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2007年06月07日

磯フィールドスタッフ甲斐 宏昭氏の釣行レポート

皆さんこんにちは、大阪支店やっさんです。 isoフィールドスタッフ甲斐 宏昭さんよりMFG中部支部大会参戦記とマルキューカップ参戦とが届きましたのでご紹介します。
 

みなさん、こんにちはMFG本部事務局の甲斐です。
5月25日のマルキューカップ、26日のMFG中部支部大会のレポートします。
まずは25日マルキューカップ和歌山県串本樫野地区予選会に参加して来ました。
本来は前週の18日でしたが、うねりがあり翌週へと延期され、また前日の大雨により参加者もキャンセルが多くありました。
前日の大雨から棚は深いだろうと、そしてエサ取りはあまりいないと予測し、途中のエサ屋さん「海くん」にてオキアミ3㎏×2枚に「グレパワースペシャルグランディス」「グレパワーV9スペシャル」「グレパワー」各1袋を混ぜました。さしエサには「スーパーハードM」と「半ボイルL」を用意しました。
さてこの組み合わせですがエサ取りがあまりいないと言う事で集魚力の強い物と、遠投等でのまとまりをアップした物です。エサ取りが多い時は集魚力を減らし「グレパワー」を「グレ500」「グレパン」に変えて使っています。
例ですが、集魚力を上げすぎるとエサ取りだらけで釣りにくくなりますし、まとまりを上げると遠投は利きますが沈下速度が早くなってしまいます。
マルキューさんのカタログ等で特性グラフを見て頂くか、配合エサ袋の上にも特性表がありますので参考にしてもらい、みなさんのオリジナルパターンを見つけられてはいかがでしょうか。

当日も前日が大雨でそのうねりが残り表磯には出られず港からの近場での釣りになりました。
ついてないと言いますかゼッケンはラスト!4船に別れ出港ですが上がった磯は、港から見えるほど近い「てっぽう」と言う磯でした。朝から潮はあまり動かず、海の色も変?エサ取りも顔を見せずつらい釣りのスタートです。何の生物反応も無いまま8時すぎの潮変わりに潮が少し動きました!
竿2本ぐらいの所からどんどん仕掛けを張っては送りを繰り返ししてると「コッ」と言うアタリ!
なんとか23センチのグレをキープ、棚は竿2本近くもあります。1時間ほどおもりを変えたりずらしたりでもう1匹キープした所で潮が動かなくなり残り2時間もアタリ無く終了!
これが検量してみると船では2位、なんと総合4位という成績でセミファイナルに行ける事となりました。
少し気をよくして翌日の釣り場に・・・

    

翌日26日のMFG中部支部大会が三重県錦の磯にて行われました。
撒き餌やさしエサは前日と同じセッテングにて準備!
車中泊の疲れが残る中、ゼッケンは36人中の12番またもや沖磯からは外れて地磯の方に…
今回のルールは受付時にサイズを自己申告して釣果(一匹長寸)とのその差で順位を決めると言う方法です。
いいサイズが釣れていると言う話しでしたが前で受付していた友人が35センチの申告していたので思わず36センチ。 なんといい加減な申告でしょう!しかし上がった磯は鏡と言う磯で一投目から20センチのグレが食ってきました。これはサイズアップが狙えるといきなり真剣モードです。
25センチ前後の尾長の入れ食いになり、サシ餌を「半ボイル」と「スーパーハード」を交互に使い分けますがボイルでは餌が残ってきますので目立つエサにして見ようと「スーパーハード」2匹のふさがけにした途端スパッとウキが消えました。いい引きで40センチ近いぞと思い大事に上げてきましたが小さい!32センチの尾長でした。これでは自己申告の寸法に届かないのでサイズアップを狙いますが同サイズの追加をして潮が動かなくなり12時にて納竿。
検量後、急用の連絡が入り残念ながら表彰式に出られずに帰路につきました。
兵庫県の自宅よりマルキューカップの和歌山県、そしてMFG中部支部の三重県へと一人で走るのは結構疲れました。 役員からの連絡で4位入賞との事、何かがもの足りなかったですが楽しい2日間でした。


撒き餌
オキアミ3㎏×2枚に
「グレパワースペシャルグランディス」「グレパワーV9スペシャル」「グレパワー」各1袋
さしエサ
「スーパーハードM」、「半ボイルL」

仕掛け
竿   極翔プロリミテッドプロ 1.2号
リール BBX TECHNIUM Mg4000
道糸  東レSSサスペンド  1.5号
ハリス 東レガイヤ  1.2~1.5号
ハリ  オーナー 速攻グレ 4~6号
ウキ  宮川ウキ 00~0号

筏かかり釣りフィールドスタッフ 前川 正廣氏の釣行レポート

皆さん こんにちは、大阪支店 やっさんです。  筏かかり釣りフィールドスタッフの前川 正廣さんより釣行レポートが届きましたのでご紹介致します。 
「三重 生の浦は、場所ムラも少なく安定感が出てきたようです。筏ちぬはこれからが最盛期!夏に向け体力を回復したチヌが待ってますよ!」とのことです。
  
  

今回は疲れ切った心と身体を癒すため、好調に釣れている鳥羽生の浦湾へ釣行しました。
 当日は雨上がりの晴れ、強風が懸念される天候でした。日頃の行いは良いはず?なのに、何故か天候に恵まれない私です。  山下船頭の薦めで寺浜の筏に上がり、釣り開始。最初はシラサエビと丸貝(天津)の刺し餌にて落し込みで様子を見ますが、エサトリ(フグ、ベラ)が多く、丸貝にはアタリません。
早々に団子釣りにチェンジ。団子は【三重チヌ筏】、【深場大チヌ】を各1袋(箱)、【大チヌスペシャル】と【荒びきさなぎ徳用】を各1/2袋を混ぜ、さなぎエキスを濃縮した【チヌにこれだ!!】を海水に溶き、
バサボソに仕上げました。
釣り始めにソフトボール大の団子にシラサエビ、オキアミ、コーン、砕いたアケミ貝、サナギミンチをアンコにして10個ほど竿下へ落してから打ち返しをスタートすると早々にボラが集まり、雰囲気は申し分ありません。 打ち返すこと、約2時間、刺し餌が浮き上らないよう、ラインを水深以上に出しておいてからボラに団子を割らせます。すると潮流でテンションが掛かったラインを伝わり「ファ、ファ」と穂先を震わすアタリを見送ると刺し餌(オキアミ)が取られました。今度は同アタリを合わせるとバッチリ針掛かり、小気味良い引きで29㌢のチヌGET!(嬉) 続いて同様に数枚釣れた後、潮止りとなったので、今度はラインを底トントンとすることでアタリが続き、午前中に25~33㌢×12枚がスカリに収まりました。餌はオキアミが主で丸貝(天津)、シラサエビです。この調子だと30枚はイケる?と皮算用したのがいけなかったのか、午後の込み潮になるとチヌアタリはピタリと止み、結局午後からは1枚も釣れませんでした。(悲)
 全体でもほとんどの釣人が釣っており、場所ムラも少なく安定感が出てきたようです。筏ちぬはこれからが最盛期!夏に向け体力を回復したチヌが待ってますよ!

フィールドスタッフ 林 淳一氏の釣行レポート

皆さん こんにちは、大阪支店 やっさんです。 このたびフィールドスタッフ林 淳一さんより釣行レポートが届きましたのでご紹介致します。 今回釣行した世久見の磯は、5月も終盤を向かえてどこの釣り場も乗込みチヌは終わりをむかえているのに、ここ世久見のチヌはまだタマゴが7~8割程度だった。 ということは・・・・。   
                     「福井県 世久見にて」
  


27日はGFG北陸地区(グレ)の大会を予定していたが、26日の強風及び27日も同様の風が吹くという天気予報であったため、大会は中止になった。 しかし数人であれば撤収覚悟で西側の磯に渡礁できるということでマルキューからチヌのマキエの新製品【チヌパワーDASH】の実証も兼ねてMFG会員の木下さんと行くことにした。当日は8人で私たちは最後にツナカケの地に渡った。ここはグレもチヌも濃いがエサ取りも多いため、朝一から足元にしっかりマキエを入れ、竿3本先の立ち藻の際を狙う作戦を取った。マキエは半日のため生のオキアミ6kgに新製品の「チヌパワーDASH」を2袋入れ、あまり遠投を必要としないポイントのため少し軟らかめに仕上げた。サシエは「ス-パーハードのM・L」を使用した。足元には早くからオセンとかなりの数のコッパグレが群がり、水面にはフグが泳ぐのが確認できた。今日は苦労するな~って思い第1投すると予想通りフグが食ってきたが何投かするうちにエサもカケラではあるが残りはじめた。しかし、2ヒロより深く入れるとベラばかり釣れるので、2ヒロまでで藻の際を右に流れる潮に乗せると、きれいにウキが入り44cmのチヌが釣れた。

同じパターンで40cmぐらいのチヌを追加したが潮が止まってからはフグ・ベラのあたりばかりになった。9時を過ぎると天気予報通り、北西が強くなり、波も高くなってきた。撤収も近い、最後に藻際に集中して切らさないようにマキエを入れ続けると、なんと本日最長寸の実寸51cmのチヌが食ってきた。ふと横を見ると同行の木下さんも竿を曲げていて、彼もなんと実寸52cmのチヌを釣り上げた。しばらくして船が見えてきたので残念ではあるが納竿とした。5月も終盤を向かえてどこの釣り場も乗込みチヌは終わりをむかえているのに、ここ世久見のチヌはまだタマゴが7~8割程度だった。

ロッド がま磯インテッサGⅢ1.25号
ハリス   ガイヤ ナチュラル1.2号
リール LBD 2500番
ハリ がまかつ トーナメントアブミ3号
道糸 SSサスペンド1.5号
ウキ グレックス ドングリ0号

フィールドスタッフ 堀口 文敏氏の釣行レポート

皆さん こんにちは、大阪支店 やっさんです。  このたびフィールドスタッフ堀口 文敏氏の釣行レポートが届きましたのでご紹介いたします。  MFG(マルキューファングループ)の中部支部懇親大会の釣行記です。
 

今回使用のエサ
マキエサ オキアミ生3kg+ボイル3kg「グレパワーコラーゲン」1袋。
サシエサ ボイルを「オキアミ職人」に半日漬け込んだ物を使用。
      
  2007.05.27 三重県 錦の磯に釣行しました。この日は、MFG中部支部の懇親大会でもあり、早朝3時より受付を開始し、4時30分に出船。各選手、思い思いの仕掛けと目標を持ち、沖へと向かった。海上は、前日の低気圧の波が残り、少々ウネリがあったが、無事全員磯に渡った。私が今回、渡ったのは、錦の中でも東磯に属する、鍋田島。ここの磯は、グレ、チヌ、石鯛と釣れる魚も種類が多く、特に一発大型の釣れる確立が高い磯だ。期待に胸を膨らませ、準備に取りかかった。

今回は、生のオキアミ3kgとボイル3kgのミックスに「グレパワーコラーゲン」1袋の組み合わせ。サシエサは、ボイルを「オキアミ職人」に半日ほど漬け込んだ物をエサ取り対策として準備した。足下からのハライ出しにマキエサを打ち、仕掛けをサラシの中で止めて待つ。しかし、釣れてくるのは、15cm級のコッパグレばかり。その上、サラシが強く釣りにならない。そこで、裏手の沈み根にポイントを変更。タナ3ヒロで底スレスレを狙う。グレ狙いと言うより、チヌ狙いと言っても良いくらいだ。何度と打ち返す事、1時間。突然、強烈なアタリ。竿が引ったくられた。何度とやり取りを繰り返すが、かなりの大物らしく、なかなか海面に姿を現してくれない。もうダメかと思っていると、ようやく観念した魚体が海中にチラチラと写って見えてきた。 しかし、最後まで抵抗は止まらなかった。やっとの思い出、海面に浮かせたのは、なんと50cm近い石鯛だった。慎重にタモ入れをし、無事取り込み成功。底で潜む石鯛にも「オキアミ職人」の効果は発揮された。港に戻ると、良型のグレを沢山持ち帰る選手で賑わいを見せ、中には40cmオーバーのグレをきっちり仕留めている方も数名、見えた。今回は、グレをターゲットとして挑んだが、思わぬお土産48.5cmの石鯛に、何故か顔が緩む一日となった。

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