ロッドの性能が釣果を変えることを実感
田中大介(ノリーズプロスタッフ 中国地方のカリスマ的存在)
日時 03/24/2008
場所 周南市菅野湖
今回の釣行ではクリスタルSが大当たり!
実にキロアップが二桁、50UPも片手を超えるほどの釣れっぷりだった。
釣り方はミドルレンジのスローロール。
当日は風も程よく吹いており、インレットからは濁りも入っていた。
いわゆるスピナーベイト日和だったのだが、大爆釣の原因はそれだけではない。
今回の一番のキモはロッドのチョイスだったと思う。

今回使用したのはHB-680L。
スピナーベイトロッドとしてはちょっとティップが弱いのでは?と思われる人もいるかもしれない。
たしかに、カバーが豊富なフィールドでは使い辛いかもしれない。
しかし、菅野湖はウイードもないし、そこまで大掛かりなレイダウンやティンバーもない。
そういったプアーなフィールドでは、
キャスティングの優位性と食い込みの良さを優先して680Lを使うことにしている。
今回の釣行では、ショートバイトということが一切なく、すべてバイトが深く入った。
それはロッドに頼るところが大きいと思う。
また、フッキング性能を少しでも向上させたいならHB-630Lをチョイスすることもある。
当然ながらショートロッドになるとキャスティングアキュラシーは上がる。
そして、トルクもこのロッドのほうがあるので、しっかりしたフッキングが可能だ。

ロードランナーはどのロッドもそれぞれ個別に作り上げたものだ。
安易に長さの違いだけで販売してあるものはない。
現場の必要性から生み出されたロッドは伊達じゃないですよ。
ロッドの特性を理解し、その状況にあわせたセレクトをすることで
より深いバスフィッシングを堪能できるのではないかと思う。
皆さんも、是非手持ちのロードランナーの底力は引き出してあげて欲しい。