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2018.08.05

稲村 順一フィールドテスター 野田幸手園にて

71.2kg(105枚)※9寸〜尺2寸で尺1寸級主体 川口市釣連夏季大会兼日研川口真菰支部8月例会 第1位

釣行場所 野田幸手園   さつき桟橋事務所向き入り口から9席目
釣行日時 2018年08月05日(日)   6:00〜15:00
天候 晴れ(最低気温28℃、最高気温36℃)※西のち南東の風
混雑度 50%程度
釣行理由 川口市釣連夏季大会兼日研川口真菰支部8月例会
釣果 71.2kg(105枚)※9寸〜尺2寸で尺1寸級主体
成績 第1位
釣り方 9尺宙釣り(タナ1.1m)両ダンゴ
仕掛け 竿9尺 道糸1.2号(クルージャン極弦) ハリス上下0.6号(上22→16cm、下30→22cmクルージャン極弦) ハリ上下7→8号(SasoriHARD) ウキクルージャン「スタンダードSTRIDEIII両ダンゴ用DAG」No.2(ボディ7cmオモリ負荷量≒1.0)※エサ落ち目盛り=8目盛り中6目盛り出し

エサ

「ペレ軽」400cc+「もじり」200cc+水200cc(20〜30回勢いよくかき混ぜる)+「カルネバ」100〜200cc

午前中は小分けした基エサに、押し練りを加えた硬めが良かったが、11時の中間検量放流後は、手水と強めの擦り練りを繰り返したヤワネバタッチに好反応。また上層に食い気のないへら鮒が多く寄ったときには、「もじり」200ccを「BBフラッシュ」もしくは「浅ダナ一本」に替えて開きを抑えた。

釣り方の注意点 例年15尺前後の中尺竿が上位を占める大会だが、当日は短竿でのアタリ出しが早く、エサ打ちを始めてから10投ほどで釣れ始めた。前半はアタリのタイミングも釣れるへら鮒の型もバラバラで、釣り難さを感じたが、開始から2時間が経過した頃からエサ持ちが悪くなったのを機に、しっかり押し練りを加えてネバリを強めたエサに調整すると、ウキが深ナジミした直後のアタリで良型が釣れ始め、アタリもパターン化されて釣りやすい状況になった。ところが中間検量放流後は同じエサではまったく無反応となったため、徐々にエサをヤワネバタッチに調整していくと再びアタリ出し、最終的にはペトコン一歩手前の極ヤワタッチでコンスタントに釣り込むことができた。但し前半と同じセッティングではエサが持たないことが多くなったため、ハリスを詰めてさらにハリをサイズアップさせるとナジミ際の無駄な動きがなくなり、ナジミきった直後のアオリに続く消し込みアタリで、キロ級の良型が混じるようになったのが印象的であった。
釣り場情報 当日は場所によって釣れ具合に大きな差が出たようで、事務所前のエリアは比較的アタリは多かったが、桟橋によっては一日やって数枚というところもあった。釣り方は両ダンゴの浅宙もしくは深宙釣りがメーンだが、いずれも同じタッチのエサではアタリが続かない傾向があり、その際こまめにタッチを変えながら反応を引き出すのがポイント。またエサ持ちを強化するにはネバリを強化する方法がベターであるが、練って持たせるのが良いのか、それともネバる麩材を多めに加えるのが良いかは状況によって異なるので要注意。なお大会成績は第2位が同桟橋奥で52.6kg。第3位も同所で44.0kg。いずれも中尺〜長尺でのペレット系両ダンゴの浅宙釣り。