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2008年05月22日

開発者が語る ~タイムトライアルの魅力~

タイムトライアルを製作するきっかけとなったのは、
バスプロでもある田辺哲男プロとトラウト管理釣場で出合ったことです。
魚種は違えど「釣り」に対する気持ちは同じ。
初対面でしたが、直ぐに会話も溶け込みました。
その会話で出た
「エリア用のロッドはあるのか?」
という質問に対し、コレだ!というロッドが存在しない事に気付きました。
当時の私は、何本ものトラウトロッドを所有していましたが、
気に入るロッドにはまだ出会えていませんでした。
この時の会話がきっかけで、本気になれるトラウトロッド製作が始まり
「トラウトプラグラム タイムトライアル」が誕生したのです。
080522kimura1.jpg

しかし、このロッドの誕生させるまでの軌跡は、楽な道のりではありませんでした。
私が求めたものは、「究極のノセ調子」
突然のバイトにも瞬間的にロッドのタワミで仮フッキングさせて、
低弾性の遅れて出る復元力で確実にフッキングさせる。
文字で表すと難しい表現になりますが、
簡潔に言うと「オートマチックに乗せられるロッド」でした。
080522_kimura2.jpg

それを具現化するためには、
全てのセオリーを捨てロッドのガイド位置や素材、
硬さやテーパー等、全ての箇所をひとつひとつ創り上げる事が必要でした。
そしてついに、これだ!といえる究極のノセ調子エリアトラウトロッド、
「トラウトプログラム タイムトライアル」が誕生したのです。
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「低弾性カーボン」と「経験」を融合させたこのロッドは、
渋い状況下でもフッキングまで持ち込み、オートマチックにノセることができます。
テクニックを磨き努力する事も上達への道にはとても大事な事ですが、
このロッドを手にすれば後はロッドが仕事してくれます。
手にするだけで、上達への近道であることは間違いありません。

木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)

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