☆PART-5 関川康夫の「ずっこけ釣行記」
神流湖の底釣りでニゴイと激闘の巻
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先日、埼玉県と群馬県の県境に位置する神流湖へ
釣行したときのことです。
「ひょうたん島下流」が好調とのことで、
ボート釣りで竿19尺、いっぱいの底釣りでトライしました。
エサ打ち3投目に早くもサワリが出ると同時に、
いきなりエサが持たなくなったのです。
そこでセオリー通りに練り込んでみたところ、
チッと入るいいアタリで釣れたのはニゴイ。
その後、寄りが良くなるとダブルで釣れてくるほどでした。
それではと、エサを軟らかくすると、
今度は途中にいるヤマベやワタカが猛烈にやる気を起こし、
ウキが立たないほど。
慌ててエサを締めると底で待っているのは
ニゴイといった状況なに押しやられました。
それでもしばらくするとウキの近くでポツポツと
へら鮒のモジリが出てきました。
気配はあるのだけれど、
エサを持たすとニゴイが釣れる、といった展開で
まったくへら鮒は釣れてくれません。
はて、どうしたものかと考えた末、
へら鮒が食べやすいのは耳たぶ程度のタッチだから、
それを大きく付けてみたらと考えました。
一般的に底釣りといえば、パチンコ玉大のエサが目安ですが、
それを5円玉ほどに大きく付けてみたところ、
ジャミに揉まれながらも4目盛りなじんだ瞬間、
ズバッと入るアタリで待望のへら鮒が釣れてきたんです。
これをヒントに大エサを打ち続けていくと、
ポツポツは釣れるものの、待ってからのアタリではニゴイ、
あるいは途中でエサが落とされたりして
イマイチペースに乗り切れないでいました。
そこでハリをバラサ5号から6号にチェンジしたところ
エサ持ちがグッと良くなり、なじんだ瞬間のアタリで
入れ食い状態になったのには驚きました。
この日使用したエサは「ペレ道」100cc+「天々」200cc
+「バラケマッハ」200cc+水100ccで作り、
手水を打って数回揉み込んだものが良く食いました。
そこで今回の教訓。
「ジャミの多いところの底釣りは、
セオリーにこだわらず大エサ・大バリでガンガン攻めろ!」
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