☆PART-2 爆釣だより
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野から、管理釣り場から、そして、ダム湖から。今回も「釣れた」の情報がたくさん届いています。さっそくお届けしますが、当欄に掲載しきれなかったものにつきましてはWEBサイト「へら鮒天国」にアップしてありますので、あわせてご覧ください。
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■中村淳一モニター 茨戸川にて80枚の大釣り!■
3月3日(土)、茨戸川・ガトーキングダム札幌横の雑木林にて、中村淳一モニターが27〜40cmを80枚の大釣り!天候は晴れ。釣り方は竿16尺、バランスの底釣り。タナはなじんで上バリトントン。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上38cm、下45cm)、ハリ上下5号(アスカ)、ウキ月山作「ロングストローク」3号。
エサの配合は「グルテン四季」60cc+「いもグルテン」60cc+「尺上」60cc+水210cc。
その後、「本グル」60cc+「いもグルテン」60cc、+「尺上」60cc+水240ccにチェンジ。エサを変えた理由は、食い渋りぎみだったため、開きをやや抑えた軟らかめの両グルテンのほうがアタリが明確に出たから。水温が低いうちは、アタリは小さめ。おかしいと思ったらアワセることが大事だそうです。これから3月いっぱいまでは、今回のポイントでの底釣りが本命とのことなので、札幌近郊の方はぜひとも狙ってみてください。
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■早川浩雄アドバイザー 友部湯崎湖にて34枚、16.6kg■
3月3日(土)、友部湯崎湖で開催されたマスターズクラブ例会に早川浩雄アドバイザーが参加。34枚、16.6kg。釣り方は竿9尺、タナ40〜80cm、バラケにウドンのセット釣り。場所は4号桟橋手前から20席目くらい西向き。仕掛けは道糸0.6号、ハリス上0.4号、下0.3号、ハリ上4号(バラサ)、下4号(タクマ) ウキ一志アスリート3番ボディ5cmパイプトップ。
バラケの配合は「粒戦」100cc+水250cc+「セット専用バラケ」400cc+「GTS」400cc。
くわせは「特選わらび彩」分包1袋+水130cc。
上記のバラケは浅ダナの釣りのときに使用する定番のもの。どこの釣り場でも安定して釣れるために使用したとのこと。使い方は基エサを作り、それを別のボウルに小出しにして手水を打ち、ボウルのヘチにこすり付けるように15回くらい練り、同量の基エサを合体し、ネバボソタッチに。注意点としては、必ず深ナジミするようにエサの表面をていねいにコーティングし、水面でバラケ過ぎないようにハリ付けすることだそうです。そして、へら鮒がバラケにさわってから返すようにし、バラケが抜けた直後に出る鋭いアタリを取るとヒット率が良かったとのこと。
例会優勝は2号桟橋手前から10席目くらいの3号向きで、竿8尺、タナ80cmくらい、バラケに「感嘆」のセットで26.2kg。2位は3号桟橋中央で事務所向きで竿14尺の段底、エサはバラケにウドンで22.8kg。3位は2号桟橋右奥で3号向きで竿14尺の段底、バラケにウドンで22.2kg。ベスト10でも18kg以上と平均に釣れた例会でした。
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■小川孝之モニター 清遊湖にて57枚、29.6kg■
3月4日(日)、小川孝之モニターが清遊湖で行われた所属クラブの例会に参加。57枚、29.6kgを釣って優勝しました。天候は晴れ。場所は東桟橋328番。竿13尺、段差の底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上0.4号、下0.3号(上15cm、下60cm)、ハリ上5号(バラサ)、下4号(サスケ)、ウキボディ12cmPCトップ。
バラケの配合は「段底」400cc+「天々」400cc+「ペレ道」150cc+「粒戦」100cc+水350cc。
くわせは「特選わらび彩」1分包+水120cc。
バラケは水を入れてから良くかき混ぜて小分けして、手水を打ち、軟らかく調整して使ったとのこと。この日はバラケを百円玉大につけて深ナジミさせた後、誘いをかけ、早めに落としてウドンだけで積極的に誘って釣るのが正解でした。誘い方は縦誘いより手前に誘うほうが良かったそうです。現在は宙釣りよりも底のほうが良いようで、特に浅場の底で良型が揃うようです(タナ8尺〜11尺)。ちなみに2位は東桟橋339番、竿11尺、段底で50枚28.5kgでした。
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■武田雅樹モニター 鬼東沼にて14kg■
3月4日(日)、武田雅樹モニターが鬼東沼で開催された遊和会例会に参加。28枚、14kgを釣って準優勝。天候は晴れ。釣り方は竿21尺、タナ3本、バラケにグルテンから両グルテンにチェンジ。仕掛けは、セット釣り=道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上15cm、下65cm)、ハリ上7号(ダンゴ針)、下3号(アクト)、ウキ一志フリーフェザーを使用。両グルテン=道糸0.8号、ハリス上下0.4号(上70cm、下85cm)、ハリ上下7号(ダンゴ針)、ウキ一志フリーフェザー。
セット釣りの時のバラケは、「新B」400cc+「粒戦」200cc+「段底」200cc+水200cc+「スーパーダンゴ」300cc(ドップリなじむように調整)。
くわせは「本グル」100cc+水100cc(仕上がりはかなり硬め)。
両グルテンでは「新べらグルテン」100cc+「本グル」50cc+水200cc+「新べらグルテン」50cc。
どちらのエサ使いにしても、落ち込みからサワリを出すことが釣り方のキーポイント。特に両グルテンの場合、ウキの付け根からサワリが出た場合、 アタリが出る割合が非常に高かったそうです。両グルのタッチはかなりの軟らかめで、基エサに手水を打って軟らかいタッチに調整したそうです (軟らかければ軟らかいほどアタリは多く出たとのこと)。当日の例会で友人が竿8尺、タナ1mの両ダンゴを試したところ、毎回ではないものの鋭いアタリが出ていたので、このまま良い日和が継続すれば、そろそろ両ダンゴの釣りも面白くなりそうです。
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■松本博明モニター 甲南へらの池にて17kg■
3月4日(日)、甲南へらの池で開催されたチームBIGI例会に松本博明モニターが参加。17kgを釣って準優勝。天候は晴れ。釣り座は満席。釣り方は午前は竿12尺、タナ1m、バラケにウドンのセット釣り。午後は竿7尺、チョーチン、バラケにウドンのセット釣り。仕掛けは、浅ダナ=道糸0.6号、ハリス上0.4号、下0.3号、(上6cm、下45cm)、ハリ上5号(グラン)、下3号(オカメ)、ウキMigiwaボディ5.5cm 細パイプ。チョーチン釣り=道糸0.6号、ハリス上0.4号、下0.3号(上6cm、下55cm)、ハリ上5号(グラン)、下3号(オカメ)、ウキMigiwaボディ4cm 細パイプ。
浅ダナ用のバラケの配合は、「段底」200cc+「GTS」200cc+「新B」100cc+水150ccを「スーパーダンゴ」で調整。
くわせは「特選わらび彩」1分包+水120cc。
一方、チョーチン釣りではバラケに、「段底」200cc+「新B」200cc+「GTS」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150ccを「スーパーダンゴ」で調整。くわせは浅ダナと同じ。当日は浅ダナセット、チョーチンセットとも、バラケエサの抜き方でアタリの出方が違ったようです。深ナジミさせて素早く抜くとアタリが散発的になるので、さわらせながら深ナジミさせて強いアタリに絞り、「天々」と「粒戦細粒」を小分けしたエサに加えながら調整していったそうです。状況として、桟橋内向きは型の良いへら鮒が混ざる傾向があり、外向きは旧べらが激しく動いていたようでした。暖冬とはいえ、やはり、段差の床釣りが安定していたようです。
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■早川浩雄アドバイザー 戸面原ダムにて28.5kg■
3月4日(日)、戸面原ダムで行われた同ダム愛好会チームファルコン例会に早川浩雄アドバイザーが参加。77枚、28.5kgを釣って準優勝しました。天候、晴れ(北のち南の風)。場所は寮下竹柵いちばん手前。釣り方は竿18尺、両ダンゴの底釣り。仕掛けは道糸0.8号、ハリス上下0.3号、ハリ上下4号(セッサ)、ウキ一志底釣り2005、6番、ボディ17.5cm、パイプトップ。
エサの配合は「真底」150cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+水100cc。釣行時、竿14尺から18尺の底釣りが釣果が安定しているとのオーナーからのアドバイスがあり、時期的にちょっと早いと思つつも新発売の「真底」を使用したところ、非常に良い結果が得られたとのことです。
エサの使い方は上記のブレンドを基エサにして、使う分はピンポン玉くらいに小分けし、ボウルに平たく伸ばします。その上に手水を加え、裏返しにしさらに手水を加えて1分くらいしてから押し練りをし、耳たぶくらいに調整して使用。エサにネバリが出たときには、基エサを同量加え軽く押し練り。あくまでもネバの中にボソタッチを残すことが大切、とのことです。釣り方の注意点は、両ダンゴの釣りといっても盛期と違い、必ず3節くらいはナジミを入れ、1〜1.5節くらい返してからの鋭いチクアタリに的を絞ること。ハリスの倒れ込みのアタリやナジんだままのアタリは見送ったほうが賢明とのことです。
当日は午前10時頃から釣れ出しましたが、セット釣りの人たちは午後からはへら鮒のウワズリに苦労したようです。当日の優勝は上郷ポンプ小屋沖立木、竿15尺、バラケにグルテンのセットの底釣りで32.0kg。3位はトンネルワンド道跡、竿18尺、バラケにグルテンの底釣りで25.2kg。4位は同じトンネルワンドの流れ込み左側、竿19尺、バラケにグルテンのセットの底釣りで21.2kg。5位は上郷立木、竿16尺、バラケにグルテンの底釣りで19.4kg。15位でも10kgとよく釣れた例会でした。
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■高橋秀樹フィールドテスター 富里乃堰にて55枚■
3月4日(日)、富里乃堰にて釣行した高橋秀樹フィールドテスターが55枚の好釣果。天候は晴れ。混雑度80%。釣り方は竿19尺、14尺。両ダンゴの底釣り(タナは上バリ5cmズラシ)。仕掛けは道糸1.0号 ハリス上下0.3号 ハリ上下6号(カイト、ウキ水幸作H/T匠ムクII14号。
エサのブレンドは「ペレ道」200cc+「粒戦細粒」50cc+水120cc(3分ぐらい置きます)+「パウダーベイトスーパーセット」100cc(「ダンゴの底釣り夏」少々で調整)。早めのアタリを送り、しっかりなじんでからのアタリを狙ったのが良かったそうです。釣行時、竿19尺では平均2枚で1kgクラスが釣れ、短い13〜14尺竿では平均800g〜キロ級の大型が連発。底釣り以外でも両グル、浅ダナウドンセット釣りなど、どの釣り方でもよく釣れているそうです。
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