☆PART-3  関川康夫の「ずっこけ釣行記」
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今回は「ワンポイントアドバイス」をお届けしましょう。この時季になると管理釣り場の宙釣りはセット釣りから両ダンゴへと替わります。この狭間ともいえるときに面白いのが両グルテンの宙釣りです。この釣りでは18から21尺の長竿を使用することに加え、50〜70cmの長ハリスが基本になります。両グルテンというと「新べらグルテン」100ccに、繊維が強い「グルテンα21」や「わたグル」などを50cc加え、水150ccで仕上げたものが釣りやすいのですが、状況によっては一工夫するといい結果が得られます。
それは朝の時合いが良いときはこのエサでいいのですが、日中、食いも一段落してアタリが続かないとき。こんなときにこそ試していただきたいのは上バリに「新べらグルテン」200ccを水180ccで作ったエサをバラケ代わりに親指の頭代に付け、下には朝釣れていたエサに手揉みを加えるか、「わたグル」50ccを水70ccで仕上げたものをパチンコ玉大にエサ付けします。つまり、セット釣り感覚で攻めるわけです。ゴールデンウィーク中の富里乃堰や羽生吉沼では両グルテンの釣りで大型がヒットしています。この時季限定の釣り方なので、ぜひ試してみてください。
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