ジャークベイトパターン in冬模様の豊田湖(山口県)
田中大介(ノリーズプロスタッフ)
日時 11/17
場所 下関市 豊田湖
山口県内のフィールドの中でも比較的高地に位置する豊田湖。
平野部とは異なり、まもなく冬の到来を予感させる様相を呈していました。
それでも水温は17℃台とまだまだ冬というには早い状態です。
至る所でワカサギの群れが魚探に映し出されるのですが、
群れの大きさも、ワカサギの本番にはまだ早いようです。

リザーバーの晩秋から初春までのメインの釣りと言えばジャークベイト。
豊富なラインナップのNORIESルアーの中でも、
ジャークベイトは群を抜いているように思います。
細かな使い分けを物にするべく、
晩秋の豊田湖に挑んできました。

結果は大当たり!!というわけには行きませんでしたが、
それでも豊田湖らしい綺麗な魚に出会うことが出来ました。
使用ルアーは
・Lay Down Minnow Deep Just Wakasagi Tour Series (BR-50T テーブルロッククロー)
・RodはVoice Hybrid Vacuum HV610LS。
この釣りは、実は繊細なタックルセッティングが必要で、
フッキング出来てもキャッチできないケースが結構あります。
今期から導入したHybrid Vacuumはショートバイト対策には抜群の効果を発します。
キャストアキュラシーはお世辞にもいいとは言えませんが、
少々それを犠牲にしても、お釣りが来るほどのロッドバランスです。

ルアーの使い方は、3ジャーク、1ストップというとっても基本なアクションで十分です。
もちろん、その時の状況でストップの時間を使い分けますが、
キャストがカバーやストラクチャーからずれたら、長くポーズを取るようにしてください。
ゆっくり追ってきて喰うまでの時間を作ってやるためです。
状況がはまると、ゆっくり浮いてきてパクっと吸い込む場面に出会えます。
予想以上にゆっくり喰うので早すぎる巻取りは禁物です。
もし、巻取りでガンガン喰ってくるような状況なら、
ルアーをドンドン強くしていくほうがいいと思います。
今からがジャークベイトシーズンです。
ジャーク筋を鍛えてもっとビックな奴に出会ってきますよ。