2002年の苫小牧でのフィッシュリーグ終了後に、私が田辺さんから言われた一言をきっかけに始まったこの大会も今年で五回目を迎え、参加者も100人に迫る盛り上がりの中、7/8快晴の室蘭で開催されました。(主催 北海道ロックフィッシュトーナメント実行委員会 後援JGFA他 協賛マルキュー他)
ルールは、ルアー、ワームによるキャッチ&リリース大会。キーパーサイズは、ソイ25cmアイナメ30cm以上、ライブフィッシュ3匹の総重量で競うというものでした。港内にはカタクチイワシが入っているとの事でシャッドテール系を中心にプランを立てました。タックルは「ロックフィッシュボトムTR RBT610LS」それに「イワシヘッド7g」+「グラスミノーL 159(カタクチ)」、ラインはフロロの5lbでスタートしました。
案の定、アイナメはベイトフィッシュを意識して浮いており堤防キワの中層スイミングで連発して10分ほどでリミットメイク。その後も釣れ続け入れ替えをくりかえしましたが、反応も悪くなってきたのでワームを「パワーシャッド3” 115」に変え、リトリーブの途中フォールを加えると小さなアタリ!アワセを入れて寄せるようとすると猛ダッシュ!突っ込みを3回ほどかわしてネットインするとこれが50up!

おなじパターンでしばらく釣ったあと、今度は「パワーシャッド4”159」に変えてさらに入れ替えをするが日もかなり高くなり、内海側の反応が悪くなってきたので外海側の昆布下のシェード狙うことにしました。
タックルは「ロックフィッシュボトムTR RBT610XHC」、シンカー5/8oz、ライン16lb、「パワーシャッド3” 115」でまた連発!入れ替えに成功。
しかし、さらに日も高くなるとともに魚の反応も悪くなりランガンするがスコアアップしないままタイムアップ。最終的にはキヤッチしたアイナメは20本前後、キープは50up×1、40up×2、トータルウエイト3760gで優勝することができました。
当日は小潮で潮の動きが良くないのでエリアを防波堤先端寄りに決めたこと、時間とともに魚へのプレッシャーが高くなるトーナメント時、同じベイトフィッシュパターンでもワームをローテーションしシルエットや波動を変える事により魚を釣り続けられたことが優勝につながったと思います。また大会の上位入賞者がエコギアユーザーだった事が印象深い大会でした。