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2012.03.10

稲村 順一フィールドテスター 筑波白水湖にて

29.0kg(60枚) トレンディクラブ3月例会 第3位

釣行場所 筑波白水湖   中央桟橋事務所向き入口から9席目
釣行日時 2012年03月10日(土)   6:30〜15:00
天候 雨(最低気温2度、最高気温6度 ※北東の風やや強し)
混雑度 釣り場全体で20%(釣り座周辺は80%)
釣行理由 トレンディクラブ3月例会
釣果 29.0kg(60枚)
成績 第3位
釣り方 11尺段差の底釣り(タナ竿一杯)
仕掛け 竿11.1尺(光司 悠) 道糸0.6号(極弦) ハリス上0.4号、下0.3号(上30cm、下50cm 極弦) ハリ上7号、下2号(サソリハード) ウキクルージャン スタンダードタイプTKO No.12.0(オモリ負荷量≒2.1g)

エサ

[バラケ] 「粒戦」100cc+水200cc(吸水のため10分放置後)+「ペレ道」200cc+「底バラ」200cc+「段底」200cc
[くわせ] 力玉大粒
(「さなぎ粉」漬け ※約1ヶ月漬け込んだもの)、「魚信」1分包+水65cc(直径7mmに絞り出し)

[バラケ] 別ボウルに1/3程度取り分けてタッチを調整。基エサに近いボソタッチと、少々ネバリを加えたシットリタッチの打ち分けが効果的。

釣り方の注意点 居着きの魚の量や回遊量、また風による流れの強さや向きが釣り座によってかなり違ったので、それぞれの場所にマッチしたセッティング・釣り方ができるか否かがポイントだった。打ち込んでからナジミきるまで30cmほど流されるような状態だった前半は、シットリネバ系のバラケを3目盛り程度ナジませ、タナで一気に抜く釣り方での拾い釣りに徹した。中盤は運よく良型の新べらが回遊してきてくれたので早いアタリで釣り込めたが、流れが弱まった後半は再度へらっ気が少なくなったため、カタボソタッチのバラケを5目盛り程深ナジミさせて刺激すると最後までポツポツ拾うことができた。また流れが強いときは「魚信」の方が明確なアタリが多く、弱まってからはなかなか食い込まなくなったため「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」に切り替えると再び良いアタリが出始めたのが印象的だった。
釣り場情報 好調なのは段底と、13尺くらいの浅ダナウドンセット釣り。特にカケアガリの底には居着きのへら鮒が多く活発にウキを動かしていた。宙釣りは流れの有無がポイントで、場所によって風流れと対流が相殺されるところがあり、そうした場所では安定的にアタリが出ていた。当日はみぞれ混じりの冷たい雨が降っていたが水の中は既に春の気配が増しており、新べらはもちろんだが良型の旧べらも徐々に動き始めている。平均でも15kg以上釣れており今後も有望。