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2007年04月04日

フィールドスタッフ 向畑大志氏の釣行レポート

皆さん こんにちは。 大阪支店のやっさんです。 今回は、和歌山県在住の向畑大志さんより釣果情報が届きましたのでご紹介します。 

平成19年3月25日、前日に通過した低気圧の影響で渡船はどことも出船しないという状態でした。せっかくの休日なのでどこかで釣りができないかな~ と悩んでいると釣友から、近所の堤防で50センチオーバーの大型マダイが釣れているというので迷わず向かいました。午前10:30目的地に到着、ここで釣友の林氏、榎本氏と合流、すでに先客がおり釣果をたずねてみると4日ほど前から水温が下がり釣れていないという、少し不安を感じながらも準備に取りかかる、 撒きエサに《生オキアミ3キロボイル3キロV9スペシャル2袋》をオキアミをつぶさないように混ぜ合わせ、サシエサはスーパハードのLサイズを使用。 釣り開始、水深は約5m、2ヒロから初めてみることにした、足元に撒き餌を撒くとエサ取りが元気に寄ってきます。タナゴにフグ、イワシなどです、足元にエサ取りを集め沖に本命用撒き餌を少しずつ入れながらポイントを作っていきます。ふと横を見てみると先客の釣り人が大きく竿を曲げています。引きからしてかなりの大物、私は一旦竿を置きその釣り人の近くまで見に行くことにしました。水深が浅いために掛かった魚は沖に向かって勢いよく走っていきます。何回もの締め込みをかわして浮いてきた魚体は紛れもないマダイ!しかもでかい!!無事タマに収まった魚は約70センチ、(でかいな~すごいな~)と言いつつ仕掛けをチェック、タナは3ヒロぐらい、ウキは2B、ハリスにナマリが等間隔に2つ、ハリス・道糸は4号くらいかな (どの辺りで釣れた?){堤防のな10m位前に磯と石の境目があるんや! そこに鯛の通り道があるんや、エサ取りは鯛来たらおらんなるから}上機嫌な釣り人は色々細かく教えてくれ最後に{群れで周りやるから一匹釣れたら次々釣れるんや}って今釣らなあかんやん! あわてて自分の釣り場に戻りタナを3ヒロにして再開、しかし時合いはすぎたらしくあいかわらずエサ取りばっかり、ここはがまんで打ち返す、しばらく沈黙が続いていたのだが午後1時をまわったとき、あれだけうるさかったエサ取りがぴたっと見えなくなったのです。きたか…撒きエサを直接ポイントに3杯撒き仕掛けをその上にかぶせるように投入、仕掛けがなじみユラユラと水面下を漂っていたウキがいきなり消し込まれたのです。体勢は万全これ以上ないタイミングで合わせをいれると沖に向かって一直線に突っ走っていきます。30メートルほど道糸が出たところで竿の角度を保ちつつハイパーガイア2.0号を信じ、レバーブレーキを握り込みます。ギュ、ギュ~と魚の重みが竿に乗ってなんとか停止しばらくこの距離で魚を疲れさせゆっくりと巻き取っていきます。途中何度か抵抗されたが以外とすんなり寄ってくる、魚影が見えたっ!見事な桜色、林氏にタマ入れしてもらい無事フィニッシュ、メジャーを当ててみると60センチジャスト見事なメスのマダイ。久々の大物にすぐ写メールを嫁に送信、その時合いで釣友2人にも当たりがきたのだが魚が大きすぎばらしてしまった、その後日暮れまでがんばったが時合いがこないまま本日の釣り終了。このポイント今年90センチオーバーも出ており次回はさらに大物を狙って釣行しようと思っています。
帰りの道中、嫁からメールの返信があり内容は「今日は何の日か知ったある?結婚記念日やで!(怒) でも鯛釣ったから許したるわ」
家に帰るまで冷や汗が止りませんでした。みなさんもお気を付け下さい。 向畑 大志

PS:向畑さん、ありがとうございました。 皆さんもくれぐれも大事な方の誕生日に釣りに行くことだけは控えましょうね。

当日のタックルは、道糸《銀鱗SSハイポジションフロート2.0号》 ハリス《トヨフロン ハイパーガイアXX2.0号》 竿はがまかつアテンダー1.75号5.0m リールダイワトーナメント2500番 

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