フィールドスタッフ五嶌一喜氏の釣行レポート
皆さん こんにちは。 大阪支店 やっさんです。 フィールドスタッフ五嶌一喜さんより「和歌山県 衣奈」の釣行レポートが届きましたのご覧ください。
和歌山県 衣奈の「カンドリ」
4月8日衣奈の「カンドリ」に釣行した。
捲き餌は、生オキアミ15キロ+「グレパワーV9スペシャル」、「グレパワーコラーゲン」各二袋を配合し、サシエは、スーパーハードS・M・Lを使用。
「カンドリ」の磯で何日か前にグレ30~35センチを35匹と爆釣したから再び大釣りをしようという腹だ。私は「カンドリ」の中でも好んで上がるアゴと呼ばれるポイントに入った。活性が高いと考えていたので五嶌ウキFを1ヒロ半で固定とし様子を伺うことにした。撒き餌を磯際に打つと餌取りのオセンが群がってくる。このオセンを磯際に釘付けしておくためたっぷりの撒き餌を打ち沖に出来る潮目をダイレクトに攻めてやる。狙いが的中しいきなりウキが海中に消えて行く。取り込んだのは32センチのポッテリ肥えた口太グレ。それから同じパターンで30~36センチの口太グレを連発で食わせることが出来た。
私は前回も仕留めた尾長グレを狙うためポイントを少し換えることにした。口太を狙うポイントよりもっと沖に仕掛けを投入し、かなり沖の潮筋を攻めてみた。撒き餌をピンポイントで合わせてやると仕掛けが馴染むと同時にアタリが出て狙い通りにヒット。ロッドで魚の締め込みを聞いてやると首を振る尾長独特の引き、取り込んだのは狙い通り37センチの尾長グレ。それから35・33センチを続けて取り込んだところで尾長のアタリがなくなってしまった。それならと再び狙いを口太に換え潮の変化しているところを狙ってやると面白いようにグレの食いが続き納竿まで入れ食い状態となった。結果はグレ30~37センチまでを44匹と前回に続き爆釣することが出来た。港に戻ると他の場所でも同サイズがかなり仕留められていた。また、下バエでは口太の45と尾長の41センチが仕留められていた。まだしばらくは楽しめる衣奈に釣行してみては。
また、先日釣り場での模様と感想を書いてみましたので、一読ください。
「配合エサの威力」
最近、磯でボイルだけとか生オキアミを何も混ぜずに使用する釣り人をよく見かけます。このパラパラ釣りが駄目だとは言いませんがこれではまったく釣れないというパターンがあります。
私がこの前衣奈の「カンドリ」という磯で釣りをしていたとき隣のポイントでこのパラパラ釣りをしていた釣り人がいました。私が餌を撒いたポイントにはグレが沢山見えていてバンバン釣っていたのに隣の人はまったくグレを釣っていませんでした。どうしてだろうと思いその人のポイントに様子を見に行ってみるとオキアミだけの撒き餌の中にはまったくグレの姿がなかったのです。私は予備に持っていた【グレパワーV9スペシャル】をその人に使ってくださいと手渡すと最初余り興味はなかったようでしたが余りにも私ばかりがグレを食わせるので仕方なしに配合エサを入れたのです。するとその人にもアタリが出始めグレが食ってくるようになったのです。
再び私がその人のポイントに様子を見に行くと今度は撒き餌の中にグレの姿が見えていたのです。
このことでお分かりのように配合エサにはやはり魚を集める力があるのです。もしこのとき配合エサを使っていなかったらこの人はまったく釣果がなかったかもしれません。
今流行のパラパラ釣り、もし今回のように隣に配合エサを混ぜた人が釣りをしていたら同じ状況になってしまいかねません。ですから流行にこだわるのではなく配合エサを使った釣りも大切だということを頭に入れておいてほしいのです。
私のパターンを少し紹介すると生オキアミ9キロに対し遠投を考えるのであれば【グレパワーV9スペシャル】2袋で良いでしょう。そんなに遠投しなくてもいいのであれば【グレパワーコラーゲン】を使うのも集魚効果がアップして面白いと思います。
また浅いタナ(1ヒロ~2ヒロ)でグレを狙うのであれば【グレパワーゼロクロス【や【グレパン】を使うと沈下速度がゆっくりなのでサシエと撒き餌を同調させやすいでしょう。
これら配合エサの特徴を上手く使いこなせば浅いタナから深いタナまでを自分の思うままに釣りこなせるはずです。
今まで配合エサを使っていた人も使っていなかった人もこれから配合エサの特徴を考え直し釣り場に合った使い方をしてやってください。面白い発見が見つかるかもしれません。
【衣奈での仕掛け】
竿・インテッサGフォー1・25号
道糸・東レSSサスペンド2号
ハリス・東レガイアXX1・5~1・7号
針・がまかつクロマルチ6~7号
競技グレ6~7号
ウキ・五嶌ウキF~G2
「撒き餌・サシエ」
生オキアミ15キロ+「グレパワーV9スペシャル」、「グレパワーコラーゲン」各二袋
サシエ・スーパーハードS・M・L
「餌店」
中政釣り餌073-492-2453
「渡船」
坂田渡船0738-66-0017
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