マルキューの新製品「ガッテン」は、 理想的な浅ダナ両ダンゴが、単品で簡単に作れるベースエサ。
そんな「ガッテン」の威力を実感してもらうため、
マルキューはこのほど、モニター懇親会を開催した。
 6月1日(金)、マルキューは、埼玉県の椎の木湖にて、モニター懇親会を開催した。参加者は、東日本地域のインストラクター、アドバイザー、フィールドテスター、モニター約80名。当日は、新しい浅ダナ両ダンゴ用のベースエサ「ガッテン」での試釣がメインとなった。
  試釣に参加した横山天水インストラクターは「『ガッテン』はネバ系のエサ。これからダンゴの季節になりますと、このくらい粘るエサが釣りやすい。最近では、どこの釣り場も、軟らかく練り込んだエサはあまりよくないようです。その点『ガッテン』なら、麩の粘りを生かし、粒子が立った状態でエサを使えます」と、その独特の粘りを評価した。
 熊谷充インストラクターは「『ガッテン』は非常にまとまりがよく、初心者からベテランの方まで、単品で充分に使っていけるエサだと思います。重さも、粘りも、魚を寄せるパワーも理想的です」と、その使いやすさ、性能のバランスのよさを実感した。
 伊藤さとしインストラクターは「これまでのエサは、持ちそうな手触りでも、実際には抜けちゃうものが多かった。それが『ガッテン』は、最後まで持っています。吸い込みもいいから、浅ダナでパンと飛び込むようなアタリで釣れます。むずむずしたアタリで釣るより、釣りが断然簡単になりますよ」と、明確なアタリが出やすいことを、特長として挙げた。
 岡田清フィールドテスターは「『ガッテン』の特長は、ネバリ加減がいまの浅ダナの釣りに合っているところです。これまでのマルキューのエサとはまったく違うタイプ。似たエサのない、代用品のないアイテムですね」と、その強い個性に着目していた。
 このように参加者たちは、浅いタナはもちろん、やや深めの宙釣りなども試しながら、思い思いに「ガッテン」の性能を見極め、頻繁に竿を絞っていた。
【横山天水インストラクターのおすすめブレンドパターン】
「ガッテン」3+「バラケマッハ」1+水1
盛期に効果が期待できるブレンド。釣っていてエサが持たなければ、
エサを上からこぶしで押し、少し練ってみる。練ってもバラケ性は失われない。
「ガッテン」2+「白べら」2+水1
食いが渋いときに効果的なブレンド。持つか持たないかぐらいの感じで使うのがいい。
【熊谷充インストラクターのおすすめの使い方】
カッツケの場合
「ガッテン」は練らなくてもまとまりのあるエサなので、エサを作り、水を吸わせた状態で、そのまま使っていく。
1mの場合
魚が湧いてくるのは分かっているので、それを予測し、例えば10回ほどかきまわした状態からスタートする。
釣っていて、アタリがあるが、魚が乗らない場合
ちょっとエサに水をつける。幾分エサが軟らかくなり、溶け具合が加速する。そうすると吸い込みもよくなる。
釣っていて、エサが持たない場合
少しずつ練ってみる。練ってもバラケ性はそれほど失われない。しっかり持つエサになり、ハリにちゃんとエサが付いている、安心して使える状況が簡単につくれる。
【伊藤さとしインストラクターのおすすめブレンドパターン】
「ガッテン」200cc+「バラケマッハ」150cc+「浅ダナ一本」50cc+水80cc(5分ほど放置)+「感嘆」ひとつまみ(ぱらぱらとふりかける)
試釣で釣れたブレンド。少し手もみしてエサ打ちする。練らなくてもタナまでエサが持つ。麩の粒子を潰さないから、ふんわりしたエサが使える。
【岡田清フィールドテスターのおすすめブレンドパターン】
「ガッテン」2+「浅ダナ一本」1+「バラケマッハ」1+水1
最近、気に入っているブレンド。使い方のコツは、練らずに麩を生かして、タナまで入れること。
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