« ディーパーレンジ炸裂! | メイン | W.B.S.クラシックレポート(麻生洋樹プロ) »

2006年11月21日

W.B.S.クラシックレポート(香取潤一プロ)

katori.jpg
香取潤一

今回は、11/11.12に霞ヶ浦で行なわれました。
W.B.S. PRO CLASSICの模様を報告します。
プラクティスの時点で非常に厳しく、全プラでもワンバイトのみで終了。

初日、悩んで選んだエリアは、基本に戻って水質が1番良いと思った北利根川。
アシ際を【新製品】ロッククロー3-1/2inのテキサスリグ3/16oz。使い方は、ズル引きが中心で何かに引っかかったらステイし、外してまたズル引きを繰り返しブレイク付近まで探る。ファーストポイントでバイトはあるがフッキングせず・・・。エリアにバスがいることを確認できたので、似たようなエリアを探る事に。

次は、水深のあるハードボトム+護岸の絡むアシ。
ここは、バグアンツ3inのダウンショットリグ1/4ozで探る。使い方は、テキサスリグと同じズル引き&ステイが中心。しばらくすると、待望のバイト!。キーパーギリギリながら1匹をキャッチ。その後は、バイトが遠のいたので移動を繰返す。

同じくハードボトムの絡むアシにテキサスリグで探ると、2匹目をキャッチ。ストレッチをしばらく流すもバイトなし。今シーズン何度もピンチを救ってくれたストレート5inのネコリグにチェンジ。使い方は、テキサスリグで探った時に、地形が複雑だった所を狙う。キャスト後、ボトムに着いたらステイ。たまにラインテンションをはったり、ゆるめたりを繰返す。この時の注意点は、できるだけワームを移動さない一点シェイクをイメージ。すると2匹目をキャッチした同じエリアから3匹目をキャッチ。さすがここ一番の切り札!。
その後は、本湖をランガンするもタイムアップ。初日は3匹で1810g 5位で終了しました。

大会2日目は、スタート時点から東京で風速10m超す強風。しかし、霞ヶ浦はとっても穏やか。本部の判断で、7時まで待機する事に・・・。7時になっても状況が変わらないのでスタート。選択したエリアは、やはり北利根川。エリアに着くと、すでにプライベートアングラーが釣っていたので、離れて後を釣りする事に。昨日と水の色が違い、カレントが発生している事に気がつく。色々試すがバイト無し。

時間と天気の変化に気を配りながら、前プラで見つけた本湖で唯一水がきれいだったエリアに移動。
杭にバグアンツ3inのダウンショットを絡ませてステイ。外した時のバイトを取るリアクション的な使い方で、待望の1匹目をキャッチ。しかし、時すでに遅く11:45になっても風が吹かないので怪しいと思い、早いが土浦周辺で釣りすることを選択し移動。この判断が良かったのか、途中で急に風が吹きはじめ本湖は一気に大荒れで走れない状態。それでもスロー走行してなんとか桜川に入るも、風が強くキャストするのがやっと。時間だけが過ぎてクラシック終了。

2日間での結果は、4匹で2740gで7位。
今回の霞ヶ浦は、とっても厳しい状況でしたが、釣れても釣れなくても2日間楽しくBass Fishingをする事を大会前に心掛けていたので、今はそれが出来て清々しい気持ちです。また、釣りは自然が相手です。無理せずに事故がないように皆さんも楽しいBass Fishingを!

<タックルデーター>
VOICE 650M  バグアンツ3in カラーNo,043 ダウンショット 1/4oz
VOICE 630MH ロッククロー3-1/2in カラーNo,043 テキサスリグ 3/16oz
VOICE 630LS ストレート5in カラーNo,043 ネコリグ
kato.jpg

Copyright (C) 2006 Marukyu Co.,LTD All Rights Reserved