冬と春の狭間。ジャカブレードの時期
中原秀樹(ノリーズプロスタッフ 山中湖の番人)
3月14日(金)山中湖
現在山中湖の水温は4℃~
日によっては6℃まで上昇し、
スポーニングでシャローを意識し始めてるバスが多くなってきました。
とはいえはまだまだ低活性で、ソフトベイトジグヘッドの
超デッドスローリトリーブ(半ば放っておけ)か
メタルワサビー、ジャカブレードなどのリアクションで食わせる釣りがメインです。

この日も雨が降り、風も強く、釣りをするにはツライが
さほど冷たい雨でもないので逆に好釣果を得られるタイミングでもある。
ジャカブレードをステージングエリアでリフト&フォールを繰り返す。
ジャカブレードは、昨年田辺さんから見せて頂いたときに
プリスポーン時にはかなり有効なリグになるだろうと確信しておりました。
最初使用した際にはただ引き、リフト&フォールなど
どういった動かし方が良いのだろうと模索しながらキャストを繰り返しました。
又、ウィードエリア、オダ等の沈み物なども併せて試したところ、
1.バイブレーションプラグのような軽快な引き心地&ブレードフラッシングによる集魚効果。
2.根掛かりが異常に少なく、オダ等の障害物に絡むリアクション釣りなどもかなり有効!
3.リフト時のバイブレーション&フォール時のスライドアクションのメリハリの大きさ。

など時期的な攻め方、ストラクチャーに対して、ディープウォータでのワカサギパターンなど
あらゆるシュチュエーションで使用できるハードベイトである。
今日はリフト&フォールにて食わせましたが、
今後バスがシャローに上がってきた時のただ引きも
かなり有効なルアーだと確信しております。
今後さらに使い込み、時期的な有効な動かし方、
重さの使い分け、ブレードの有無、トレブルフックではどうか、など紹介したいと思います。
ちなみに今日の釣果は48cm、45cm、他に45cmアップを手元でバラシ、
1バイトフッキングせずの4バイト、2フィッシュです。

ロッド:VOICE680MH
ジャカブレード:12g、レッドタイガー