぜ田辺師匠!!
写真の魚は、後日ガイド中にMPで釣ったメスプリのグッドサイズです。
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MPの使用感を私なりにまとめてみました。
①ロングリップなのにメチャ飛ぶ(琵琶湖ではとても重要)
②ウォブリングを抑え、動きが110よりタイト。しかし、左右へのダートのキレは増している
③110より深く潜るので、バスのポジションが深い時や低活性時にとても効果的
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発売前からとても楽しみなルアーが出来ました。
早ければ来月中に発売できるかも‥??
それではまた次回…

2008年04月07日

150名参加の120名がデコ!その中でリミット3本を揃えた驚きのリグとは

石井真(ノリーズプロスタッフ 高滝湖のカリスマ)

4月6日、高滝湖オープン大会が開催されました。
大会に参加し優勝してしまったので、そのパターンを紹介したいと思います。
今大会のゲストは、田辺さん!
と、いうこともあって、150名を越える参加者。
プレッシャーが予想され、フライト順も悪かったため、
人の少ない最下流へ、GO!
コンクリート護岸の2メートルで、
レディーフィッシュ3ー1/2スキップインザシェード1/8オンスの一点シェイクで、まずは1本キャッチ。そして、プラで見つけていた入れ食いパターン、
レディーフィッシュ+イワシヘッド1/4オンスのリフト&フォール、
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ロッドはHV610MLS
これで2本キャッチ。
その後インザベイト12グラムで2バイトあるものの、入れ替えできず帰着。
他の選手も釣れておらず、魚を持ち帰ったのは、28名と激タフ。
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スポーニングモードが高まったためか?
ハイプレッシャーのためか?
気圧のためか?
原因は、定かではないが結果、2位以下に大差で優勝する事が出来ました。
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私がメインパターンとしていた「イワシヘッド+レディーフィッシュ3-1/2」とは、
レディーフィッシュの頭部を1.5センチほどカットし、ジギングの要領でリフト&フォール。
リフトでは、スライドアクションをおこし、フォールでは垂直落下。
メタルルアーのジギングでは、反応しない魚を
ソフトルアージギングで食わせるパターンであります。
まだ、見つけたばかりのパターンなので、今後の可能性は、未知数ですが、
みなさんの行かれる湖で「もしかしたら・・・!?」と、思われたら是非試してもらいたいと思います。
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いきなり13kg越え。激シブ琵琶湖をブリトロで攻略

山口博(ノリーズプロスタッフ 琵琶湖のマシンガントーク)

昨日、琵琶湖のプロスタッフ、黒須和義さんと”MCジグ シリコンスカート(プロト)”
のテストを行ってきました!
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この日は天候も良く?(晴天過ぎてむしろ悪条件でした^^;)、
琵琶湖でチャプターが行われてることもあり、湖上はボートでいっぱいでした。
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そんな中、私が61cm、57cm、45UPが2本、
その他40cmサイズがボロボロ追加。
ブリトロリグ中心のレイダウンミノーミッド110
私だけで5本で10kgオーバーと言うウェイトが出ました!
黒須さんも50UPが2本、45UPを数本追加。
二人で5本13kg越えでした。
バイトはブリトロに集中しました。
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《補足》
ブリトロとは、2007年、琵琶湖でブームを引き起こした
MCジグBTS(エコギア)+ブレードスピン(エコギア)を組み合わせたリグ。
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今回使用したMCジグは、シリコンスカートのプロトタイプ(5月頃発売予定だとか)。
シリコンスカートだと
1.シリコンスカートだと、更にスローで引けるということ。
2.水中での水の逃がし方が変わるので、従来品と違う動きが出せる。

などがあると感じました。
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三寒四温の春を攻略!レイダウンミノーMID/SW92のポテンシャルを実感♪

入江真一(ノリーズプロスタッフ 針尾ハンター)

皆さん、こんにちは。
各地でシーバスの釣果の声があがっていますが、
この時期は春特有の気温差で釣果の方も良かったり悪かったり・・・
淡水と同じく海でもターンオーバーが起こり、
思い描いた筋書き通りの釣りを中々させてもらえないのも現実!
でも、それが楽しかったりするんですけどね・・・!

今回入江も1匹の価値を求めて、
長崎県の針尾瀬戸エリアにラン&ガン陸っぱりで出掛けて来ました。
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釣行当日は下りの中潮、
ポイントに着くと下げ止まりから潮が動き始めたばかりで雰囲気はベストなコンディション!
丁度寒暖の差が激しい時期でもあり、
魚の反応(チェイス)はあるものの中々口を使ってはくれないタフな状況!
(まだ、少し早いのかなぁ!?)
パターンを探る為、ルアーを頻繁に交換してアクションをいろいろ変化させシーバスを狙って行きます。
 
開発も最終段階まで来ているザグフラッシュに交換すると、
魚の反応は格段に良くなりバイト!
しかし、喰いが浅くファイト途中であえなくフックオフ!
結局、シーバス3チェイス・1バイト・ノーキャッチ(汗)&クロダイ2チェイス・ノーバイト(笑)

半ば諦めてデコリを覚悟し、
最後の最後に入江の中でも絶大な信用を置いている1軍4番バッターの頼れるルアー
レイダウンミノーミッド SW92』に交換。
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結果が出る時って本当に早いよね♪
 
交換して2投目、
流れがガンガンあたっている浮き桟橋と平行にロングキャストし、
見せる為のジャークを2発、そして喰わせの為のスローリトリーブただ巻きをして来ると・・・
 『ゴンッ』っと引っ手繰るようなバイト!
 リアフックのみでのフッキングを確認。
慎重にファイトし、難無くキャッチ!
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ドラマは起きました(笑)
60後半の良いファイトをしてくれた価値ある1匹に出会える事が出来ました♪
困った時のレイダウンに感謝感謝!!
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2008年04月04日

〈WBS第1戦レポート〉大会で唯一リミットメイクを達成した麻生プロの記録

麻生 洋樹(ノリーズプロスタッフ WBSプロ)

3月30日いよいよ2008年WBS第1戦がはじまった。
今年はどこのフィールドでも水温が低くバスの動きも遅いと言われてる。
ここ霞ガ浦も同じで、
例年よりスポーニングに上がってくる個体が少ない感じがした。
プランとしては
①ディープが隣接する消波ブロックでのサスペンドシャッド。
②ハードボトムに絡むストラクチャーでダウンショット。
この2通りをメインに組んだ。
前プラではシャッドプラグに2キロフィッシュ、
テキサスリグで800g前後のバスが釣れたのだが
どうも規則性が見えてこない状態で大会に望んだ。
当日は冷え込み+強風のNGコンディション。
朝の2時間水温が上がるまで、
霞本湖でシャッドパターンをやるがノーバイト。
これも想定内の事なので温存していた北利根へ。
8バイト5フィッシュ。
2時間でリミットメイク完了。
ただバスの固体が2回り小さくなっていた。
その後2時間、ビッグママを入れ替えるべく走ったのだが
強風のためエリアが限られタイムアップ。
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結果、唯一のリミットメイク。
トータルウエイト3580gで4位。
まずまずのスタートがきれた。
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さて今回活躍してくれたのは3インチバグアンツのダウンショット。
カラー004ウォーターメロン、043グリーンパンプキン。
プラクティスではエスケープジグツインも良好であったが、
よりタフでステイが有効な時はバグアンツが効く。
ロッドはロードランナーボイス650MHを2セット組む。
650MHは今回のようなダウンショットにとてもおすすめ。
テキサスリグ、バックスライドノーシンカーから巻物までこなしちゃう
スーパーマルチパーパスロッドなのである。
霞水系のオカッパリにも絶対おすすめの1本
プリスポーンのバスはナーバスなので、ダウンショットがおすすめですね。

2008年04月02日

緊急速報

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4/2日の午前中に田辺哲男プロから連絡ありました。
何と早速に51cmをキャッチ。
使用しているルアーは、まだ発売されていない「レイダウンミノーミッドプラス110」

先日発売された「レイダウンミノーミッド110」が琵琶湖を中心に大人気。
既に関西では入手困難な緊急事態・・・というのは周知の事実。

今回の「レイダウンミノーミッドプラス110」は、さらに深いレンジをジャークベイト
として使えるタイプ。
“このアクションを見たときは痺れたよ”
と田辺プロが絶賛する仕上がりとなったこのミノーの実力が、早々に実証された。

2008年04月01日

エリアトラウトで発見!ザグスティックミノーの新しい使い方

渋谷直隆(ノリーズプロスタッフ 近畿の野池バスハンター)

3/30 はちょっと朽木の管理釣場に行って来ました。

全体的に非常にシビアで反応の良くない日でしたが、
各種ミノー&スプーンでそこそこの結果は出しました。

しかしそのまま続けていてもたまに来るだけで何も変わらないので、
「一発」を狙って各種プラグをローテーション。
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そしてザグスティックミノーにした時に扉が開けました。
ザグミノーを、わざとややラインスラックを出した状態で連続トゥイッチ。
こうすることでタイトなウィグリングをするこのミノーは、
あまり移動しないでその場でボディーを振り続けます。

これでごくごくたまにですが、巨大なヤツが浮いて来ることを発見!
しかしなかなかバイトに至らない上、
粘っていても出る世界ではなく、どんどんエリアを変えて行きました。

状況が厳しいため、来ている人はみんな
極小スプーンのデッドスローか小型ミノーをしている状態。
そんな中を縫いながら、気分は「バスでヒラクランク」をやってるような感じ(笑)

そして制限時間15分前、ついに巨大なヤツがヒット!
ブラウン59cmをバイトさせることに成功しました。
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自分の中でもザグミノーの使い方に幅が広がり、
強いコンフィデンスが生まれた瞬間でした。
たぶんバスでも効くと思いました。

どこに行っても「強いゲーム」をやり切るとこんな思いで深い1匹に出会えるモノですネ☆

※同釣場HPの「大物釣果情報」のところにも載せてもらいました。

http://www.kutuki.co.jp/

ロックネコには680MLS

渋谷 直隆(ノリーズプロスタッフ 近畿野池ハンター)

さて、先日ちょっとアイデアでおもしろいリグを試してみましたところ
良い結果が得られましたので報告します。

それは「ロッククローのネコリグ」です。
リグり方は、ロッククローのヒゲの間(眉間のところ)に
ウィードガード付きのマスバリをチョン掛けし、
逆側にインサートシンカー(今回はコンポジットツイン付属のものを使用)を挿入します。
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目的としては、この時期の浅い所に入って来ているんだけれど、
フィールドの条件としてカバーがライトでプア、しかも水もクリアといった、
「シャローに居るけど非常にスプーキーな状態の魚」
を狙うために、テキサスリグの代わりというか
「ライトなテキサスリグ」的位置付けとして使うというイメージです。

テキサスでもネコでも、ロッククローはハサミをバンザイしてフォールし、
着底後垂直立ちして水を押しながら倒れ込みます。
これがロッククローの最大の特徴かつウリであることは周知の事実ですが、
ネコにすることにより、この一連の動きが
スローかつナチュラルで全体的に非常にソフトになります。

言葉で表現すると、
テキサスが「ストン(と落ちる) → 立つ → パタン(倒れる)」に対し、
ネコでは「スーッ(とゆっくり落ちる) → 立つ(テキサスより長時間になる) → フラーッと倒れる」
という感じになります。

3/29に近所の野池に行って試してみました。
岸際の水深はどこも全部数十センチ。
近付くとボトムまで丸見えのクリア。
ちょっとした枝が沈んだり、岸のエグレがシェードになっている程度。
しかしこういうちょっとしたスポットに少し距離を置いて静かにこのリグを入れてやる
と、40くらいのを2本キャッチ出来ました。
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キモはラインを完全フリーにしてやることで、
ロッククローが勝手に立って数秒後に倒れてくれます。
するとバイトが出るという感じでした。
先日の琵琶湖ガイドの黒須さんのレポートにもありましたが、
ロッククローはカバーへのすり抜けが良いので
そこそこのハードカバーでもキレイに落ちて行ってくれることも分かりました。
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ロッドは680MLSを使用。
どちらかと言うと遠投や横引で特徴が出るロッドですが、
この時のイメージは「スピニングのフリッピングロッド」です。
ロッドに強さがあるので、フロロ7lbで問題なくカバーから抜き上げました。
「パワーフィネス」の世界をやるには持って来いのロッド&リグかも知れません。

今回は野池ということで2インチを使用しましたが、大きいサイズでも行けそうですし、
今後もう少しいろいろ試してみたいと思います。

ロッドの性能が釣果を変えることを実感

田中大介(ノリーズプロスタッフ 中国地方のカリスマ的存在)

日時 03/24/2008
場所 周南市菅野湖

今回の釣行ではクリスタルSが大当たり!
実にキロアップが二桁、50UPも片手を超えるほどの釣れっぷりだった。
釣り方はミドルレンジのスローロール。
当日は風も程よく吹いており、インレットからは濁りも入っていた。
いわゆるスピナーベイト日和だったのだが、大爆釣の原因はそれだけではない。
今回の一番のキモはロッドのチョイスだったと思う。
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今回使用したのはHB-680L
スピナーベイトロッドとしてはちょっとティップが弱いのでは?と思われる人もいるかもしれない。
たしかに、カバーが豊富なフィールドでは使い辛いかもしれない。
しかし、菅野湖はウイードもないし、そこまで大掛かりなレイダウンやティンバーもない。
そういったプアーなフィールドでは、
キャスティングの優位性と食い込みの良さを優先して680Lを使うことにしている。
今回の釣行では、ショートバイトということが一切なく、すべてバイトが深く入った。
それはロッドに頼るところが大きいと思う。
また、フッキング性能を少しでも向上させたいならHB-630Lをチョイスすることもある。
当然ながらショートロッドになるとキャスティングアキュラシーは上がる。
そして、トルクもこのロッドのほうがあるので、しっかりしたフッキングが可能だ。
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ロードランナーはどのロッドもそれぞれ個別に作り上げたものだ。
安易に長さの違いだけで販売してあるものはない。
現場の必要性から生み出されたロッドは伊達じゃないですよ。
ロッドの特性を理解し、その状況にあわせたセレクトをすることで
より深いバスフィッシングを堪能できるのではないかと思う。

皆さんも、是非手持ちのロードランナーの底力は引き出してあげて欲しい。

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