☆PART-2 爆釣だより
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今回も多方面からの情報をいただきました。夏はへら鮒の活性が高く、野釣りで好釣果が出ているようですね。それでは戸面原ダムの状況から報告しましょう。
■早川浩雄インストラクター 戸面原ダムで16.3kg■
8月5日(土)、早川浩雄インストラクターが戸面原ダムで開催のマスターズクラブ例会に参加。31枚、16.3kg。当日はハウス裏竹やぶ崩れに入り、竿14尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
「粘力」を使い、強く練り込まないエサでタナまで持たせる釣り方が良かったそうです。
配合は「グルバラ」200cc+「天々」200cc+「浅ダナ一本」400cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+「粘力」スプーン2杯+水200cc。軽くかき混ぜてから2分ほど放置したのち、ボウルのへりに20回ほどこすり付けるように練り込みます。釣り方のコツは必ずエサ落ち目盛り近くでサワリを出させ、深くなじんだところで力強いアタリを狙うことだそうです。へら鮒を寄せようとしてエサを必要以上バラケさせないよう注意して欲しいとのことです。
この日の例会では石田島立木、竿12尺、2本のタナで34.9kgがトップで、2位は上郷立木で同じ釣り方。24.6kg。3位は前島で竿16尺の底釣りで22.6kgの釣果が出ました。
なお、早川浩雄インストラクターは翌6日に同所で開催されたチームファルコンの例会にも参加。釣果は22枚、12.5kg。ポイントは前日と同じでしたが、今度は竿16尺、バラケ&グルテンのセット釣りで攻めました。
朝はへら鮒がウワズリ気味だったため、バラケを丸くていねいに付け底に落ち着かせるよう注意。
バラケの配合は「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「ペレ底」100cc+「粒戦」50cc+水150cc。くわせは「グルテンα21」35cc+水50cc。
バラケはどの釣り場でも安定した釣果が出ているブレンドを使用し、
パチンコ玉よりひと回り大きくエサ付け。
粘りが出た時は手水で調整し、さらに「ペレ底」を足して
ボソッ気を出したとのことです。
愛好会成績は1位が中島岬手前の立木で竿12尺、タナ2本の宙釣り。
エサは練った軟らかいもので23.2kg。
2位はトンネルワンド流れ込み左側で竿13尺の底釣り。19kg。
3位は岩盤突端で両ダンゴのカッツケ釣り。18.5kg。
8位までが10kg以上でした。
■高橋秀樹フィールドテスター 椎の木湖にて95.4kgの大釣り■
8月6日(日)、椎の木湖にて行われたクラブスリーワン例会に
高橋秀樹フィールドテスターが参加。128枚、95.4kgで優勝。
釣り方は竿8尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
エサは「へらスイミー」200cc+「GTS」400cc+
「浅ダナ一本」400cc+水200ccで10回ほど押し練り。
バラケ性のいいエサなので持ちが弱ければ大きくエサ付けして、
落ち込みの一発取りで攻めていったそうです。
回転良く釣るのがコツなので待たずに
ガンガン打ち返すのが良かったそうです。
■武田雅樹モニター 鬼東沼にて50.2kg■
8月6日(日)、鬼東沼で行われた遊和会例会に
武田雅樹モニターが参加。138枚、50.2kgで優勝。
入った場所はプール前桟橋中央で、
竿8尺、タナ1mの両ダンゴで釣りました。
夏は活性が高まり、どの桟橋でも50kg前後は狙えるとのこと。
この日使ったエサは「天々」400cc+「ダンゴの底釣り夏」200cc+
「粘力」スプーン1杯+「バラケマッハ」200cc。
カラツンが出たら手水で軟らかくし、
サワリが弱くなったら「バラケマッハ」を足してボソッ気を復活。
今年は軟らかいだけでは釣りきれないことが多く、
多少ボソッとした感じのエサがいいようですね。
大きめのウキでエサを早く落下させ、1発目のアタリを狙うと
枚数が伸びるそうです。
この時のハリスは15cmと22cm。
ハリはアクト5号を使用したので参考にしてください。
■伊藤さとしインストラクター 武蔵の池にて26kg■
8月12日(土)、伊藤さとしインストラクターが
所属クラブの例会に参加。52枚、26kgで優勝。
釣り方は竿10尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
エサは「グルバラ」、「天々」、「GTS」、「パウダーベイトヘラ」
各200ccを水200ccで仕上げたものです。
基エサを小分けして練り込んで微調整。軟らかくする場合には
手水を打って押し練りし、持ちが弱ければ「粘力」を活用。
ハリスは55cm、70cm。なじんだ直後のアタリを狙ったそうです。
この日は重たいエサや短いハリス(40cm、50cmなど)では
反応が弱かったそうなので気を付けて下さい。
ちなみに使用したウキはボディー6cmのムクトップで
ハリは上下6号だったそうです。
■ 高橋明人モニター 横利根川にて16.55kg■
8月13日(日)、浜町金座へら研の例会に
高橋明人モニターが参加。41枚、16.55kgで優勝。
ポイントはジャングル前で、釣り方は竿11尺、
タナ1本半の宙釣りでバラケ&ヒゲトロ。
ハリスの長さは10cmと15cmで
ハリは上が関スレ7号、下は同6号、
ウキはボディー7cmのパイプトップを使用。
エサはバラケに「グルバラ」100cc+水100ccでドロドロにし、
「スーパーダンゴ」300cc+「バラケマッハ」300ccを加え
40回ほど練り込んだもの。それを水100ccで戻し、
「バラケマッハ」300ccで仕上げたのが基エサ。
くわせは「ヒゲトロ」を使用。
アタリが出るまでは手水で軟らかくしたバラケを大きくエサ付けし、
カラツンが出てヒット率が悪いときは基エサにチェンジして
様子を見たそうです。
第2位は同じポイントで竿10尺、タナ1本半のヒゲトロ
セット。12.56kg。
3位は西代。同様の釣り方で11.4kg。
全般にヒゲトロセットの宙釣りが好調です。
■ 石垣好啓チーフモニター 隠谷池にて41.4kg■
8月13日(日)、隠谷池にて開催の浪花釣友会例会に
石垣好啓チーフモニターが参加。134枚、41.4kgで準優勝。
釣り方は竿8尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
早いアタリはジャミ、もしくは食い気のないへら鮒がいたずらするので、
PCムクトップのウキでしっかりなじませて
へら鮒のタナをつくるイメージで釣り込んだのが良かったそうです。
エサは「ペレ道」200cc+「パウダーベイトヘラ」400cc+「天々」200cc+
「粘力」スプーン1杯+水250cc+「バラケマッハ」200cc。
作り方のポイントは粉のうちに良く混ぜ、水を加えたら練り込んで放置し、
その後「バラケマッハ」を足したら絡めるように仕上げること。
タッチはヤワネバ。ナジミ幅の調整は
エサ付けの大きさと指の圧でおこなったそうです。
ちなみに第1位の人も同じ釣り方。
タナまでエサを持たせられればいいアタリで
良型がゲットできそうですよ。
■ 都祭義晃フィールドテスター 横利根川にて24kgの大釣り■
8月13日(日)、都祭義晃フィールドテスターが横利根川に釣行。
58枚、24kgの大釣りを記録しました。
浅ダナが好調なので竿12尺、タナは50cmから1.5mの範囲を
両ダンゴで攻めました。
エサは「パウダーベイトヘラ」200cc+「天々」200cc+
「浅ダナ一本」200cc+水200cc+「バラケマッハ」250cc。
仕掛けはウキがボディー8cm(途中9cm)。
ハリスは25cmと32cmでハリは上下アラシ6号を使いました。
ブルーギルやヤマベが多いので必ず深ナジミするよう、
エサ付けしてくださいとのことです。
■ 早川稔紘モニター 佐屋川西の森寄せ場にて145枚の爆釣■
8月14日(月)、早川稔紘モニターが佐屋川西の森寄場に釣行。
145枚の爆釣でした。
釣り座は北桟橋17番で竿13尺のペレ宙。混雑度40%にもかかわらず
ウキの動きは良く、枚数が伸びました。
エサは「ペレ道」200cc+水240cc+
「白べら」600cc+「軽麩」400cc。
大型魚はペレット系のダンゴを追っている状況で、
しばらくは面白い釣りが期待できそうです。
仕掛けはミチイト0.8号、ハリス0.4号で38cmと50cm。
ハリは上下バラサ6号で、ウキはボディー10cmの
パイプトップを使用。
深ナジミさせて強いアタリに絞るのがコツだそうです。
■ 伊藤さとしインストラクター 清遊湖にて40枚■
テレビ番組「釣りロマンを求めて」の収録。当日は竿9尺と12尺。
両ダンゴのチョーチン釣りでした。落ち込みの一発取りが良く、
なじんでサワリがない時は積極的に打ち返すのが良かったそうです。
この日決まったエサは「バラケマッハ」200cc+
「浅ダナ一本」200cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+水100cc。
ボソッ気がなくなるまで練り込み、手水を打ちながらタッチを調整。
エサのサイズをパチンコ玉大とし、
サワリながら入ってドンと消し込むアタリがヒットパターンでした。
シンプルなエサ使いなので誰にでもオススメできますと伊藤さん。
なお、放映予定は8月26日。ぜひご覧下さい。
■宮崎太郎モニター 堺市民のへら釣り場「田池」にて7枚、5kg■
堺市が管理する田池はへら鮒とコイを放流。
大型が多いのが特徴で玉網は必ず持参してください。
釣り方としては竿12尺前後、タナ1m前後の宙釣りが一般的。
バラケとヒゲトロのセット釣りがいいようです。
バラケは「段差バラケ」と「バラケマッハ」をブレンドし、
タナに入ってから開くよう調節します。
当池はコイが多いのでできるだけ浅ダナを狙うのがコツだそうです。
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