フィールドスタッフ 堀口 文敏氏の釣行レポート
皆さんこんにちは。 大阪支店やっさんです。 フィールドスタッフ堀口文敏氏より釣行レポートが届きましたのでご紹介いたします。 マル秘テクニックも最後にご紹介しています。
三重県志摩市御座

2007.03.28 今年の寒グレシーズンは、暖冬でポカポカ陽気が続いた。毎日が春みたいで、これと言って寒かった思い出がない。また、紀東の水温も18℃前後を推移していたため、マキエサを投入すれば、マッチ箱程度のミニグレが乱舞する状況だった。そんな状況のまま、いよいよ春の足音がすぐそこまで聞こえてきた。そこで、今回私は、最近好調な三重県志摩市御座の磯に出掛けることにした。この日も、ポカポカ陽気で、汗ばむ程の晴天だった。海上は、北西風がやや強い目で、低気圧の谷間の影響でウネリが少々あったが、目当ての磯に渡り、早速マキエサの準備に取りかかった。今回は、生のオキアミ6kgに「グレパワーV9SP」1袋と「グレパワーグランディス」1袋の組み合わせ。サシエサは、「くわせオキアミスーハードM」とエサ取り対策として、半ボイルを準備した。状況としては、足下から程良いサラシが出ていて、グレ釣りには最高の条件となっている。しかし、風で仕掛けが上手く馴染んでくれないのが難点だった。出来る限り風の影響を受けない様に、ラインメンディングとロッドワークで仕掛けをタナまで送り込んでいく。まずは、タナ2ヒロからスタート。開始と同時に面白い様にウキが海中に消し込まれる。
しかし、釣れてくるのは、手のひらサイズばかり。情報通りエサ取りの活性が高い。何度と打ち返すが、エサ取りがコッパグレだけに大苦戦だ。そこで、最近強い身方となっている最新兵器を使う事に。それは、半ボイルを「オキアミ職人」に漬け込んだ物だ。頭を取り、少し沖目に仕掛けを投入し仕掛けを馴染ませた。すると、やはり効果は覿面だった。ニンニンクエキスが浸み込んだ半ボイルが良型のタナまで届き、見事40cmオーバーがヒット。この日も「オキアミ職人」に助けられた。結局この日は、小型の数釣りと最長寸、41cmを仕留める事が出来、大満足の一日となった。
今回使用のエサ 
マキエサ オキアミ生6kg+「グレパワーV9SP」1袋と「グレパワーグランディス」1袋
サシエサ 「くわせオキアミスーパーハード(ダブル)M」
「くわせオキアミ半ボイル」+「オキアミ職人」
市販のサシエ用ボイルの漬け込み時は、サシエバケツ底のスノコを
取り除いて、漬け込むようにするとしっかり浸透するので良いですヨ。
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