〈WBS第1戦レポート〉大会で唯一リミットメイクを達成した麻生プロの記録
麻生 洋樹(ノリーズプロスタッフ WBSプロ)
3月30日いよいよ2008年WBS第1戦がはじまった。
今年はどこのフィールドでも水温が低くバスの動きも遅いと言われてる。
ここ霞ガ浦も同じで、
例年よりスポーニングに上がってくる個体が少ない感じがした。
プランとしては
①ディープが隣接する消波ブロックでのサスペンドシャッド。
②ハードボトムに絡むストラクチャーでダウンショット。
この2通りをメインに組んだ。
前プラではシャッドプラグに2キロフィッシュ、
テキサスリグで800g前後のバスが釣れたのだが
どうも規則性が見えてこない状態で大会に望んだ。
当日は冷え込み+強風のNGコンディション。
朝の2時間水温が上がるまで、
霞本湖でシャッドパターンをやるがノーバイト。
これも想定内の事なので温存していた北利根へ。
8バイト5フィッシュ。
2時間でリミットメイク完了。
ただバスの固体が2回り小さくなっていた。
その後2時間、ビッグママを入れ替えるべく走ったのだが
強風のためエリアが限られタイムアップ。

結果、唯一のリミットメイク。
トータルウエイト3580gで4位。
まずまずのスタートがきれた。

さて今回活躍してくれたのは3インチバグアンツのダウンショット。
カラー004ウォーターメロン、043グリーンパンプキン。
プラクティスではエスケープジグツインも良好であったが、
よりタフでステイが有効な時はバグアンツが効く。
ロッドはロードランナーボイス650MHを2セット組む。
650MHは今回のようなダウンショットにとてもおすすめ。
テキサスリグ、バックスライドノーシンカーから巻物までこなしちゃう
スーパーマルチパーパスロッドなのである。
霞水系のオカッパリにも絶対おすすめの1本
プリスポーンのバスはナーバスなので、ダウンショットがおすすめですね。