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2008年05月13日

開発者が語る ~鱒玄人WEEPERの魅力~ その3

《WEEPER0.9g開発秘話》

WEEPER0.9gの必要性を感じたのは、
羽化した虫が水面で鱒に補食される姿を見て、
このように水面を意識している鱒に対し
警戒心を抱かせることなく、バイトに持ち込めるスプーンは作れないか!

というのがきっかけで開発に着手しました。
このスプーンの最大の特徴でもある
一定のリズムで泳ぐバランスと動き。
これが製作する上でとても苦労した部分です。
テストと調整を何度となく繰り返し、こだわりを最後まで貫き通すことで、
自分でも納得できるスプーンに仕上げることができました。
その結果、表層に定位し続けているトップレベルのスレ鱒に、
もの凄く有効なアイテム
となりました。
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木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)

2008年05月10日

開発者が語る ~鱒玄人WEEPERの魅力~ その2

《鱒玄人WEEPER1.5g開発秘話》

いちばん初めに開発に取りかかったのが鱒玄人WEEPER1.5gです。
初めから1.5gのスプーンを作ろうと思った訳ではなく、
鉄板を曲げ、大きさを整える作業&スイムテストを繰り返し、
出来上がったウェイトがたまたま1.5gだったのです。
このスプーンは当時、鱒玄人2.0g&2.9gで釣った後のフォロー用として開発しましたが、
泳ぎの波動を小さく細かくすることで、
点で鱒を狙うことを考え
、作り上げた逸品です。
特に表層対策に重点を置きましたが、
使い込むにつれてボトムでの安定した釣果を得られることも解ってきました。
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木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)

2008年05月09日

開発者が語る ~鱒玄人WEEPERの魅力~ その1

エリアトラウトのスプーニング。
あの小さな鉄板に私は何を求め、
どの様に開発していったのか?
ノリーズ・トラウトスプーンである「鱒玄人」開発にあたり、
開発者である私にしか知ることのないこの世界を
数回に分けて紹介していきます。
まずは、鱒玄人WEEPERに関して。

《なぜ、WEEPERを開発しようと思ったのか》
鱒玄人のオリジナルバージョンを開発した後、
どうしてもこのスプーンだけでは限界を感じていました。
スプーンの存在を意識させ、食わせる手前までもっていけても、
フッキングまで持ち込めない鱒に対しては、
面ではなく点のレンジではなくスポットの釣りが要求されます。
そこで開発したのが鱒玄人WEEPERです。
鱒玄人WEEPERは、スレ鱒にとても有効な
強すぎず弱すぎない小刻みなアクション
を特徴にしています。
この動きこそが、ナーバスになったスレ鱒を攻略する為に必要な要素となります。
鱒玄人WEEPERは軽量スプーンなので飛距離は稼げませんが、
特にサイトでのキャッチ効率を相当高めることができました。
よく「WEEPERの入れ時は?」と聞かれます。
私の場合、鱒のチェイスする追い幅が狭くなったと感じたときが、
WEEPERの入れ時だと思っています。
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木村力也(ノリーズプロスタッフ スプーニングのカリスマ)

2008年04月22日

フィールドで感じた、ボスピューパシャローのポテンシャル

昔は簡単に釣れたエリアトラウト。
しかし、最近では「なかなか手強くなって釣れない」
なんて思っているアングラーも多いと思います。
トーナメントなどでの人気で、ロッドやラインなどのタックルは繊細になり、
スプーンも1g以下を使用するアングラーも多いと思います。
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そんなシビアになりつつあるエリア事情の中、
驚くほど釣れるルアーが『ボスピューパシャロー』です。
小さなルアーに反応が悪くなったトラウトは、
シルエットの大きなものに好反応を示します。
スプーンよりスローなリトリーブ速度が可能なので、
バイトするかしないか悩んでいるトラウトを十分に誘うことができ、
バイトを誘発させるからです。

《『ボスピューパシャロー』の使い方の重要なキモ》
使い方のキーとなるのは次の2つ、
“着水”と “デットスロー巻き” です。
キャストして着水させたら、まず着水に反応するかを見ます。
反応してライズが出るのなら、トラウトは水面を意識しているので
着水後そのままスローリトリーブで良いでしょう。
反応がない場合は、ラインスラッグをとってから
普通にリールを2~3回巻いてルアーを潜らせます。
ルアーが潜ったら、
スプーンリトリーブ時の半分くらいの巻きスピードでリールのハンドルを巻きます。
とにかくゆっくり。
そのまま巻き続ければそれだけでOK。
トラウトが後ろに付いているけどバイトしない時は、
巻きが早いと思って下さい。
更に巻きスピードを遅くしてみてください。
バイトした時のアタリ(魚信)はゴツンと大きく出ますので、
焦ってあわせず、しっかりロッドを握る感じでそのまま巻き合わせをして下さい。
それで十分フックアップさせられます。
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ボスピューパシャローの面白さは、
なんといっても“ゴツン”と出る大きなアタリと、大型魚です。
とってもエキサイティングなボスピューパシャローの釣りは
エリアフィッシングをより楽しくする事間違いなしです。

これからのエリアフィッシングに大きめクランクの時代はきっときますよ。
理由はやってみれば分かります。凄いんです。

早川潤(ノリーズプロスタッフ プラッキングのカリスマ)

2008年04月01日

エリアトラウトで発見!ザグスティックミノーの新しい使い方

3/30 はちょっと朽木の管理釣場に行って来ました。

全体的に非常にシビアで反応の良くない日でしたが、
各種ミノー&スプーンでそこそこの結果は出しました。

しかしそのまま続けていてもたまに来るだけで何も変わらないので、
「一発」を狙って各種プラグをローテーション。
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そしてザグスティックミノーにした時に扉が開けました。
ザグミノーを、わざとややラインスラックを出した状態で連続トゥイッチ。
こうすることでタイトなウィグリングをするこのミノーは、
あまり移動しないでその場でボディーを振り続けます。

これでごくごくたまにですが、巨大なヤツが浮いて来ることを発見!
しかしなかなかバイトに至らない上、
粘っていても出る世界ではなく、どんどんエリアを変えて行きました。

状況が厳しいため、来ている人はみんな
極小スプーンのデッドスローか小型ミノーをしている状態。
そんな中を縫いながら、気分は「バスでヒラクランク」をやってるような感じ(笑)

そして制限時間15分前、ついに巨大なヤツがヒット!
ブラウン59cmをバイトさせることに成功しました。
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自分の中でもザグミノーの使い方に幅が広がり、
強いコンフィデンスが生まれた瞬間でした。
たぶんバスでも効くと思いました。

どこに行っても「強いゲーム」をやり切るとこんな思いで深い1匹に出会えるモノですネ☆

※同釣場HPの「大物釣果情報」のところにも載せてもらいました。

http://www.kutuki.co.jp/

2007年11月13日

俺流、トラウトロッドの使い分け術

皆さんこんにちわ!
今日は私が考えるトラウトプログラム
タイムトライアル」(以下TTと略す)と
スピードピーク」(以下SPと略す)
の使い分けをご紹介させて頂きます。
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まずロングアイテムのSP67とTT68。
これは、沖の表層ならしっかりアワセを入れるために
SP67を使った方がいいと思います。
沖だけでなく、手前でも喰ってくれる時は
TT68の方が乗せやすくていいです。
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TT61とSP61は距離では特に使い分けず、
どちらも近中距離での使用にしています。
TT61は乗せる釣りでSP61は掛けでの釣りです。
一瞬のバイトならSPを使用。
一方魚が完全に喰って反転してくれるような時ならTTです。
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本当に近距離の場合で、
ルアーも軽量、手前まで絶対にバイトを逃したくない釣りの場合は
TT51を使っています。
TT51なら手前のバイトも弾かず、ロッドがしっかり入ってくれるので
本当の手前はTT51がオススメです。

以上が私のトラウトプログラムの使い分けです。
皆さんもぜひ試してみて下さい!

2007年10月17日

「スピードピーク」を使いきる!

今春デビューした「トラウトプログラム」のニューシリーズ「スピードピーク」。皆さん使ってますか?今回は「スピードピーク」で思いっきり釣り込めるドラグ設定を公開したいと思います。

当初、「61スピードピーク」を使用し始めた頃は「61タイムトライアル」と同様のドラグ設定にしていました。合わせたときにズルズル出る感じの、ある程度ラインに余裕を持たせた設定です。ところが、なぜかバラシを多発してしまうことがあり悩んでしまう事がありました。そんな時に出場した大会で思わぬ発見!リールのドラグ設定を忘れてスタートしてしまったのですが、掛けた魚を確実にキャッチし続けることが出来たのです。

その時に気がついたのが、今まではロッドの曲がりの一番美味しいところを使うことなく使い続けていたんだと!ロッドのトルクを利用した寄せ方をし、主導権を握ったまま強引に引き寄せてしまう方が良いんだと確信しました。強さとしては、合わせたとき少しだけ出る感じ、これ以上締めたら切れる寸前の設定です!そんな強引な寄せ方をしてもベリーの部分がしっかり魚の動きを受け止めてくれるのが「スピードピーク」です。「タイムトライアル」が魚を暴れさせずにランディングするのに対し、暴れても取り込む!という感じです。

これから大会も多くなるシーズンですので「スピードピーク」を思いきり使ってみて下さい!

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2006年06月26日

管理釣り場.comエリアトーナメント2006第8戦 準優勝

6月25日に行われた管理釣り場.comエリアトーナメント2006第8戦に出場してきました。 会場はアウトドアビレッジ発光路の森(栃木県)。当日は心配された雨も降ることが無く天気の良い中の大会でした。

まずは予選開始。くじ引きで入場順を決めて参加者が思い思いの場所に散っていきます。自分はくじ運が無く最後から数人前で入場場所を決めました。池全体の活性を見てゲームの組み立てを考えていきます。スタート直後、初めの組はあまり釣れている様子が見えなく、魚が上づっていることから「鱒玄人ウィーパー」を中心に組み立てることにしました。

順番が回ってきました。案の定反応する魚の数が少ないですがバイトやチェイスはあり、ようやく「ウィーパー0.9g」でキャッチに成功。その次のローテーションでは「ウィーパー1.5g」で数を伸ばしました。途中放流もあるのですが、反応する時間はもの凄く短いです。残りのローテーションでもポツポツ稼ぎ終了です。同匹数の方がいて早かけ勝負に。なんとか勝利し決勝に進みました。

決勝ラウンドは水深のあるアウトレット側からのスタートです。放流魚のキャッチ率勝負と予想し、ヒットさせてからのやりとりを丁寧にすることで数を伸ばしました。「ウィーパー1.5g」の「001放流赤金」「022半月」を中心に使い、上手くリズムを作る事ができタイムアップとなりました。

今回の大会は自分の思ったほど表層パターンが効かず苦労しました。スレ気味の放流魚に「ウィーパー1.5g」が上手くマッチし、準優勝という結果につながったと思います。 大会運営のスタッフの方々、場所提供していただいた「アウトドアビレッジ発光路の森」様ありがとうございました。

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