☆PART-2 関川康夫の「ずっこけ釣行記」
アタリのない時はバラケの持たせ方に注意すべし!
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この時季になると三島湖、豊英湖、戸面原ダムは
長竿のチョーチン釣りになり、エサはバラケとグルテンが定番です。
タナが深いのでバラケをしっかり持たせて寄せるのがセオリーですが、
先日、戸面原ダムに釣行した時はこれが効きません。
500円玉ほどのバラケでトップを6〜7目盛り、
ドップリとなじませてアタリを待つのですがサワリすら出ません。
そのうちに左に入った人がポツポツと絞り始めたので、
待てば回遊してくるだろうと考えていました。
ところが、自分を通り越し、今度は右に入った人が
いきなり釣れ始まったのです。
「はて、どうしたものか?」と、
ハリスの長さを変えたりバラケのタッチを調整するのですが、
やっとアタリが出たかと思うとカラツンのオンパレードなんです。
そんな時のこと。
バラケをハリ付けする時、指圧が弱かったため
ナジミ幅が3目盛りしか出ません。
と、その次です。
フッとサワリが出たと思うとチッとアタるんです。
「あれ!」と思いながら次にもナジミ幅を浅くすると
同じアタリが出るんです。
これを繰り返すといいペースで釣れるではありませんか。
「トップを深くなじませるとどうしてアタリが続かないかな」と
不思議に思ったほどです。
へら鮒の活性が高いときはアタリも多く出るので、
何らかのヒントが掴めるのですが、
この時季になると解決の糸口がなかなか見つからないものです。
今回はちょっとしたバラケの持たせ方で
アタリの出方が変わることを発見しました。
そこで今回の教訓
「アタリが出ないときは下のハリスの長さだけでなく、
バラケの持たせ方(ナジミ幅)に注意すべし!」
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