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2007年09月27日

クブシミ釣れました

皆さん こんにちは。沖縄の桜沢昌隆さんよりクブシミク(コブシメ、コウイカ科)がダートMAXで釣れたとの釣行レポートが届きましたのでご紹介致します。

9月26日の釣果ですが、恩納村のサンマリーナ横で4時半から5時半までの1時間で700㌘~800㌘を2杯釣れちゃいました。 
使用エギは「ダートMAX サイズ2・5号  カラーは、オレンジボーンレッド 06R) 」でした。
シルイチャー(アオリイカ)のアタリは全く無く止めてかえろうかと思いましたが、とっておきの秘策「足元の底近くで止める」をしていたら、アタリがあり掛かりました。
沖縄にはクブシミが多く、この着底した状態の根掛かり覚悟もイカをGETするのには良い手段でしょう!

2007年09月25日

筏フィールドスタッフ大石 吉彦氏の釣行レポート

皆さん こんにちは。 筏フィールドスタッフ大石 吉彦さんから釣行レポートが入りましたのでご紹介いたします。  今回の筏釣行レポートは、日本海の敦賀「水津」からです。  数少ない日本海での釣果レポートありがとうございます。 昼過ぎから3時までにチヌの43、48、50、56cm(実寸)4枚の釣果。 圧巻です。

先日、以前から気になっていた、敦賀の名子にある長兵衛渡船に昼からではあるが、様子を伺いに行ってみた。僕自身、敦賀方面の釣り場と言えば、杉津(すいづ)、五幡には何度となく足を運んだが、この、名子には初めてで、数日前に電話で尋ねてみた。その尋ねてみた理由が約、一月前頃からけっこう良型のチヌが上がっているのが携帯サイトで目に着いていたから、電話を入れてみる事にした。
聞いてみると、手漕ぎボートで養殖イケスにくくって釣るスタイルらしいのです。
この夏場、三重県方面でも、養殖イケス(コワリ)は、狙い目の一つで、それも、日本海側での養殖イケスの釣りは、僕自身あまり記憶がなかったので、ますます興味が沸いてきて、行くチャンスをうかがってました。
そして、先週の14日に敦賀の隣りの美浜に用事があったため、用事をさっさと済ませて昼からではあるが長兵衛渡船に行ってみた。
行く途中にオキアミ、サナギを購入し(昼からであまりエサはいらないかなぁ?様子を見るだけの気持ちがあってか少ないエサ)着いて受け付けで料金を払い(2千円)安い浜に出てみると手漕ぎボートが並んでいる。20セキあるらしい。早速、荷物を積み込み出発。
しかし、その日は、やや、南寄りの風が吹いており、思うようにボートが進まない…僕自身も手漕ぎボートなんかあまり漕いだ記憶もないくらいだし、他の人なら簡単に行くんでしょうね~普通、5分位らしいのですが、僕はやっぱり10分かかりコワリに到着。

それも、一番近くのコワリに…これ以上しんどいし…しかし、このコワリには魚が入ってなく、すぐ隣りのコワリに移動やはり、この時期、チヌも涼を求めるのか?魚の入っているネットの下にいる傾向がある。
(ここは、イケスで餌を与えてない)やっと、釣り開始だ。 ちょうど、12時、一投目、針上約20センチの所に2Bを打ち、落とし込んでいく…水深約14~15メートル。着底変化なし!
誘うと、エサがない早速、仕掛けを回収すると、やはり、綺麗にサナギを捕られてると、言うことは、中層だ!。 今度はテンションをかけながら再び落とし込んでいく…今度は何の反応もなく底までエサが持った。
しばらく、そのまま置いていると、モゾモソ、少し、送ってやると、スーっと穂先が入って行く。 
すかさず合わせを入れると良型の引き。 
無事タモ入れし、検寸すると、48センチ年なしには、少し足らなかったが、贅沢は言ってられない。
初めての釣り場で、それも、2投目でこのサイズだから…又,落とし込むと、今度は中層で怪しい当たりしかしその時風が穂先を揺らし当たりがとれず、見逃してしまった次も同様に、すると、又、中層で当たりが、今度は前回よりも少しテンションをかけて、すると、グーっと穂先を押さえていく。今度は先ほどのチヌよりも数段引きが強い!ハリス、1.5号だしあまり無理は出来ないし、2号にしておけば…と、後悔が頭をよぎる。
しかし現実は1.5号だし、いつも使っているラインだし、信じて、何度かの強烈な引きをいなして、見えてきた!デカイ見えてから慎重さが増し、無事タモ入れに成功早速、メジャーを当てると、実寸56センチその後何度となく当たりがあったのですが、3時までに後二匹追加して、43、48、50、56(実寸)4枚の釣果でした。
初めての釣り場でこのサイズを4枚出来すぎ何となく嫌な予感もしましたが、無事に何事もなく家に戻りました。釣りが終わったあと、船頭さんと、その奥さんと話していたのですが、今年は、サイズがいいらしく、例年なら小型の数釣りのシーズンに入ってる頃らしいです。
少し遅れてるのか?との事でした。それと、今日の56センチは30年振りのサイズだとか?
僕はまだまだ、大きいのが潜んでいるような気がしました又、近々、狙ってみたいと思います。

この日の仕掛け
ダンゴ  紀州マッハ攻め深場、伝統チヌ、本筏チヌ、活サナギミンチ
竿 1.2メートル、
ハリス、クレハ、50+50
針 オーナーサスガチヌ、3~5号

飛月会 大石吉彦

磯 フィールドスタッフ生駒 浩史氏の釣行レポート

皆さん こんにちは。 磯スタッフの生駒 浩史さんより釣行レポートが届きましたのでご紹介いたします。
イコマ.JPG

香川県小豆島(家島)  17年9月18日(日)
今回は小豆島で行われた明翔会の釣り大会に参加した。
せとうち釣具店(0792-46-0318)でオキアミとチヌパワーダッシュ2袋、チヌパワーV10、
刺し餌にはくわせオキアミスーパーハードチヌ、魚玉ハード、くわせ練りエサ・チヌを用意した。

小豆島に向かって出船したが、波が高かったので家島の釣行となった。

抽選で順番に磯に上がり、私が2人で上がる事になった磯は、初めて上がった磯でどこがベストポイントか分からなかった。とりあえず左右に別れることにし、私は沖に向いて右のポイントに入ることにした。見るからに竿2本ぐらいまでは浅そうなので、その沖を狙うことにした。

まずオキアミを付けて餌取りの状況を確認した。ウキが馴染んだ瞬間に勢いよく入った。予想通り10センチほどのアジが掛かっていた。狙いを変えて練り餌で攻めることにした。手に少し海水をつけてくわせ練りエサ・チヌを馴染ませ練りこみ、人差し指ぐらいの大きさに丸めて針を包むようにした。

仕掛けが馴染むと、ウキがゆっくりと沈んでいってやがてウキが見えなくなった。道糸の張りでアタリを見ていると、ツツッと道糸にアタリがあった。バシッと大きく合わせたが20㎝ほどのベラだ。
1時間ほど粘ったがチヌらしき姿を拝めず、今度は魚玉ハードを使ってみることにした。この練り餌は、くわせ練りエサ・チヌより柔らかく餌取りに取られやすいが、食いは抜群にいい。同じ仕掛けで30分ほど流したあと、タナを1ヒロ半ぐらいにして再チャレンジしてみると、この日初めての勢いよさでウキがスパっと入っていった。大きく合わせるとググッと0.6号の竿が曲がった。ゆっくりとリールを巻いて引きを楽しんだ。磯際に来てギラッと銀色の体が見えた。チヌだと確信してほっとひと安心。48cmほどの良型をやっとタモに収めることができた。

この後、大遠投などいろいろと攻めてみたが、それから掛かってくるのはフグやベラばかり。底を攻めようとすると、いきなり根掛りした。あきらめずにゆっくりと仕掛けを沈ませ底を攻め続けた。仕掛けを張りながらもうやめようかと思った矢先、道糸がピーンと張った。すぐに合わせるとチヌ独特のアタリ。35㎝ほどの小さなチヌが簡単に上がってきた。
この2枚がわたしの今回の釣果だったが、港に戻ると他の人は沢山のチヌを釣り上げていた。1人で15枚も釣り上げていた人もいたほどだった。
今回残念ながら行けなかった小豆島は、グレも沢山釣れるので是非また近いうちに行きたい。

(私のタックル)
マキエ)
オキアミ6kg チヌパワーダッシュ2袋、チヌパワーV10 1袋
(サシエ)
くわせオキアミスーパーハードチヌ、魚玉ハード、くわせ練りエサ・チヌ


竿(シマノ)鱗海スペシャルコンペティションモデル0.6号 5.3m
リール(シマノ)BBX-テクニウムMg-C3000
ウキ(ソルブレ)PFグラン0号
道糸(東レ)銀鱗SSハイポジションフロート 1.5号
ハリス(東レ)ガイヤXX 1.2号
ハリ(OH)遠投ハヤテ 7号

渡船・・・住栄渡船   0793-24-0351 

筏 フィールドスタッフ前川 正廣氏の釣行レポート

大阪支店 やっさんです。 
このたびフィールドスタッフ前川 正廣さんより釣行レポートが届きましたのでご紹介します。
小型ながらも数釣りが出来たようですよ! 必見です(^_^)v

9月11日、数が好調に釣れている池の浦釣り筏へ行ってきました。
8月の終わりにも釣行し、その時は朝から好調に釣れたのですが、不覚にも軽い熱中症を起こしてしまい、早上がりとなりましたが54枚の釣果を得ることができました。
しかしながら不本意な釣行だったので、今回は体調を万全に整えてリベンジを臨みました。

例年、この釣場の数釣りは晩秋なのですが今年は早くからよく釣れています。
ただシーズン初めということもあり、日ムラ、場所ムラはあるようです。
当日は浅場の8号筏に上がりました。筏に上がって先ず、団子を作りからスタート。
今回は刺し餌にシラサエビをメインとするため、柔らかい団子を作ります。
【本筏チヌ】×2袋
【やわらかダンゴ】×1袋、【チヌパワー】1/2袋、【チヌスパイス】×1袋、【細びきさなぎ】×1袋
をよく混ぜ、【チヌにこれだ!!】と【ニュー活さなぎミンチ】をたっぷりの海水で溶いたもので、
片手で握れるように柔らかく仕上げます。団子の粒子に海水をしっかり馴染ませるため、
その間に仕掛けの準備、釣座の整頓を済まします。
最初の撒き餌としてたっぷりのシラサエビ、サナギミンチ、砕いたアケミ貝を
アンコにした団子を計10個ほど、を団子尺で潮上へ落としてから、いよいよ釣り開始です。
海底の様子を見るため、5Bオモリを使いシラサエビ、丸貝で団子を落とした周辺を探ってみると、
エビではチャリコ、丸貝には反応がありません。
すぐに団子での手返しを始めます。竿下はエサトリ(フグ、ハゲ)の活性が高く、エビは一瞬で取られてしまう状況ですが、黙々と打ち返します。
30分程経った頃に団子が途中で自爆してしまった時、いきなりひったくるアタリが出てチヌが釣れました。  少し浮いているのかと、同じタナを狙ってみましたがそれっきり、団子釣りと広角を織り交ぜながら釣り続けましたが、午前中は結局1枚のみ。


数狙いのつもりだったので泣けてきそうでしたが、午後から潮が変わると、サナギでポツポツと釣れ
始め、15時半からは状況が一変!シラサエビで入れ食いモードに入り、最終の17時には17~36㌢のチヌが40枚、スカリに収まりました。(嬉)
不安にもなりながらも諦めずにシラサエビとさなぎミンチでポイントを作ったことが地合の入れ食いとなったようです。
前回の釣果には届きませんでしたが、短時間で入れ食いを堪能できた楽しい釣りとなりました。
今後、秋が深まるにつれさらに数が釣れてきます。小気味良いチヌのアタリを楽しめること間違いなし
ですので、ぜひ皆さんも釣行されてください。

【釣果】
17~19㌢×8枚、20~24㌢×31枚、36㌢1枚の計40枚

沖縄 フィールドスタッフ 上原 竜男氏の釣行レポート

皆さん またまた沖縄の情報です。 沖縄フィールドスタッフ上原 竜男さんからの釣行レポート入っていますのでご紹介します。

                      「カーエー釣り~」
9月6日、長潮。夕方、チョイ釣りに行ってきました。
今回のポイントは沖縄県恩納村! この日、先に釣りをしている同じチームの大嶺兄と合流。
話を聞くとカーエーは見えるが流れが悪く喰わないらしい。
自分も隣に入れてもらい、撒き餌を撒き、仕掛けの準備にかかった。

今回使用した撒き餌と刺し餌は、マルキューのカーエーベスト1袋。
カーエーパワー1/2袋。練りエサ釣法チヌ1/3袋。まきえペレット1袋。
アミドリップ1袋。押し麦1kgを入れてよく練りこんで使用。
刺し餌に、マルキューのくわせオキアミスペシャルLサイズ。
餌取り対策に、マルキューのくわせオキアミ半ボイルLサイズ。仕掛けも作り釣り開始!
しかし、ヒットしてくるのは餌取りばかりで時間だけか過ぎていく。
次第に日も傾き、大嶺兄は暗くなる前に釣り場を後にした。
情報では前日、暗くなってから釣れ始めたと聞いていたので、自分は暗くなるまで試してみた。
ケミホタルを付け数分後。ウキに変化が!少ししもっている。
糸ふけを取り、ゆっくりと竿先でアタリを取るとコツコツと魚の
アタリが!合わせを入れると魚が走りだした。走りからして
カーエーに間違いない!引きを楽しみタモに納まった。
その後、立て続けに2枚追加した所で、雨が降り出したので終了~。
検量の結果。36cm-900g、36,4cm-1100g、38cm-1250gのカーエー。

次の日も夕方、同じ場所に行くと今度は同じメンバーの田島会長が竿を出していた。
隣に入れてもらい二人で竿を出す事に。この日は濁りが入っていて釣れそう。
この日の撒き餌は、前日の余りを使用。刺し餌にオキアミとマルキューの強力
アミダンゴ使用しました。
今日は早くから釣れそうだね~と話をしていると、田島会長にカーエーがヒット!
すんなり一枚目をゲット。濁りが入っている為、食いが良いようだ。
すると、自分のウキもポッコ~ンと入り合わせを入れるとカーエーがヒット!
自分も一枚目ゲット。何度釣ってもカーエーの引きは最高!
その後、田島会長と自分は一枚ずつ追加し終了。
検量の結果、37cm-860gと38cm-1069gカーエーでした。
二日連続カーエーの引きを楽しめいい釣行になりました。

今回のタックル
竿。シマノ、極翔磯2-53H
リール。シマノ、デスピナ4000D
道糸。東レ、ハイポジションフロート5号
ウキ。ドングリウキ3B
ハリス。東レ、スーパーL・EX4号
ハリ。ササメ、ヤイバ・グレリズム7号

沖縄 フィールドスタッフ野村 悦一氏の釣行レポート

こんにちは、大阪支店やっさんです。 約1ケ月以上サーバーの調子が悪くUP出来ていませんでしたが、やっと復旧したようなので、これからスタッフよりいただいた釣行記をUPしていきますので、楽しみにしてくださいね。 
さて、久しぶりの釣行記UPの第一番目は、沖縄フィールドスタッフ野村 悦一氏の釣行レポートをご紹介いたします。

普段、打ち込みでは撒き餌を打たないのですが、タマン用の新しい製品の「イカゴロ」を「カ-エ-パワー」に混ぜて使用してみました。  結果は次の通り。なかなか良い結果が出ています。
 
8月18日・・・「GFG沖縄のタマン・カーエー釣り大会」にて、恩納海岸を攻める。
竿を2本出し、60メ-トルほど沖のかけあがりに仕掛けを入れる。エサはダツの切り身。今年のアタリエサ。  
ここは左手前の方から水路を形成しており、マキエをそこに打ち、匂いがポイントまで流れていってくれるだろう作戦だ!
マキエを打った所からポイントまで約40~50メ-トルくらいはあるので、マキエがきいているのか心配だったが不安はすぐにかき消された。
1時間後、いきなり竿が根元まで曲がりいきなりのフッキング!やりとりを3分ほどしたが根擦れでバラシ。あきらかに大型タマンのアタリなのでショックは隠せない。

それから2時間はアタリが遠のき、満潮下げの1時間30分後ようやくゲット。タマンの62cm3キロでした。もちろん、30秒程もかかりません。
「イカゴロ」の可能性を感じることができました。大会ではおかげさまで4位に入ることができました。

8月31日・・・夜中の干潮の今日はウキによるタマンのふかせ釣り。  場所は北谷海岸。
干潮のリ-フ釣り。カ-エ-も来る場所なので、マキエは「カ-エ-パワー」に「イカゴロ」そして麦1キロを追加。  今日のポイントはすぐ手前なので「イカゴロ」のいい実験ができる。
かなり潮通しがよいのですぐに結果は出た。上では大きな月が眩しく輝いているというのに。
結果は32~43のタマンを3枚と、バラシ!バラシをしたため、その後からはアタリまったくなし!    

2007年09月18日

okinawa フィールドスタッフ桜沢 昌隆氏の釣行レポート

皆さん こんにちは。 大阪支店やっさんです。 okinawaフィールドスタッフの桜沢さんより釣行記が届きましたのでご紹介いたします。 
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沖縄では10月ごろからチヌ釣りのシーズンに入ります。しかし、釣り場によっては8月の中旬ごろ40cmを超える大型が釣れるところもあります。北風が吹き始める10月を待てずに大きなチヌを狙って金武町の浜田漁港に出掛けてきました。
 9月5日、仕事が終わってから直行しPM5時半に到着。防波堤の先端に釣り座を決めて早速コマセから作り始める。用意したのは、チヌパワーDASH 1袋、チヌパワースペシャルMP 1袋、白チヌ 1袋と解凍したオキアミ1・5k。付けエサは「くわせオキアミスペシャル L。
 仕掛けをセットしてタナを測ってみると干潮前で約7mある。その中でも掛け上がりになっているところをポイントに決めて釣りはじめた。コマセを物凄い数のエサ取りが集まってきた。足元にたくさんのコマセを打ってエサ取りを足止めし、本命ポイントに集まらないようにした。明るいうちはエサ取りとの戦いでしたが、暗くなると小さな魚の反応も少なくなって釣りやすくなってきた。それでも時折、ガーラやアバサーが釣れてくるものの本命のアタリはまだ無い。潮も右へいったり左へいったりと安定しない。
 そんな中、ようやく本命らしいアタリがきた。待ちに待った前アタリがきた。


ゆっくりと誘いをかけて食い込みを待っていると、ウキが一気に消し込んだ。電気ウキが見えなくなるまでまって軽くアワセる。するとチヌ独特の頭を振るような感触が伝わってきた。足元テトラポットに当たらないように注意して浮かせタモに収める。
 タモの中にはチヌが入っている。40cmオーバーとはいかなかったが37cmのチヌをGET。1枚のチヌに満足しないで次のチヌを狙う。
 それから30分後、止まっていた潮がゆっくりと動きはじめたときまたしてもそれらしいアタリがきた。慌てずゆっくりアワセる。
 テトラポット目掛けて突っ込んできたりあっちこっち走り回る魚。時間をかけてやり取りしてようやくタモに入れる。先ほどのチヌよりは少し大きなチヌが釣れた。
 この後も夜中の12時までやってみましたが3匹目の姿を見ることは出来ませんでした。
 ちなみに10m離れた場所で竿を出していた釣り人には20cmのチヌが1匹のみの釣果だったようです。やはり配合餌の違いで魚の寄りも違うようです。
sakurazawa-1.jpg


2007年09月04日

筏フィールドスタッフ 西田 哲也氏の釣行レポート

釣行日 8月29日
釣り場 徳島県鳴門市 斉藤渡船 5号カセ
晴れ時々曇り、一時雷雨
 
3度目の釣行となった斉藤渡船だが、過去2回とも釣果にありつくことができず今回は3度目の正直とばかりに闘志満々。
潮流の速いことで知られる堂浦の中でも、飛び切りぶっ飛びの小鳴門筋に浮かぶ5号カセに6時30分頃上がった。
当日は大潮で、釣りになる時間は限られている。転流前後が狙い目なので急いでダンゴとタックルの準備。
ダンゴは常備されている山土とサナギ粉をベースに、本筏チヌとチヌパワースペシャルMPで使いやすさと集魚力アップを狙った。
タックルはNSR-SPORT130に黒鯛工房アスリート、ライン1号でハリはオーナー、サスガチヌ2号をセレクト。
釣りはじめにシラサエビと活さなぎミンチ荒をたっぷり詰め込んだダンゴを空打ちしてポイント作り。
打ち返しをスタートした時点は転流までに時間があり、潮はまだぶっ飛んでいる状態だった。
ダンゴが着低したら間をおかずにサシエを抜けるようにダンゴの水加減を調整し、サシエを抜いたら潮流に負けないようどんどんラインを出していく。
10メートルほど流してアタリがなければ仕掛け回収というリズムを基本に、時折更に潮下も狙い20メートルくらい流してみたりもした。
しかしまったくチヌのアタリを感じることはなく、ボラもあまり活発ではなかったしサシエも時々取られるという程度だった。
やがて潮も緩み釣り易くなったが、期待していた潮どまりにもそれらしいアタリを捉えることができずすぐに最初とは逆向きの激流となった。
朝よりも更に潮が速くなり、やがてはダンゴの着底を確認することさえも容易ではなくなった。
こうなればすでに釣にはならず、予定通り10時30分頃に迎えに来てくれた船でいったん陸へ。
再びカセに上がったのは12時30分頃で、まだ前半終了時とあまり変わらない潮の早さだったが、しばらく後の転流前後を狙う。
上げ潮が徐々に緩み釣り易くなるにつれ徐々にボラの活性も上がってきて、これは釣れるという感じがしてきた。
やがてその予感どおり、小さな節アタリ。やや送り気味に潮について行き合わせてみるとチヌらしき鋭い引きを感じることができた。
小鳴門三度目の挑戦で初めて釣ったチヌは23センチほどの小型だったが、それでも嬉しくて仕方なかった。
すぐに次の1投でも同じようなアタリを捉え二匹目がきて、それから転流直後の釣りやすい時間帯に釣果を重ねることができた。
これで一応は満足したが、せっかくだからもっと潮の速いときに釣果を追加して激流を攻略したという満足感を得たいと思い引き続きがんばった。
その思いが通じたのか、狂ったように速度をます潮流の中でも2枚のチヌを追加することができ、非常に嬉しかった。
最終的には23~28センチくらいと小型ではあったが、7枚の釣果を得ることができた。
サシエは用意したシラサ、食わせオキアミスペシャル(Sサイズ)、特上粒さなぎ、ネリエ、コーンと全てに釣果があり、それぞれのアタリを楽しむこともできた。
おそらく日本でも最も潮流の速いポイントで一筋縄ではいかない釣り場ではあるが、腕に自信のあるチヌ師にはぜひ挑戦していただきたいと思う。
 
斉藤渡船 http://www.saitou-tosen.com/
       tel&fax 088-688-0453  
 

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