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2007年07月03日

サンダーシャフトテスト

NORIES初の雷魚ロッド「サンダーシャフト」がいよいよ発売となるので、今回は完成モデルを持って確認釣行に行ってきた。

今年のフィッシングショーで手にされて感じた方も多いと思うが、「サンダーシャフト」は今までの雷魚ロッドとは異なるコンセプトで開発されている。一見「柔らかい?」と思ってしまうブランクの中に、軽量のフロッグをしっかり投げられること、フロッグをカバーに絡ませながらしっかりと引けること、低活性時のショートバイトや横から飛び出す様なカウンターバイトなどの諦めがちだったバイトをもしっかりと乗せられること、掛けた雷魚を確実に足元まで誘導出来ることなどがきっちりと作り込まれている。ノリーズの代表的バスロッド「ロードランナー」に通じる、トルク&パワー、そしてテーパーにとことんこだわった、トータルバランスに優れた仕上がりになっている。

実際に使用してみるとバラシも少なく、雷魚のキャッチ率が驚くほど上がり、一日中振り通しても疲労が少ないことでトータルバランスを実感してもらえると思う。また、しっかりキャッチできるという事は雷魚を丁寧にリリースする上でも役に立つのは間違いない。今回は、クリーク系(浮き藻、アシ、ヒシ藻、キンギョ藻、レイダウンなどの混生)を中心に73MH、73H、78MHを釣り場の広さやカバーの濃さで使い分けてみたがどれもストレスを感じさせない仕上がりになっていた。

次回は野池系やハスなどの超ヘビーカバーを78Hでトライしてみたいと思っている。
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