開発者が語る ~鱒玄人WEEPERの魅力~ その1
エリアトラウトのスプーニング。
あの小さな鉄板に私は何を求め、
どの様に開発していったのか?
ノリーズ・トラウトスプーンである「鱒玄人」開発にあたり、
開発者である私にしか知ることのないこの世界を
数回に分けて紹介していきます。
まずは、鱒玄人WEEPERに関して。
《なぜ、WEEPERを開発しようと思ったのか》
鱒玄人のオリジナルバージョンを開発した後、
どうしてもこのスプーンだけでは限界を感じていました。
スプーンの存在を意識させ、食わせる手前までもっていけても、
フッキングまで持ち込めない鱒に対しては、
面ではなく点のレンジではなくスポットの釣りが要求されます。
そこで開発したのが鱒玄人WEEPERです。
鱒玄人WEEPERは、スレ鱒にとても有効な
強すぎず弱すぎない小刻みなアクションを特徴にしています。
この動きこそが、ナーバスになったスレ鱒を攻略する為に必要な要素となります。
鱒玄人WEEPERは軽量スプーンなので飛距離は稼げませんが、
特にサイトでのキャッチ効率を相当高めることができました。
よく「WEEPERの入れ時は?」と聞かれます。
私の場合、鱒のチェイスする追い幅が狭くなったと感じたときが、
WEEPERの入れ時だと思っています。

木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)






































