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2007年02月23日

フィールドスタッフ 坂野貴之氏釣行レポート

皆さん こんにちは。 大阪支店 やっさんです。 弊社フィールドスタッフの坂野氏から釣行記届きました。
最後に人より一枚でも多く釣りたい方へのマル秘テクニックが寄せられていますので、是非最後まで読んでくださいね。  では、 
和歌山県串本町袋の磯
    
 2月20日に釣行した。前日の天気予報は釣り日和。しかし、それに反して海上は昨日からのウネリが残っている。私が渡ろうとする名礁、一の島も波のせいで磯付けが難しそうである。それでも無事7人全員渡礁完了。5人は沖向きへ、私と釣友は船着きへと釣り座をとった。まずは、マキエを撒いてみる。当日は沖アミ6キロ・アミエビ4キロに遠投ふかせ・ゼロクロス・グレパンを各一袋ずつ混ぜ合わせる。サシエは ”オキアミ職人”に漬けたもの(沖アミ生)を使用する事にした。磯際にはチョウチョウ魚やイズスミの子供が見えるだけ。しかし近くには必ずグレが居るものと信じてやや沖目のポイントへ仕掛けを投入した。その2投目、ウキがなじむのと同時に海中に消えていった。アワセると強いグレの引きが手元に伝わってくる。シモリをかわして取り込んだ。一枚目は39センチのお腹パンパンの口太グレ。と、その時釣友Yも竿を曲げて良型の口太グレを取り込んだ。 すました顔をしているがメッチャ嬉しそう!そして私にも連続ヒットしてきたのは35センチの尾長グレだった。「入れ食いやなあ」。私が思うのもつかの間、潮はピタッと止まってしまいサシエも取らなくなってしまった。時折イズスミが釣れてくるだけで刻々と時は過ぎてもう11時である。  しかし辛抱すれば良い事があるもので再び潮が右へと流れ出した。こうなれば正直なものでいきなり竿をひったくるアタリで4時間ぶりにグレがクーラーバックに収まった。ポイントは朝よりも倍程遠くになっているが今日のマキエの配合はかなりの遠投が効く為、ダイレクトにポイントへマキエを打つことが出来る。40センチの尾長グレも釣れてきて納竿の2時半までに9枚のグレを釣る事が出来た。一の島での釣果としては不満が残るものの改めてグレ釣りでの難しさを実感した一日であった。  報告者 坂野貴之 
  渡船 川端渡船 TEL0735-62-0052  磯は電話で予約が必要です。

そしてこの日、バラシや唇の皮一枚へのハリ掛かりが多くあったのですが、生の沖アミを ”オキアミ
職人”に漬けた物をサシエに使用する事で針を飲み込んでいるグレが多かったのには驚きました。
まだ使用した事のない方は是非一度試してみると必ず良い結果が出ると思います。

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