☆PART-3 関川康夫の「ずっこけ釣行記」
野釣りでは釣り方にこだわるな。発想を換えてウキを動かすべし!
========
今年は例年を上回る暖冬とのことで、東京では2月中旬になってもいまだに初雪を観測していません。ですが、水中は真冬そのもので、少ないアタリに我慢の釣りが続いています。先日、群馬県にある「鮎川湖」に釣行したときもバランスの底釣りではアタリが続かないといった状況でした。それでも早朝の食いが良かった時間帯に12枚ほどが釣れたので「まあ、こんなもんだろう」と納竿を考えていた時、ふと思いついたのが段差の底釣りです。
段差の底釣りといえば管理釣り場では定番になっていますが、果たして野釣りで効くものか半信半疑で試しました。ところが、これがズバリ的中したんです。それまではへら鮒の気配さえ感じられなかったのが、いきなり入れアタリになったから不思議です。それもトップがなじんだ直後から2目盛りほど上がる間にチッと入るんです。釣り方でこうも違うものかと驚きながら午後2時まで釣り続けて38枚。もっと早くチェンジしていればと後悔しながら竿を納めました。ちなみにこの日良かったバラケは
「段底」800cc+「藻べら」200ccに水200ccを加えたもの。10円玉ほどに大きくエサ付けし、ナジミ幅はムクトップで5〜6目盛り。
くわせは「本グル」25cc+「グルテンα21」25cc+水50ccで手水を打ち軟らかく練り込みました。
そこで今回の教訓
「野釣りでは釣り方にこだわるな。発想を換えてウキを動かすべし!」
------------
PART-4 へ進む

= index =
トップページ
PART-1
PART-2
PART-3
PART-4