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2007年07月10日

今月の琵琶湖

水野兼治・徳子

今月のお題はウィードorハードボトム。言い換えてみれば「VOICE630M」、「VOICE650M」、「VOICE760JMH」の使いわけです。

この釣り方はとても両極端な釣りで、私がセレクトしたエリアは本湖東岸。これからの時期、陸が砂浜になっている遠浅エリアにウィードが伸びだし、水面に出るまでの間マキマキのパターンがすこぶる好釣果に恵まれる事があります。

この釣りに適しているのが、「VOICE630M」、「VOICE650M」でウィードの濃淡でロッドはセレクトします。本湖のバスの状態はアフタースポーンから回復傾向なバスの個体が増え始め、広大なウィードエリアにスクールを形成して、アクティブになる季節。日が良ければトップゲームが熱いのですが、私が訪れた日はそこまでの活性がないようでした。

広大なウィードエリアをテンポ良くチェックできるのも”マキマキ”。私が好んで使うジャンボパラマックスは特にテールが肉厚で、コンパクトなサイズにしながら遠くのバスも引き寄せてくれるアイテムになります。”マキマキ”のテクニックは、イージーではないが、スピナーベイトのスローロールが出来る方であれば、入り易いテクニックでウィードの凸凹に時折コンタクトさせて、ウィードから抜けた瞬間にバイトが入る。「プルプル」っとまるでギルバイト?みたいな感じのバイトですが、バイトを感じた瞬間にクラッチOFFでラインを送ってって、バスにワームを十分頬張ってもらってからスイープにアワセるのがポピュラーなアワセ方です。それらを駆使してエリアを絞れば、40UP連荘になることも夢ではありません。今回はこの”マキマキ”で私に51cmのビックバスが反応してくれました。
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そして琵琶湖の釣りの楽しみとして、沈みモノがあります。最近ノリのフェイバリットとして活躍してくれているのが、「VOICE760JMH」のヘビキャロ。そして「バグアンツ3”」。この組み合わせはノリの最強武器と言ってもいいです。この日はミドルレンジでの反応が良かったので、ミドルレンジの沈みモノにヘビキャロを通して、まだプリ?2500gのナイスサイズがノリに出ました。
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どうも今年の琵琶湖はエリアが安定しない傾向で、2日として釣れるエリアがダブらないですが、そろそろ夏本番になればもう少しだけバスが固まりやすくなり、エリア絞りもやり易くなるかなと思います。さ~今度はどんなエリアでバスと出会えるかなとワクワクしています。

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