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2008年05月14日

愛媛県宇和島で爆釣!

皆さん、こんにちは。
大阪支店 やっさんです。
筏フィールドスタッフの西田哲也さんが、愛媛県宇和島で爆釣してきました。

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2008年5月8日
北灘湾、レンタルボート清家にて
 
釣友と2人で愛媛県宇和島市、北灘湾のレンタルボート清家さんに釣行した。
この日一日で水深42メートルもの超深場から抜き上げてきたチヌは年無しだけで18枚。
総数は50枚、しかもそのうち40センチを切ったものは、僅かに2枚だけという過去にも経験のないほどの大型大爆釣となった。
平均サイズは45センチくらいだっただろうか、大型スカリ2杯に分けてもそれぞれが一人では持ち上がらない程の総重量となった。
2人の合計釣果は81枚で、うち年無しは25枚もの数にのぼった。
 
一番のポイントとなったのはやはり42メートルという水深の攻略で、
何よりもダンゴの配合と使い方が重要だったと思う。
今回私が使用したダンゴの配合は以下の通り。
 
本筏チヌ 1袋
紀州マッハ攻め深場 半袋
メガミックスチヌ 半袋
荒びきさなぎ徳用 半袋
クラッシュオキアミ 1.5キロ
 
最初にダンゴオケの中でオキアミを良く潰し、そこに各材料を入れてよくかき混ぜる。
このときオキアミがダマにならないように良くすりつぶすようにする。
よく混ざったら海水を500cc加え、全体に均一に行き渡るよう再度よくかき混ぜる。
 
水分のかなり少ないダンゴに仕上がるので、これをカチンカチンになるくらいに握りこみ打ち返す。
これが超深場の海底にしっかり効かせ、なおかつスムースに割れるダンゴとなる。
ダンゴが着底するまでラインが勢い良く出て行くくらい出なければダメで、終盤に大きく失速するようなら着底時にはダンゴがかなり小さくなっていると思って間違いないと思う。

なお、握力に自信のない人はメガミックスチヌの代わりにチヌパワーMPにするのもお勧めしたい。
その場合もできるだけ水分の量は少なく仕上げる事が重要で、自身の体力と相談しながら調整するのが良い。

釣り始めてから1時間ほどで最初の1枚が釣れ、それからはコンスタントに竿が曲がりほとんど素バリもなしにチヌやマダイ、コショウダイなどが釣れてきた。
どちらの竿も曲がらない時間帯はほぼなく文字通りの入れ食い状態だったが、水深が水深だけに消耗する体力はハンパではなく、終日腕力勝負のような釣りとなった。
普通なら2、3枚続けてきたら腕がパンパンになるような水深とチヌの大きさなのが一日中続くのだから想像を絶する死闘となる。
サシエは主に小型のボケが良かったが、「くわせオキアミ」や「くわせ丸えび」、他にコーンでも好調にアタリがあった。
ダンゴの配合と水分量、握り加減がバッチリと決まればあとは穂先の選択さえ間違えなければアタリが取りにくいということはなく、北灘湾のポテンシャルの凄さを強烈に実感した一日となった。
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