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2007年03月14日

メタルワサビーで攻略アーリースポーニングバス

中原秀樹

3月3日(土)山中湖
タックル:VOICE 680MS、VOICE HB600L
ルアー:メタルワサビー8g、リップラップシャッド

暖冬とはいえ山中湖は現在水温が朝で4~5℃、日中は6℃~7℃くらいでまだまだ活性が高いとは言えない状況です。こんな状況でもスポーニングを意識してるのか、いままでは反応が無かった2m~4mにバスの気配が魚探などを通じ感じます。まだまだディープで越冬バスを狙う方が釣果は伸びるかもしれません。

そんな状況下でも、やはりミドルからシャローに上がりつつあるグッドなバスを狙いたいところ。この時期は体力のあるバスとはいえ、リアクションじゃないと食わない状態で、昨年まではメタルバイブやラバージグのリアクションで食わせていました。

リアクションの王道といえばやはりメタルジグ・・・。沈みの速さ、フォールアクション、フラッシングなどまさにコレに勝るリアクションルアーはないと思い、今年早速試してみました。バスが上がってくるであろうコンタクトポイント&ステージングエリアに対し、20mくらい距離を取り、キャスト→フォール(底まで)→ティップを激しく立てリフト→フォールを繰り返します。水深は3~4mなので一振りで1mくらい上下させている感覚です。コンタクトポイントとはいえ数mのピンスポットではなくかなり広範囲なエリアなので、手返し早く短時間で探れるのも魅力のひとつとなっています。

探っていくとフォール時かジグが少し上がったときに食ったのかロッドを立てたときに重みを感じました。上がってきたのは49.8cmのナイスバス。多少浮いていたと思いますが、メタルジグをキャストする前にリップラップシャッドで同じ水深、エリアを探っていただけにやはりジグ系のリアクションじゃないとなかなか口を使ってくれないことを感じました。今日は朝1時間30分の釣りの中でメタルジグではこれ1本でしたが、今後探求したいルアーの1つになりました。

PS:その他平野ワンドで過去の放流バスと思われる32cmくらいのバスがリップラップシャッドでヒットしました。もう少し水温も上がってくればステージングエリアでのリップラップシャッドもオススメです。
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