☆PART-3 爆釣だより
========
今回も好ニュースがたくさん届いています。さすがに秋はよく釣れます。さっそく各地からの情報をご紹介しましょう。なお、当欄に掲載しきれなかったものにつきましてはWEBサイト「へら鮒天国」にアップしてありますので、あわせてご覧ください。
------------
■吉野修インストラクター 横利根川にて22枚、8.8kg■
9月24日(日)、吉野修インストラクターが横利根川に釣行。入った場所はベロ・階段下。当日はかなり混雑しましたが、22枚、8.8kgを釣りました。釣り方は竿11尺でタナ1.8m、両ダンゴの宙釣り。
エサは「天々」400cc+「バラケマッハ」400cc+「特S」200cc+水200cc。これを基エサとし手水を付けて20〜30回練り込んで軟らかくしたものです。開きすぎるエサはレンギョやブルーギルの餌食となってしまうので、ネバボソ気味のものが良かったそうです。
食いが悪くなってきたら「ヒゲトロ」、「一発」を使うとアタリは回復。なお、いちばんアタリが出るタナは1〜1.2mの宙。ただし、安定して釣るには1.8m前後が良かったとのことです。また、両ダンゴでもセットでも、しっかりなじんでジワリジワリとバラけるエサが正解でした。
余談ですが、中島周辺ではブルーギルなどがうるさく、水道管より本流側(イリダイ、ベロ)が釣りやすかったようです。
------------
■藤塚智チーフモニター 奈良県布目ダムにて32.5cmを頭に3枚■
9月24日(日)、藤塚智モニターが奈良県布目ダムで開催されたNHR秋季大会に参加。32.5cmを頭に3枚を釣り参加65名中20位と健闘しました。釣り座はゲートボール場のスロープ。釣り方は竿16尺、タナは3本半の宙で、エサはバラケ&「力玉」のセットでした。
バラケの配合は「バラケマッハ」400cc+「グルバラ」200cc+「特S」200cc+水200ccを「スーパーダンゴ」で調整したもの。あまりバラケ過ぎるとジャミの猛攻にあうのでネバボソのバラケがベターとのことです。
------------
■出村誉信モニター 椎の木湖にて91.7kg■
9月27日(水)、出村誉信モニターが椎の木湖・ネオヘラプロリーグ最終戦に参加。129枚91.7kgを釣って3位に入賞しました。釣り座は5号桟橋626番。釣り方は竿10尺、タナ1mの宙釣り。ハリスは上10cm、下15cm。
エサは「特S」100ccに水200ccを加えてドロドロにし、「天々」200cc+「バラケマッハ」200cc+「バラケバインダー」100cc+「浅ダナ一本」200ccをダマにならないように丁寧に1杯ずつ足して、耳たぶくらいの硬さに仕上げたダンゴエサ。そして、粘るエサで上層の群れを通過させる作戦をとりました。また、アタリが出ないときは「白べら」でボソッ気を回復。ただ単にボソが強すぎると上層で湧いてしまうのでその加減に気を遣ったそうです。
------------
■五十嵐洋介モニター 下条川ダムにて154枚の大釣り■
9月30日(土)、五十嵐洋介モニターが下条川ダムへ釣行。下竹桟橋に入り、朝6時〜午後1時までに7〜9寸級を154枚を釣りました。釣り方は竿8尺タナ80cmの両ダンゴの宙釣り。ハリスは上10cm、下16cm。
エサの配合は「特S」240cc+「浅ダナ一本」120cc+「バラケバインダー」120ccを粉のうちに混ぜ、水120ccを入れ素早くかき混ぜたもの。作ったままのエサの表面を良く丸めて小さく付けます。このエサは魚が濃い釣り場で実績があり、特にエサ持ちが良くオススメですが、開きが悪くなると型も小さくなり、カラツンの原因ともなるので注意してください。
また、当ダムは魚が必ず浮くのでウキをしっかりなじませ、早いアタリを送って深なじみさせてからのアタリに的を絞るのがコツです。アタリを待つというより確実なアタリを選ぶのがポイントですね。
------------
■小川孝之モニター 筑波湖にて27.2kg■
10月1日(日)、小川孝之モニターが筑波湖で開催された美舟音へら鮒会例会に参加。27.2kgを釣って4位に入賞しました。釣り座は3号桟橋。釣り方は竿9尺、タナチョーチン。エサ使いはバラケ&ウドン。ハリスは上5cm、下30cm。
バラケの配合は「ペレ道」100cc+「パウダーベイトヘラ」300cc+水100ccを「スーパーダンゴ」150ccで調整したもの。ジャミがいるのでネバボソのエサを深なじみさせ、少しずつバラケさせるイメージで釣ったそうです。当日の優勝は2号桟橋竿8尺タナ1mのセット釣り。37kgでした。
------------
■間庭隆モニター 筑波流源湖にて81.6kg■
10月1日(日)、筑波流源湖で開催されたフィールドクラブ例会にて 間庭隆モニターが81.6kgを釣って優勝しました。 釣り方は竿15尺のタナ1.3m。ペレット系両ダンゴで釣りました。
トップをしっかりなじませるのがアタリを持続させるコツで、 「粒戦細粒」をまぶすとさらにアタリが活発に出たそうです。 エサの配合は「ペレ道」200cc+「藻ベら」200cc
+「粘力」スプーン山盛り1+水300ccでドロドロにして3分放置。 そこへ「もじり」400cc+「軽麩」400cc+「ペレ道」100ccを加え、
30回ほど混ぜたもの。 やや硬めに仕上がるので手水を打ち、ヤワネバに調整。 使うときには「粒戦細粒」を振り掛けます。 この時のハリは上下Gハード7号、ハリスは35cmと45cmを使用しました。
当日は浜の辺桟橋が一番良く釣れました。 今年の新べら放流は10月12日に予定しているそうなので楽しみですね。
------------
■早川浩雄アドバイザー 戸面原ダムにて9.2kg■
10月1日(日)、早川浩雄インストラクターが戸面原ダムで開催された当湖愛好会チームファルコン例会に参加。9.2kgを釣って優勝しました。釣り方は竿17尺、両ダンゴの底釣り。
エサは「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ペレ底」100cc+「粒戦細粒」30cc+水200cc。前日試釣ではセット釣りより両ダンゴの方がアタリが続いたのでハリ持ちが良い「ダンゴの底釣り冬」を多めに配合。使うときにはピンポン玉くらいに小分けし、
手水を打ち、押し練りを加えたそうです。
この日は雨で気温が下がり、アタリが少なくなったため、スレやバラシがないようにアタリの取り方に注意をはらったとのことです。なお、例会成績は2位上郷ポンプ小屋沖立木、竿15尺の底釣りで6.2kg。3位はキャンプ場下で竿19尺のバラケとグルテンの底釣り。10月14日に新べら約3tを放流予定です。
------------
■関川康夫インストラクター 三名湖にて37kg■
10月5日(木)、関川康夫インストラクターが三名湖で開催の愛水へら鮒会例会に参加。182枚、37kgを釣って優勝しました。ポイントは中央ロープ、旧石切手前。釣り方は竿19尺、両ダンゴのチョーチン釣り。
エサの配合は「グルバラ」200cc+「GTS」200cc+「天々」400cc+水200cc。ここで熊手状の指で20回ほど強くかき混ぜ、「ダンゴの底釣り夏」100ccを加えて、ほぐすように仕上げたもの。雨で気温が低かったためか、1日の中でへら鮒が食うタッチが変化。軟らかいエサがいい時は基エサを半分ほど小分けして手水を打ち、数回揉み込んだものを1円玉大にハリ付け。
そのエサでアタリが決まらなくなったら基エサに「スーパーダンゴ」をひとつまみ加え、カタボソに調整したものをパチンコ玉大にエサ付けしたものが良かったそうです。全体としては竿18〜19尺のチョーチン釣りがいいようです。
------------
PART-4 へ進む
= index =
トップページ
PART-1
PART-2
PART-3
PART-4
PART-5