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2006年08月17日

野池をザグバグで斬る!

shibuya.jpg
渋谷直隆

友人と2人で近所の野池にトップウォーターでのビッグフィッシュ狙いにぶらりと出掛けました。この時期、私はビッグフィッシュを最も高確率で狙えるフィールドとして、いわゆる全面護岸された池で減水気味の状況にある池を選びます。

それはナゼか? 全面護岸タイプの野池では、水位の多少に関わらず、バスは護岸の切れ目に付くものですが、特に夏場の減水でちょうど護岸の切れ目辺りまで水位が減った場合が最も狙い目で、バスは浅くなった護岸の切れ目の壁にピッタリと寄り添うように付いており、この微妙な水深にヘタにルアーを潜らせるよりも、護岸沿いにトップウォーターを泳がせて誘い出してあげることでうまくヒットに結び付けることができるのです。

この日はまず「ザグバグツーフック」を護岸沿いに引いてみました。ザグバグはペンシルよりは強く、しかしポッパーよりは弱いという、他のトップウォータープラグにはちょっとない独特のアピールで水を押しながら首を振り、警戒心の高い浅場のデカバスでも誘い出します。すぐに友人が40upをまさに護岸の際ギリギリから引き出すことに成功しました!

さらにワタシにも2度、明らかにビッグサイズがすごくイイ出方をしたのですが、いずれもバスの方のミスバイト!この日はやや風があって水面が波立っていたため、バスからは水面が視認しづらく、首を振った後の引き波に対してアタックしてしまう模様。

そこで、ボルケーノⅡにチェンジ。護岸沿いギリギリをストレートに引いてみました。ボルケーノの出す安定した引き波と独特の乾いた金属音、そしてバズですから当然首は振らずシンプルなストレート引きになることが、波の中でも確実にバスにルアーを認識させてフッキングに導くと読んだのです。

これがバッチリ当たって、夕マヅメに護岸際からビッグフィッシュが物凄いバイトをして水面が炸裂!48cmのグッドコンディションをキャッチすることに成功しました。

ちなみにロッドは「VOICE 600SDLホリデースペシャル」を使用。滑らかなパラボリックテーパーでトップウォータープラグを意のままに操れ、かつ、バイトをハジかず確実にのせることが出来るまさにトップのためのアイテムでとってもオススメ!

ふだんは単調に見えて雑に釣ってしまいがちな護岸タイプ池の夏には実はこんな楽しみがあるんです、皆さんもぜひ行ってみてくださいネ♪

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