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さなぎ系高集魚バラケエサ サナギパワー
椎の木湖 /甲南へらの池 発表試釣会

アドバイザー / インストラクター19人が語る
ファーストインプレッション

2017年秋、満を持して登場した、さなぎ系高集魚バラケエサ「サナギパワー」の発表試釣会が椎の木湖、甲南へらの池の東西2会場で行われた。

参加したマルキユーアドバイザー、インストラクターは総勢19名。

前半は浅ダナウドンセット、チョーチンウドンセット、段差の底釣り、ヒゲトロセット、両トロロの釣りなど、各々が自由なスタイルでこのエサの特性を活かしたブレンドパターンや効果的な使い方などをチェックした。

後半は2名1組のペアとなっての競技会形式をとり、前半で得た内容を実戦に取り入れた釣りを展開。各々が手ごたえを感じている様子で、次々と竿が曲げられていった。

早川浩雄アドバイザー

早川浩雄アドバイザー

1mの両トロロで使ってみました。

エサ作りの際に粒状さなぎの硬さがトロロの繊維を切るのではないかという懸念がありましたが、全く問題なく作れました。

押し練りを加えていってもさなぎの粒が潰れることなく、粒子が活きた状態で使えます。

トロロと合わせるのにちょうどいいバラケ具合を備えており、基エサに入れてもいいし、追い足して使っても良いですね。

中澤岳アドバイザー

中澤 岳アドバイザー

大きさ、硬さなど、まず粒子感が理想的。

投入から一気にバラけるのではなく、タナまで絡み合うようにバラけて入っていく感じが非常に良いと思いました。

抜くにしろ持たせるにしろ使い勝手が良く、ベースとしても、調整用としてもセットのバラケとして申し分ないエサです。相当な戦力になると思いますよ。

石井旭舟インストラクター

石井旭舟インストラクター

ハリに付けやすいのによくバラけるエサ。

開きがいいという特徴が際立っているから、コントロールもしやすいと思いますよ。

釣り人の皆さんが今後どんなブレンドパターンでこのエサを活かすか、とても楽しみにしています。

小山圭造インストラクター

小山圭造インストラクター

管理釣り場だけでなく野釣りのグルテンセットや両ダンゴなど、釣り場、釣り方を問わず応用範囲が広そうですね。

ペレット系のバラケが主流な昨今、昔から集魚材として魚種を問わず使われてきた「さなぎ」に着目したということもあって、非常に期待しています。

横山天水インストラクター

横山天水インストラクター

使ってみての第一印象が「良いエサだ」ということ。バラケ性の高さが突出していますね。

特に冬場には威力を発揮しそうな感じです。

戸張 誠インストラクター

戸張 誠インストラクター

魚の寄りが非常に良いですね。

開きがとても良いので、持たせるために「BBフラッシュ」をブレンドすると良い感じで使えました。

伊藤さとしインストラクター

伊藤さとしインストラクター

作りたてのタッチが長時間続き、特別な手直しをしないで使いきれるのが特長。

また、手水を加えていじっていったとしても、最初と変わらないタッチで使い続けられますね。

魚の活性が落ちる寒い時期にはさなぎの集魚力が効いて、このエサの威力がより発揮できるのではないかと期待しています。

内島康之インストラクター

内島康之インストラクター

横への開きは少なく、縦へ縦へとバラけるエサという印象ですね。

手水での調整を3回、4回と加えていってもバラケ性は損なわず、またネバリを感じることもなく、とても使いやすいと感じました。

麩の粒子が細かく、さなぎの重さもあって、バラケを抜くような使い方も簡単にできそうです。

西田一知インストラクター

西田一知インストラクター

多少ネバリの出るエサをブレンドしていても、経時変化を感じることなく使えます。

また、想像以上にバラケ性が高く、さなぎの集魚力もあって、野釣りにも良さそうですね。

石川裕治インストラクター

石川裕治インストラクター

事前に野釣りでも使ってみましたが、「凄麩」や「バラケマッハ」と同量でブレンドして、「一発」セットのバラケにピッタリでした。

経時変化も少なく、とても扱いやすいエサに仕上がりますよ。

矢野 満インストラクター

矢野 満インストラクター

ネバリが少なく、好みの持たせるタイプのエサをブレンドすることによってバラケ性のコントロールがしやすいと感じました。

固形物のくわせを使ったセット釣りで、浅ダナからチョーチンまでタナを選ばずに使えますね。

加治屋 浩インストラクター

加治屋 浩インストラクター

「何しろ開くエサ」というのが第一印象。

開きを抑える方向でエサを合わせていきますが、練って開きを抑えるのではなく、まとまりの良いエサをブレンドしていくのが良いと思います。

麻野昌佳インストラクター

麻野昌佳インストラクター

手水を打つと粘りが出るものですが、「サナギパワー」がブレンドしてあるとそれもなく、軟らかくしていってもボソ感が残っていいですね。

両トロロにも使いましたが、麩や粒状さなぎが硬いからといって繊維が切れることもなく、すぐに馴染んで作りやすかったです。

上村恭生インストラクター

上村恭生インストラクター

すごく開きがいいので、その開きを抑える方向で膨らみの良さをキープしつつ使っています。

カッツケから段差の底釣りまで幅広く使え、使う人の意図によってブレンド次第で様々に対応できるのがいいですね。

南 元彦インストラクター

南 元彦インストラクター

まとまりを高めるために、魚の状態に合わせて粘るエサを追い足して調整しています。

バラケを抜くタイミング調整が簡単で、段差の底釣りにもちょうどいい良い持ち加減と開き具合を備えていますね。

長村康義インストラクター

長村康義インストラクター

1ボウル使いきるまでサラッとしたタッチが続きます。

思ったよりも重さがあって、エサの切れが良く、舞い上がらない感じ。

エサが下に下にきれいに入っていくようなイメージです。

杉山達也インストラクター

杉山達也インストラクター

作りたてのタッチが変わらずに、ネバリを感じることなく常にサラッとしていますね。

ペレット系だと大きなバラケを使えませんが、このエサなら可能。エサ切れも良いのでウワズリも抑えてくれる印象です。

「ペレット系の粒エサ」とは違った特長を持つ「さなぎ系の粒エサ」という、新ジャンルのエサができましたね。

石井忠相インストラクターと萩野孝之インストラクター

石井忠相インストラクター

様々な大きさの粒状さなぎと細かめの麩の粒子が、くわせエサに直接リンクするようにバラけているイメージで、いい食いアタリを導いてくれますね。

エサボウル最初の一投から最後の一投まで、タッチが変わらないのも大きなメリットといえるでしょう。

萩野孝之インストラクター

粗めのさなぎが大量に入っていて、何しろタナで強力にバラけますね。

ペレット系の粒エサとブレンドした場合は、沈下する粒子のバリエーションも増え、縦方向への「ズバッ」としたいいアタリを導いてくれます。

魚を騒がせすぎることなく、狭い範囲で素早くバラける、現代のセット釣り合ったバラケが簡単にできますね。

バラケ性、集魚力、最強。

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